夢日記 ツインレイ #海 #青

12時から3時間ほどソファで寝た時に見た夢、

夢の内容

あるおじさんは海の近くでしま◯らみたいな洋服の店を経営してるみたいだった。

値段は¥1110とかが多くてだいたいリーズナブルだと思う。
種類は少ないが、子供服からメンズスーツまでだいたい売ってる。
だが、その店長のおじさんはメンズスーツの何かを他店へ買いにきていた。

（この冒頭部分はあんま関係ないかも）

場面は変わり、

沖縄の海みたいな、真っ青で凄く綺麗な海、
空は晴天で夏空のようにスカッと水色に晴れわたっている。
海は近くはエメラルド、遠くはコバルトブルーに

生々しく絵の具を零したように綺麗すぎた。

その海に面して真っ白な無人駅？かなにか、
そこに一室がある。
静かな線路に、線路の行く先を向いて男性が1人仁王立ちしている。
一室の中に女性がポツンと椅子に座っている。

元気は無い。

真昼間。

部屋の電気などは付いていない、

室内は半分陰っている。
女性は、菅野美穂？（みたいなカンジ）、

白いワンピースのような服装だった。

そこへ役所広司みたいな男性が来る。
前がはだけたような白いシャツで髪はボサボサで荒れている。
部屋の外から何か言ったりしていて、
すると古いかんじの窓ガラスを大胆に割る。
そして女性を抱えてその綺麗な海に飛び込んだ。

崖ギリギリの場所に建っている駅のすぐ下はコバルトブルーの海だった。

それを追いかけてきた駅員か何かが海を見下ろす。
太陽の光がサンサンと水面に降り注がれ
キラキラした海を、
男性と女性は笑顔で泳ぐように浮かんでいる。

そこでエンドロールが流れた。
配役はその数名くらいだった。（何故この配役なのかも謎）
日本語版とあり、原題タイトルや俳優名が英語で書かれている。
本来は海外の話らしい。（なんか勝手にそういう設定になってた）
Twin Rayの話だとか。

なんだ映画か、と思った。
てかどこがツイン？
菅野美穂は口数少ない、静かで小声な役だった。
やはり演技うまいなあとか思った。

夢考察

占ったら凄く良いことばかり書いてた！
1が印象的なお店の中の値段、
青い綺麗すぎる海、
スカイブルーの綺麗過ぎる空、
スカッと晴れた空気、
真っ白な駅、
真っ直ぐ伸びた静かで綺麗な線路、
窓、
窓を割る男性が女性を連れ去り海に飛び込み泳ぐ、
ツインレイという文字、
何もかもが爽やかすぎた。

私の進みたい道、夢に真っすぐ向かおうとしてる
それは宇宙に歓迎されてる

さらに、
運命の彼のおかげで
私はコミュ症な世界をぶち破って進む事ができる

彼は私を探していた
奪いに来た

綺麗な海は宇宙で、
私達は一緒に統合する

その時私達はツインレイだったって知る。

ってな意味に感じた！
めちゃくちゃ自己満^^;

この夢に出てきた駅は、多分

彼と最後に別れたあの田舎の地元の無人駅だってことは

すぐにわかった。

その駅に関して書いた日記はコチラ↓

最後まで見てくださりどうもありがとうございました。