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ツインレイを見極める特徴まとめ

最近いろいろ凹むことが多かったので、ツインレイの事について書いて癒されようと思います。

因みにこれは俗にいろいろなところでツインレイあるあるみたいに云われている特徴などで、自分が体験した事で当て嵌まってるなと思ったものになります。

しかし人それぞれ体験、経験する事は様々違うと思いますので、ここに書かれた内容はあくまでも一般人の個人的体験のほんの一例というかんじで見て頂けたらと思います。
(しかも筆者の場合は学生の頃の事で付き合いすらもしていない関係での体験というかなりクレイジーな内容になります。覚悟して見てください汗)

このようなものでももし何か参考になりましたら幸いです。




ツインレイだと思った特徴


いつも目をじっと見つめてくる


とにかく見てくる秒数が長い気がする。

それはあまりにあからさまだし、まるで何かに取り憑かれているんじゃ?と思ってしまう時もあるくらいのものだ。

出会って数ヶ月頃は、相手も恥ずかしいのか目が合うとお互いすぐ逸らしてたけど、いつの間にか相手は逸らさなくなってて、もはや恥ずかしくもないのか堂々と目を見つめてくるようになっていた。

私は恥ずかしいのでいつも自分から逸らしてしまっていたけど、それでもおそらく相手にはずっと見られてた気がする。

とにかく目力が凄いというか、いつも睨まれてるような気もしていた。

客観的に見ても彼の目のビジュアル自体はどちらかというと優しい印象の目をしているはずなのだが、自分に向けられる眼差しは常に睨んでるような感じで怖かった。

相手から睨まれていてとてつもなく嫌われているかもしれない可能性も考えられるのに、何故か、反対に私はその狂気の眼差しが心の底からとても嬉しい感覚だった。
(ドエムだろうか?)

毎回、リアルに目で殺されているような感覚だったが、その度に相手を好きな気持ちが増幅していき、ズタズタに傷つくかもしれない強い恐怖を感じながらも正反対の好きな想いは止められなくてどんどん沼に落ちていった。

幼い頃から人見知りなのもあったが、こういうアイコンタクトがトラウマ化してしまったのか?ますます人見知りを拗らせてしまって明らかにこの頃から人の目を見て話すのがいっそう苦手になった。

瞳に吸い込まれるような感覚がある


目が合うとかなり変な感じだった。

この変な感覚と動揺は当時私が極度の人見知り&コミュ障だったからかと思っていたが、この頃偶然、明らかにこの自分が感じた変な感覚が彼にだけあったものだという事を実感せざるおえない体験をしていた事を思い出した。

中二のある日とある移動教室での授業中にとある男子と何故か3秒以上至近距離で目を合わせるという事態が発生した事があった。

それは横にいた別の男子がビックリして茶化してくる程のものだった。

人の目を見て話すのがさらに苦手になっていた時期だったのに何故こういう事態になったのか、もはやよく覚えていないが、いい機会だと思ったのか意外と冷静でこの時私は内心実験していたと思う。

その男子の瞳は近くで見ると意外に薄茶色で透明感があって綺麗だった事を覚えている。

人間の瞳はやはり美しいと思った。
(どうでもいいけど私は人物を描く時人体のパーツの中で瞳が一番好きである)

しかしこの時、決して吸い込まれるなどという奇妙な感覚はなかった。

普通に目の前の瞳を見ただけという感じだった。

その後他にも彼以外の人でやはりこのような変な感覚にはなった人はいない。

自分が相手に対して好意があるかないかの問題なのかとも考察してみたが、その後好意がある相手に出逢っても誰に対してもあのような変な感覚を体験することはなかったと認識している。

その感覚を言葉で表すと、一瞬にして時間が止まって音も消え、距離感も無くなって空間が別の世界に行ってしまったような無になるというか、動きを止められ目が離せなくなってしまうというか、一瞬自分がどこにいるのか分からなくなるようなまるで別次元というかトランス状態?頭がおかしくなったような不思議な感覚だった。

いつも監視?見守られてるような感じがする


相手と同じ空間にいる時は常に視線を感じた。

こちらが動いてもずっと目で追ってくるかんじ。

そしてこちらが見なくてもどことなく視線を感じたり見られているのが何故か分かってしまうという不思議な状態だった。

時には、自分の父親と同じような眼差しに思える時さえもあってビックリした。

例としては、ある1泊2日の課外授業の帰りの時、某所大自然の屋外で私達生徒が体育座りで整列して座らされてる時、付近でずっと蝿が飛んでて、怖いなと思ってたらそいつが私の体に一瞬止まった時があった。

彼が隣の列で偶然私の左斜め後ろ辺りにいたからなのか?その時、「虫止まってる!」とかいちいち言ってきた。

その時(4月に出会ってこれは確か5月上旬頃だった)もう既に彼の事がやや好きというか完全に意識していたので、ガチで恥ずかしかった。

自分的には蝿が止まってるとか女子として一番終わってるシチュエーションを出会って早くも1ヶ月程でよりによって一番見られたくない人に見られて指摘され、最悪最低、完全終了、即死_| ̄|○とか思っていた。
(こういう即死体験はかなりあるというかそんなんばっか泣)

と同時に、普段から話した事もないし私とは全く話したりするような間柄でもないのに何でこういう時だけ言ってくるん?!と心の中で逆ギレしていた。

が、今思うとあれは見守られていたという事に該当するのかな?とか勝手にポジティブな解釈をしてしまう自分がいます。

相手から積極的にアピールしてくる


恋愛経験皆無の中学生の自分でもハッキリと相手の好意が解ってしまうくらい積極的に好意をアピられた。

私と彼はキャラ的に通常では絶対関わらないし話さないような間柄だった。

私はデフォルトが見知りで勿論彼に対しては特に気軽に話しかけられるようなタイプの人ではなかったし、社交的な彼も何故か私には話しかけにくいようで、いくら席が近かろうと部活が一緒だろうと気軽に世間話なんてまさか絶対にしないはずだった。

ただ良く目が合うという状態なだけだったが、しかしいつからかものすごくぎこちない感じで話しかけてきたり(かなりどうでもいい内容)、友達を挟んで間接的に話してきたり、物でサインを示してきたり、近くに来たり、いつも何かと接点を持とうといろんな手段で仕掛けられているようだった。

当時私はそういう彼の行動のどれもがなんか子供っぽいと感じたり(子供だったよ)非常に周りくどいアザといかんじに思えた。

どれもかなり普段の彼っぽくない不自然な行動ばかりだった。

彼は普段の様子とか絡む人種とかクラスの中でもけっこう大人っぽい部類の人だったし頭も良い人だったので当時の私はてっきり、他の男子と違って大人できっと私なんかよりもずっと内面は大人な人なのだろう…と思っていたが現実は全然堂々としてないし小学生かよとか思った。

好意をハッキリと言葉で言わない、でも明らかに好意を感じるような態度や行動をとってくる


思わせぶりというヤツである。

とても厄介なので、恋愛慣れしていない立場の人からするとマジで勘弁してほしい。

相手の態度や行動で好意がバレバレだったけど、たまに話しかけられた時の冷めてる感がすごい温度差で内容によってはむしろ傷つく時もあった。
(私が勝手に傷ついてただけか)

かなり戸惑うしいちいち振り回された。

ある移動教室の授業の時、彼が席を勝手に変えて私の隣に堂々と座ってしれっと授業を受けていた時はなんて大胆な違反をするんだと思った事があった。

それも教室の真ん中の列一番前の席、先生の真近くの場所でいつバレてもおかしくない位置でヒヤヒヤしたが何故か何も言われず(気付かれなかった?)無事に終わっていた。

その時の私としては、普段の教室の机と違い机が繋がっているタイプだったのと距離が近すぎたりまさか話しかけられて私も返答するという(一言会話)事があったりで当時の自分にとっては刺激が強過ぎてヒヤヒヤ&ドキドキで授業どころではなかった。

また彼は普段周りの仲の良い人達にはおそらく私の事を言いまくっている感じで、私と席が近い状況にも関わらずそういう話をしている時もかなり大胆だなと思った。

むしろそのタイミングでバレてもいい覚悟が出来てるんじゃないかとさえ思えた。

なんてスリリングな事をするんだという思いと必死で聞こえてないフリをするのが大変だった。恥ずかしさで死にそうだった。
(この時絶対彼と彼の周りの人には私がフリしてる事もバレてたと思うT_T)

また彼はいつも誰にでも堂々とした態度で話すのに私にはいつも全然堂々としてなくてそういうとこが全然彼っぽくないし凄く変だといつも感じていた。
(私が陰キャすぎるからってのもあっただろう)

そんな状態で2年過ごしたけど結局告られなかった_| ̄|○

彼のそういう罠にまんまと落ちてしまっていてその後数年間トラウマになっていた。

というか、この好意を言葉であまり言わないというのは、ツインとか関係なく現実の男性って(特に日本の)だいたいみんなあまり積極的に自分から愛の言葉とか言わないんじゃないかな?と思うのですが…。
(偏見かな?(⌒-⌒; ))

そんな虚しい体験は自分だけでしょうか汗

出会った時から両想い


これは、相手から実際に告られた事がないので正確な判断基準情報としては成立していないかもしれないのですが、
初めから両想いだっただろうなと感じられる部分や咄嗟に第三者から言われた事など思い当たるエピソードが自分的にはかなりあるのです。

当時は彼の好意を感じる度に、自己否定が強過ぎたのかまさかという感じで毎回信じられなくて本当に自分の勝手な思い上がり、自惚れなだけだとずっと言い聞かせていました。

彼に初めて出会った4月、入学してすぐ、私はもう既に何となくクラスの中で一番意識してしまう人になっていた。

と同時にすぐに彼と頻繁に目が合うという事が始まった。

別に全然好きなタイプでもないし決して一目惚れなんかじゃなかったし特に会話する事もなかったのに何故なのか私は彼をとても意識してしまっていた。

そして目が合う度にどんどん惹かれていってしまった。

性格、特技などが陰陽みたいにまるで自分と真逆


自分とは本当にいろいろ対極の人だと感じた。

私が無いものを全部持ってるような光の人で、相手からすると逆に闇深すぎるブラックホールのような私を見て珍しい人物と思っていたのかもしれない。

特技としても彼は頭が良くて学校の授業は寝てても成績はどれも常に上位で余裕というかんじだった。

反対に私は授業をいつも真面目に必死で受けていてもテストはいつも赤点ギリギリだった。

でも芸術分野が得意だったのが一応アイデンティティーを保ってくれる唯一の救いだった。彼はおそらくこの分野は苦手だろう…。
(勝手な憶測です(^^;;)

性格も多分趣味も全然違うし絶対話とか合わなさそうと何度も思った。

家族内での立場も私が長女っていう身分であって彼は次男っていう、そういうところも真逆で、多分分かり合えなさそうとか思っていた。
(私の勝手な個人的偏見で、次男次女は親からわりと自由にさせてもらえて甘やかされてる的な印象が強くて嫉妬心があったからかも。自分の家だけかもしれんけど)

実際会話が続いた事もなかった。

でも唯一音楽の話はできそうかもって思った。

外見が中性的


これはもしやあまりメジャーではないのかもしれないですが聞いた事があった例という事で書こうと思います。

当時、どっちかっていうと彼の外見は寧ろ女性的だと感じていた。
(中学生だったからこれはあまり確実ではないかも汗)

私も逆にあまり女性の中の女性ってタイプの外見では無いであろう…(自己判断)なので私自身も中性的といえる事になる。

しかし彼が女性的なのは外見だけで中身はめちゃめちゃメンズすぎた、きわどい話題もしまくりで私とは絶対話が合わなさそうな印象であった。

そんな彼に対して不思議と私は何故か誰よりも、先生とか大人の人とかどんな男の人よりも中身?スピリット?が凄く男って感じがしていた。

また、どんなにサイテーな性格だとか言われていたり私自身も一時的にそう思ったことがあっても、何故か、誰よりも尊敬してるし誰よりも確かで信頼出来る人っていう風にしかどうしても思えなかった。

外見や話し方、声などどこか自分と似てる部分がある


今思うと外見も結構似ていたかもしれないと思えてきた。

例えば、ある朝、瞼が腫れたのか「二重が変になってない?」と言われていて「寝過ぎた。」とか言ってるのを偶然聞いた時も自分と一緒だと思った。
(これは誰にでもあるあるなのかな?)

パーソナルカラーというのを知った今、思い返すとそんなところも自分と一緒だ。

ある時自分の話しているところを録音して聴くという恥ずかしい機会があった時に気付いたが、意外と話し方とかもちょっと似てるかもしれないと思った。
(ただこれも主観が強いのであまり確実ではない汗)

これも単なる自分の思い込みかもしれないけど、私は自分の顔を鏡で見た時に、自分の顔なのにたまに彼に見えるような気がする時がある。

なんか顔というか、自分で自分の目を見てると彼の目のような気がしてドキドキとかする時がある。

別に目の形とかはそんなに似てなかったと思うんだけど。

相手の声が好み、または落ち着く


これもマイナーかもしれないが、聞いたことがあった。

彼の声は高い系でかなり響くというか、目立つというか遠くにいても耳にスッと入ってくる印象だった。
(学生だから高かっただけかもしれないけど汗)

あまり聴かないような声だと当時思っていた。

私の中では彼自身が常に目立っている存在だったので声も特徴的だと錯覚していたのかもしれない。

これは気のせいかもしれないけど、いつの間にか当時彼に対していつも同じオーラの色がはっきり見えるのを感じていて、いつもその発色や遠くにいても弓矢のように真っ直ぐ飛んでくる声のせいなのか彼の存在感が誰よりも圧倒的に強いと感じていた。

当時は彼の声は別に好きという事でもないし逆に全く落ち着かないと思っていた。

何故かとても印象に残ると同時にどちらかというと私の心を抉ってくるような、訴えられてるような不快感があった。

でも、よく考えると、私はどちらかというと異性の声は高めの方が好きだったという事に今頃気付いた。

大人になってからいろんなアーティストの楽曲を聴いたりするとき、圧倒的に好きな声、落ち着く声、ずっとエンドレスリピートしていたいとか思っていた時、よく振り返ってみたら大体どれも当時の彼の声にけっこう似ていると気付いた。

普段高めで声も大きい彼が数回私に話しかけてくれた時があったが、その時はいつもと違って低めでボソッと小声で、聞き逃しそうなくらいなのに、なんか好きだなと思ったのを覚えている。

まあでもこういうのって結局後からこじ付けなのかな…?

ツインレイは外見がカッコイイ、カワイイ、美人


これも聞いた事がありまして、しかしこれに関してはまあかなり個人的主観だし思い込みの問題やただの惚気かもしれないとは思うのですが(恋は盲目とかっていったりしますしね…(ーー;))、でも一応書いてみたいなと思いました。
(なんだかんだいって外見はやはり重要だと思うんですよ、はい)

かなり個人的見解ですが、私がここで書いている相手の外見についてどうなのか、正直な感想を言うとしましたら、

普通に、カッコイイと思う!

客観的に中性的で整っているタイプだろうと思います。

なんとなくヨーロピアンな印象がある…。

別に好みのタイプじゃないのに何故か惹かれている


初めて彼を見た時はなんとなくとても印象に残った。

40人程の集団の中、知ってる人や見知らぬ人々がいる新しい教室の中で、果たして彼は目立っていたのだろうか?

出席番号順に並んだ席、私と彼は教室の端と端というかんじで凄く離れていたのに、

学校初日で見知らぬ教室に入って間も無くすると私の視界に入ってきた。
(彼の席の近くに偶然?幼馴染の親友の席があったからかもしれない)

どこか遠くの方で何かが引っかかるような、既に知っていた?ようなとにかくなんとも言えない変な感覚があったような気がする。

でもその第一印象は多分一目惚れとか惹かれたわけではなかったと思う。

でも何かとても印象深く心に残り、気になるような変な感じがした。

するといつからかすぐに彼と目が合うようになっていてそれが何度も続いていつの間にか凄く意識していてそれって好きじゃんってことになっていた。

ここで当時の私の好きな人のタイプを仮に好きな漫画の推しキャラで例えてみようと思います。

例として、るろうに剣心だったとしたら、私は左之助派ということだった。

主人公の剣心や人気のある宗次郎は確かにカッコイイし好きだけど、もしリアルに恋愛候補として考えたら(中二病ゆえの妄想´д` ;)、なんか違うな?とか思ったりしていた。

また封神演義で例えるとすれば(古い?)、主人公の太公望やプリンスのような楊戩、天使のように萌えな普賢真人よりガテン系の天化や韋護派というかんじだ。

フルーツバスケットだったら(クドい(^^;)、由希くんより圧倒的に夾くん派ということである。

×××HOLiCなら(もうええって)、四月一日よりもちろん瞬殺一目で百目鬼くん。

PSYCHO-PASSならば(もう十分)、宜野座さんより確実に狡噛さんということだ。

彼はこの例でいうところの剣心や宗次郎、太公望、楊戩、普賢、由希くん、四月一日、宜野座さん的なタイプに該当する人だと思われるわけで、自分にとっては全く好みのタイプでは無い恋愛対象外アウトオブ眼中のような人なはずなのに、不思議な事に、いつの間にか完全に深く好きの沼にハマってしまっていた。

まあでもこういうことって意外と普通に誰でもよくあるのだろうか?汗

思えば自分は、極端に論外中の論外(失礼(-_-;))とかじゃない限り大体好かれると好きになっていくタイプだと思う(-_-;)

胸が痛む


痛むというか、彼と出逢って1年くらいは確かにずっと胸?心臓の辺りに凄い衝撃というかダメージがあった。

目が合うと特に酷かった。
(いつも眼差しが怖かったからかな?汗)

毎回、心臓を銃で撃ち抜かれてるとかナイフで突き刺されてるとか本当にリアルにそんなかんじの衝撃があって家に帰ってもなんか凄く疲れていた。

部活(剣道)でごくたまに彼と対戦する機会があった時、密かにこの衝撃を仕返そうと意識して強めの面とかした覚えがある。

この時の感覚が未だに謎。
(それほど好きすぎて恥ずかしさから動揺しすぎていただけなのか?)

他の人ではこれほど強烈に変な感覚になった事は無かった。

身体の左側に妙に凄く痛みや不調が出る


本当に左側の変な痛みが起き出したのは彼と出会った頃と偶然にもピッタリ一致していた。

背中、肩、頭が痛いのがよくあって酷い時は腕や足まで痺れてくる時もある。

この時から大人になってもずっとこの不調が続いていた。

ずっと自分の姿勢などが原因で身体が歪んでしまっているのが原因だろうと思っていて、ストレッチしたり姿勢を正すようにしてみたり整体などもいろいろ行ったりもしたが根本的に良くなる事はなかった。

不思議と痛むのは必ずいつも左側のみだった。

近年スピリチュアル的に左側は女性性が癒されていないからなどという事を知ってから妙に納得していて、それからは不思議とかなりたまにしか痛む事は無くなってきた。

ツインレイ情報でこの左側が痛むという事を聞いたことがあったが結局どういうことなのかまだよく分からない。

もしかすると、女性性を癒して自分の中で女性性と男性性の自己統合をせよなどという事なのだろうか…?

この事に関する内容をコチラ⇩でも深掘りしています。

体調・人格などが急変する


身体の左側の痛み以外にも、彼と初めて出会った同時期(中学に入学してすぐ)入学早々学校を早退しなければいけないほどの体調不良が頻繁にあった。

具体的には多分貧血?で嘔吐してしまう状態で保健室にかなりお世話になってしまった。
(そんな保健室にはガチで不調な生徒なんて誰もいなくていつも不良しかいなかった汗)

この時に初めて貧血?(私の場合全身から冷や汗が出て吐き気と視界が真っ白になり意識が遠のいて倒れそうになる)というシリアスな体験をした。

静かな授業中に一人保健室に連れていかれるというかなり悪目立ちの恥ずかしい事態を何度もやらかしていた。

5月には学校の予防接種?か何かの結果で校内で自分一人だけ結核?と言われて体育も1年間ドクターストップがかかってしまう事もあった。
(この時も別に症状もなかったし病院の先生も感染源も無さそうなのに変だねと言われた。でも不味い謎の薬はちゃっかり1年間飲まさせられた泣)

それまでの自分とは180°違うあまりにも病弱な人間に急になってしまったのがかなり不可解な体験だった。

新しい学校の環境や強めの校則など閉塞的な雰囲気にストレスを感じて体調に出たのかもしれないとも思ったが、しかし、自分的にはもっと比べものにならないくらいの過酷なストレスも耐えてこれていたしそれが体調に出るなんて事もなかったのでやはり変だと感じていた。

また同時に性格も急変してしまった。

それまでは近所の幼馴染系が男子ばっかりだったこともあったのか?どちらかといえば女子より男子の方が気を遣う事なく話しやすい気がしていて、男子と普通に話したり遊んだりする事が多かった。

ゲームや漫画などのオタクトークも男子の方が通じやすかったりして、当時はファッションなどにも疎くて恋バナも恥ずかしくて苦手だったしそんなガールズトークがなかなか出来なくて女子同士の方が凄く気を遣って話を合わせていた気がする。

そういう女子力マイナスな人間だったが、中学生になった途端急に今までのように普通に男子と話せなくなって女子としか話せなくなってしまった。

私は幼い頃から人見知り傾向がずっとあっていつも自分から積極的に人に話しかける事はほぼなかったが、有難いことに相手の方からこちらに話しかけてくれたり構ってくれることがよくあって、特に男子の方がふざけて変なあだ名や下の名前呼び捨てでみんな気さくに構ってくれることが多かった。

女子の方が丁寧に接してくれるので逆に緊張していた。

私としては自分がコミュ障なもんなので相手の方から気さくに接してくれるという事がかなり有難かった。

ところが、中学生になった途端、何故か男子の態度がそれまでと一変していて、例えば私に対しての呼称などもみんな名字で〇〇さんとか名字での呼び方になってしまっていた。

春休みの数週間が空いただけで人はこんなにも急変するものだろうか?と当時かなりびっくりした。

自分にとってはこれだけでもう男子に対してかなりヨソヨソしい壁を感じたし前のように気さくに接しにくい感じが凄くした。

他にも少女漫画に出てくるようなあからさまなキュンシーンみたいなドキドキ行動などもあったりで自分自身なんか恥ずかしくなってしまって日に日に男子とは話せなくなってしまってほぼ女子としか話さなくなってしまった。

そしてますます一段と大人しい(陰キャ)見た目の人間になっていった。

制服が変わったせいなのか?とかこの複雑な感じが思春期なのか?とか思っていたが、みんな思春期でこんな筆者のように性格が急変したりするものなのだろうか?

この頃、彼が私の現実に現れて、彼の視線があって、それを意識していたり、また友達が偶然貸してくれた少女漫画などを読んでいた影響なのか?自分の内側が急にどんどん女子っぽくなっていってると感じていた。

彼に見られる度に自分がますます女子である事を認識させられるような感覚で、自分の女子さが凄く恥かしかった。

変な能力が開花しだすかもしれない


ツイン相手に出会うと、妙なサイキック能力やスピ能力などに目覚める事もあるなどと聞いたことがあり、思い返せば自分にも思い当たる部分がありました。

私はいつの間にか人のオーラの色が分かるようになっていました。

何故なのか?ある時いつの間にかそれは現れましたが、今思うとおそらく視えるようになったかもしれないのは確かこの頃からだったと思うのです。

これについてはここで書くのは長くなりそうなのでコチラ↓に書きました。

オーラが視えても別に何の得もなくただそれだけなのですが…。

自分の思考、想いなどが全部見透かされているような恥ずかしい感じがある


彼がいる空間ではいつもどこか凄く恥ずかしい感覚があった。

好き過ぎて恥ずかしいというのもあったと思うけど、それだけじゃなかった。

彼は、ほとんど話したこともない人、よく目が合うくらいの人、なだけだった、

それなのに、いつも、私の考えてる事全てを見透かされてる気がしていた。

例えば、本当は頭悪過ぎて全然授業についていけてなくていつも頭の中混乱しまくってるのに塾行かなくても全然ついていけてるしみたいに必死で普通ぶってるところとか、本当は好意に気付いてるのに全く気付いてないフリを頑張ってるところとか、いつも視線を意識してちょっとでも彼の前ではマシに振る舞おうとしてるところとかそういうゲスなところもなにもかも全部全て知られてしまってるような感覚だった。

これがいつも異常に恥ずかしく感じるところだったのかもしれない。

他の人でこの感覚を感じたことは無い。

当時はずっと、彼は頭が良いから勘が鋭いのか、心まで読めるのかもとか思っていたけど、後から冷静に考えた時、他にも秀才と云われるような人と接してもこのような変な恥ずかしさなど全く無かった事に気付いた。

相手の思ってることや思考がなんとなく分かる(テレパシー?)


さっきのと逆でこっちも相手の考えや気持ち、どう思っているかとかがなんとなく分かる気がしていた。

態度とか行動でそう思えたのかもしれないけど、他の人だとあんなに強くはっきり感じたりしないかも。

ツインという情報を知ってから意識し始めたせいなのか?2019年頃からは変な感覚も体験した事があった。

それについてはコチラに書いています↓

これはテレパシーといえるのか汗 分からないけど…。

同じ物を選んでいたりなど行動のシンクロ、不思議な偶然がよくある


彼とは偶然部活が一緒だった。

それは彼と目が合うようになってからそういえばと後から気付いた。
(つっても入学して4月中の事だったからすぐだ)

他にも、当時お昼に放送部がみんなのリクエストから音楽を流していて、当時何故か流行っていたある曲が流れた時も、

個人的に私はその曲が嫌いというか生理的に受け付けられないというカンジで(童謡みたいなびっくりするくらいマジでドン引きするようなダサい曲だった。失礼(~_~;))なんでこんな曲が流行ってるんだろう?意味不明…こんな曲リクエストしたヤツの趣味も理解不能…ネタかな?マジ無理とか思っていたら(酷)、

偶然隣の席にいた彼が彼と仲の良い女子に、「なんでこんな曲が流行ってるわけ?意味分からん、日本の音楽マジ終わってんな。」とか自分と同じような事を言っていて、ビックリと同時に心の中で何十回も頷いていた。

初めて共感できた部分だった。
(まあ、あの曲に関しては普通に誰でも実は内心そう思ってたのかもしれないけど汗)

他にも彼と教室と廊下の狭間などでぶつかる事がよくあった。

そもそも人とぶつかる事自体が普通ほとんど起こることなんて無い事(?)なのに彼とは何故か何度もぶつかった。

ぶつかる相手はいつも彼で、不自然にも程があると当時思っていた。

ぶつかる時は大抵正面衝突で、まるで鏡の様というか、お互いぶつかって衝撃を受ける瞬間まで気付けなかったのか?何故かかわす事ができなかった。

私は決して人とぶつかる程ボーッとしていたわけでは無かったし、彼もそんなタイプの人では無かったと思う。

私は学校内では常にストレスフル、緊張状態だったし、昔から行動も慎重で注意深く生きていた方だった。

わざとかなと思った事もあったけどその後の動揺なのか?毎回絶叫していた彼を見たらやはり偶然なのだろうという結論に至った。

それに物理的に痛いしわざわざしないと思う。

クラスが2回一緒になったことや思い返すと席が凄く近かった時も実際かなり多かったと気付いた。
(何故か未だにこの頃の記憶が鮮明に覚えていて自分でもビックリだった)

当時の私は、このとてつもなく苦手なのに何故か凄く好きという彼と何故か他の人より異常に接近してしまう状況(それもなんか不自然なかんじで(-_-;))が多かった事に対して、多分目に見えない守護霊(イジワルな)とか天使(イタズラな)とかそういう存在の手が意図的に加えられてからかわれているのではないのか?!と本気で考えるようになっていた。
(勿論こんな考えをまさか本気でしているなんて事は誰にも言えない)

また当時、偶然友達が私が普段読まない少女漫画を色々貸してくれていてよく読んでいたせいか、そもそもこの現実自体が作り物の漫画の中で自分は誰かが創っている少女漫画のキャラの一人なんじゃないのか?とか恐ろしくイタい発想に至った事もあった。

上を見上げると、コマ枠があって、私や彼にいろんなドキドキハプニングやキュンイベントを創って操って私の動揺やテンパってる様子などを見て楽しんでいる作者が見えるような気がしていた。

このような妄想から目に見えない誰かに対して本気で憤りを感じていた時もあった。

こういうところがおそらく中二病だったかもしれない…(ーー;)

ツインレイという説を知った現在はさらに拗らせてしまっているのだろうか…

相手が何故かとても怖い


これももしかしたらあまりメジャーなことではないのかもしれないけど、そういう体験の情報を聞いた事があって自分はドンピシャだった事である。

私の場合は、何故かとにかく彼に心底バカにされていて、心の底からズタズタに傷つけられそうな気がしてとても近付き難い存在だった。

スクールカースト的にも自分と正反対の人であったし性格や態度なども自分とは真逆で苦手なタイプだったせいもあるのかもしれない。

いつも、彼に関わったら自分は再起不能の死ぬほどのショックを味わうんじゃないかと思ってしまうような感覚があった。

とにかくすごくすごく何故か怖かった。

このとてつもなく奇妙な怖さを感じる人は未だに他にはいない。

自分と向き合わされる


彼が現れた時期と同時に急に自分に対して全く自信が無くなっていっていろんな自己否定が強くなってしまった。

それまでの自分のアイデンティティみたいなのが一気に崩壊して、マイナスから、自分を好きになりたい、とにかく少しでも自信を持てるようになりたいという気持ちを抱えるようになった。

いつまで経っても相手を完全には忘れられない


忘れてるようでも結局どこかいつも心の中にいるような存在という感じ。

自分の稀薄な人生の中で彼の印象があまりに強すぎただけなのかもしれないけど。

今だってこんな記事まで書いてるしさ、忘れられていない証拠だ…

夢に何度も出てくる


サイレントになって以降、相手に全然会うこともないし生死さえも不明な状態な程で、もうとっくにきっぱり振り切って全く違う新しい現実を生きているはずなのにフト急に夢に彼が出て来る事が何度もある。

これが長年ずっとある。

これは物理的に会えなくなってから(サイレントと言っていいのかな?)起きてきた。

さらにその時の夢は何故か大体鮮明に覚えている。

こういう事からも忘れられない要因になっている気がする。

2019年春にツインレイというのを知って気付いた?ら彼が出てくる夢の頻度が激増した。

また彼以外で他に恋愛に関わった異性は今までほぼ夢に出てきたことがなかった。

単に覚えてないだけなのかも知れないので正確には分からないけど、

彼以外だと、他に恋愛した人が登場して印象的だった夢が過去一度だけあった。

メールを最期に別れてモヤモヤしていた数日後に、相手が爽やかな笑顔で「サヨナラ」と言ってるようなかんじで夢にたった一瞬だけ出てきた時があった。

その時の夢は目覚める直前だったからなのか、目覚めた後も鮮明に覚えていて、直感で相手からの別れのメッセージなのだろうなと思った。

サイレント中に相手を連想させるような独自のサインやメッセージが頻繁にある


相手の名前などは本当にかなり頻繁に見る事が多い。

毎日見る時もあった。

そんなに多い名字じゃないのに。
(一度気になって調べた事もあった)

他にも自分にしか分からないような相手を連想させる物や言葉が現れたり、初めて就職した時、相手と同じ名字の人が職場で先輩だったりとかもあった。

しかもその先輩が恋愛経験豊富なお方で恋バナが好きなせいもあったのか、私はついそのパイセンに当時のとある恋愛の悩みを相談した時

「自分を好きになれないと本当の意味で誰も好きになれないよ」的な、

自分の自己否定を打ち破ってくれるようなお言葉を頂いた事もあった。
(他にも色々お世話になった)

当時は自己否定が強烈過ぎたのかまだこの言葉の意味も良く理解できてなかったけど今思うとなんとも意味深で恥ずかしい偶然?メッセージ?なんだろうかと思う…。

意識して思い出してみると、彼と逢えていた頃もツインレイサインみたいなものが意外とたくさんあったと思う。

当時ハマっていたアニメに使われていた音楽の歌詞や、ハマった漫画の中やロゴにまでサインと感じるマークが象徴的に使われていたり、当時全く興味も無く知らなかった映画(某有名海外映画)を偶然友達に一緒に観に行って欲しいと言われて観る事になった映画の内容が凄くシリアスで深い真実の愛を描いていて印象に残っていたり、

そういう当時出会った印象深い数々の作品の中にサインと思えるものが含まれていた事に今になって気付いた。

これについてはコチラの記事にも少し書いています↓

サイレントになる前、なんとなく冷たく感じる・愛の確認のようなことがある


これは良くあるのかどうか分からないけどそういう情報を見た事があって自分にも思い当たる部分があった。

私の場合は学生で入試や卒業など決まったイベントがあったせいもあるかもしれない。

入試シーズンは自分の事でいっぱいだったせいなのか、今までのような彼の気持ちが分かるような感覚が薄れていた。

彼を気に掛ける事も減っていたり、前ほど彼を見なくなっていたのもあるかもしれない。

だから勝手に冷たく感じたのかもしれない。

思えば入試シーズンでも彼は無理矢理不自然なセリフで私に話しかけてくれた事があった。

卒業式の日がお別れの日だと思っていてしばらくかなり凹んだけど違った。

卒業後、また偶然彼に会った時に相変わらず目を見つめられてその時凄く強いテレパシーを感じた。

その時は本当にとても妙な感覚で、これは気のせいと言われてもおかしくない事ではあるけど、それでも私は確かにハッキリと言葉以上の彼の想いを感じた。

そして未だに強く印象に残ってしまっている。

その後、ドン底に突き落とされるような事があって、私は完全に逃げた。

そこから真のサイレントが始まったように思う。

サイレントという言葉は近年知ったけど、当時、卒業式の日の時と違って、あの最後に目を見た日、

何故か、また逢えるし寂しくないという全く根拠のない確信のような感覚になった。

それはドン底に突き落とされた日でさえも相変わらずそんな謎にポジティブな感覚が根底にあった。

だから今ではサイレントなのかな?と思うようになった。

他の誰よりも1番深く愛されてる感じがある


単純に、自分の事を好きになってくれた人を思い浮かべた時に真っ先に一番強く鮮明に思い浮かぶ人。

これは後にいろいろ他の人と比べてみて分かった事で、

彼の場合は愛のエネルギーのようなものがとても強く、色で可視化出来そうなくらい常に感じていた。

他の人だと時間が経てば愛情に底が尽きてしまうような限度や期限のようなものがある感覚がしたが、彼の場合は底無しで変わらず無限に愛されている感覚があってそういう何故か分からないけど漠然と妙な何の根拠も無い自信もある。

どんなに逢えなくても、どんなに裏切られるようなショッキングな態度を見ても、何故か不思議と、相手は心底自分を好きだから全く問題ないとか思えてしまう。
(狂ってる)

別れても、離れていても、逢えなくても、何故か寂しくない(執着心がない的な)


これは果たして本気で相手が好きなのだろうか?と自分を疑ってしまうくらい変な事である。

むしろ逢えなくなることで正直少しホッとしたりもしてしまった。
(どうしても相手に対して恐怖感のような修行みたいな感覚があってしんどかったのだ)

(でも無意識にしょっちゅう思い出してしまうし夢にまで見てしまうくらい誰よりも好きなのだろう…)

この謎の感覚が他に好きになった人とは明らかに違う感じがします。

この奇妙な感覚を例えるなら、仲良かった友達や家族などと生活環境の違いなどで頻繁に逢えなくなってあまり連絡を取らなくても相手のことが特に気にならないし心配とかもしないというかきっと元気でやってるんだろうな…とかくらいしか思わない、そしてこっちから連絡をとったりとか必死で繋がりを意識しなくてもいやもう既に繋がってるのが当たり前の仲じゃん…?的なカンジと似てるかも。

まあ全て自分のただの勝手な思い込みなのかもしれないけど。。。

エンジェルナンバーを毎日のように何度も見る


これは大人になってある時から本当にずっと毎日のように見続けている。

1日に何個も見る日もある。

しかしエンジェルナンバーやゾロ目を見る時はツイン関係なく自分の波動が高まっている印だったりハイヤーセルフと一致して自分の本物の道を進んでいるというサインだったりするとも聞いた事があるので果たしてツインレイならではの特徴なのかは良くわからない。

“ツインレイ”という言葉に出会う


調べたわけでもなく、意識したわけでもなく、何処からともなくいきなり現実の日常の中に、目の前に現れてくるこの謎のワードです。

海外では”Twin Flames”と呼ばれたりもするとか?

#運命の人 というものはメジャーな言葉だからか小さい頃からいつの間にか知っていたけど、私としてはこれのもっと難しいバージョン、魂から考察されたもっと具体的バージョン、スピリチュアルな意味が含まれたものという感じに思いました。

私はある日YouTube内のおすすめに出てきた動画で知りました。

そのもっと前にたまたま見ていたYahoo!知恵袋でももしかしたら書かれているのを見た事があったかもしれないです。

その知恵袋の内容が、「人と目が合った時に変な感じがする、吸い込まれるみたいな感覚ってありますか?」みたいな内容の回答に書かれていたように思います。

この時の知恵袋やYouTube動画からツインレイの内容を知った時、すぐに当時の彼の事が浮かびました。

彼に出逢って体験したいろんな変な感覚や当時急に起きていた様々な不自然な事に対してあらゆる点が1本の線に繋がったような、答えを知れたような気がしました。

それまでずっと当時の違和感は全部思春期のせいかもとかそんなかんじで現実だけを見てあえて考えないようにしていたと思います。

当時もその後も現実が目まぐるしく過ぎていき自分の感覚や想いに向き合うとかほぼしていなかった、以前より自分に向き合えるようになった近年にこういう情報を知れたのはやはりこのタイミングだったからなようにも思います。

数年前から少しづつスピリチュアルな内容にも興味が出てきてそういう動画をよく見ていたからっていうのもあるかもしれません。


当てはまらなかった特徴


これは俗によく云われているツインレイ特徴の中で、私自身は確認出来ていないので分からない部分や、自分の体験では当たってないなと思ったものです。

誕生日の日付


よく2人の誕生日の日付が何かしらサインのように分かりやすい数字になっていたりすると聞いた事があるのですが、私は彼の誕生日は知らないので分からない事でした。

ただなんとなくこの日じゃ無いかな?と勝手に予想してしまう日があります。本当にただの勝手な妄想´д` ;

(血液型は知ってるけど。因みに自分とはカスリもしない程正反対でした。)

手や爪の形などが似ている


これも相手の手をしっかり見た事がないので分かりません。

でも何となく自分と同じような形状の手だったような?気はします。

まあ自分と似たようなかんじの手の人ってたくさんいるしあまり確実ではないような気もします。

年齢差がある


凄い年齢差があるとかよく聞くので自分の場合は違うのかなと思ったりもしました。

自分は相手が同級生だから全く当てはまっていない。。。

人生の後半頃に出逢う


これもよく聞くので、自分が中一で出逢った彼は違うのかな?と思ったりもしました。

学生で出逢うなんて話ほぼ聞いた事ないし、当てはまらなさすぎて、あれはただの青春の中の1人だったのだろうか…

とも思えてくるけど、やはり他に出会った人とは明らかに違う妙な感覚があったなぁと思ったりもするのです。

ツインレイに出逢った後、偽ツインレイにも出逢う


これもあるあるとして聞いた事がありました。

偽という呼び名はなんか失礼だし好かないですが、この場合分かりやすくそう書こうと思います。

私は、彼と会えなくなった後、高1で出逢った人がいました。

偽ツイン話を知った時、自分的にその人は偽ツインだったんじゃ?と感じました。

当時、2学期に彼に気付いた時、その人の私に好意を向ける態度や行動、視線の感じや、彼の陽な人間性で暗い私に対して凄く間接的にアピールしてくる様子などまるでツイン(と思っている)の彼とそっくりだと感じていました。

例えば私の物の真横に大勢の生徒の物の中からわざわざ探して毎日マメに自分の物を置いてくるとか、校内で頭が良い方とか血液型とかそういう細かなところまで全く同じで驚愕でした。

高校の約2年半はこの偽彼の事で悩み(また誰にも言えなかった)、結果的に結ばれなかったですが、ただ、その偽彼の時はラストが私にとっては後味が悪いというか、凄く深い傷になりました。

まさにheartbreakを味わったといった感じ、心に確実に穴が空いたような状態になっていました。

態度や行動などは確かに似ていましたが、それは表面だけという感じで、色々本質的な部分は違ったように感じます。

他にも瞳に吸い込まれるなど不思議な感覚などもありませんでした。

性格やキャラ的なものも彼とは全然違う人だったし(あくまでも外側から見た部分でしか知らないけど)

また、ハッキリと違うところは、その偽彼の場合は、外見がまさに私が一目で好きになってしまうタイプの雰囲気の人でした。

しかし、陰キャな自分に何故か自分とは全く対照的でカッコイイ人が間接的にガッツリアピールしてきて戸惑うというあまりにも分かりやすいくらい中学の時と同じパターンを繰り返しているなと何も知らなかった当時からも感じていて、それは魂とかカルマとかなんかそういうものの試練?というか課題?みたいなもので私がこの人生で乗り越えないといけないから繰り返し起きていた?という考え方もできます。

結局私はそれを達成できずに陰キャなままだったので深いダメージを受けることになったのでしょうか…。

長くなってしまいましたがここで書きたかったことは、

よく云われているのは偽に出逢った後にモノホンに出逢うというのですが、私の感覚でそうかもと思った人がそうだとするならば、私の場合は、本物の後に偽物に出逢ったという事になります。

なのでこの定説からは外れていることになります。

あ、でもそういえば、彼(本物)に出会う前に好きだった人がいましたね。(ちゃっかり)

それは小学生の頃の事だったので、これは偽ツインとかにカウントしてもいいのでしょうか?汗

その彼(小学生の時の)とは家も近所だし私達も親同士も同年代という事で顔見知りだったし、保育園からずっと一緒でいくつかの習い事まで同じで一緒に通ったりもしていたという、幼馴染の男子でした。

好きになりだしたのは幼稚園くらいからで(身体が弱くて体質改善の為にとその頃からスイミングを習い始めさせられて彼と他近所の男子達と一緒に通ってた)習い事まで一緒だった為に接点が増えたのと私が他の男子によくいじめられるのをいつも助けてくれたりしてくれたのがきっかけだったと思う。

保育園、幼稚園、小学校と偶然6年間も同じクラスで、合計5年間好きだった。

彼とは多分両想いだったと思われる。

今思えばいろんな恋愛初体験を彼と経験させてもらったかもしれない。

今の自分からするとけっこう大胆なことも無意識にやってしまっていた(恐)

そしてまるで漫画のようにライバルが現れたり、まるで漫画のようにドラマチックな突然の破局に見舞われたりした。

こういうリアルに漫画みたいな自己体験をエッセイ漫画にしてみたのでまた公開してみようかなと思ってます。
(まだ下描き状態だわ汗)

この時の私は幼いながら、彼を本気で運命の人だとか思っていたし(First loveだったからね)、怪しげなおまじないの本などを書店で買って本気で信じて活用したりなどもしていた。
(ピュアすぎた若気の至り)

彼との事が偽ツイン説に該当するとしたら、この本物の前に偽に出会うという説は確かなものであろう。

しかし10代未満の恋をこの説にマジで含めてしまってもいいのだろうか…?やや最悪感。

一緒にいると落ち着く、安らぐ


これもよく聞くけど、私は全く落ち着かなかった。

特に近くだとドキドキが炸裂して息が出来ないくらいだった。

思春期ど真ん中だったからなのだろうか…?

もしくはやはり違ったのだろうか…?

ただ、いつもさり気なく近くにいてくれる時、近すぎて緊張で意識がおかしくなっていたのか?空気のように相手の存在感が透明になったような妙な感覚や、安心感みたいなものがあったような気もする。

性エネルギー交流


これは未だにどういうことなのか、まだ自分はよく分かっていない。

3次元的にまさに肉体的な関係の事を指すのか、目に見えないエネルギー的な事なのか…?

でも一度物理的に変な事があった。

これはちょっと生々しくかなり恥ずかしい件だが、ここには事実しか書かないと決めているので、あえて体験を記そうと思います。

彼がツインレイだと気付いた頃、2019年始まりのある冬の日、徹夜明けで疲れ果てていて(彼の事も含んだエッセイ漫画を執筆していた)、でも頭の中?胸いっぱいにいつの間にか彼の事をかなり強く想っていて、意識が朦朧としたままなんとなくYouTubeで恋愛成就サブリミナルヒーリング曲とかを再生していてそのままソファで寝落ちした時、フト起きてトイレに行くと何故か不正出血をしていてビックリした。

それは明らかに生理じゃない変な時期にも関わらず生理のような鮮血で、それはその時1度だけだった。

何年か前にも会社のストレスなのか分からないけど不正出血をした事が何回かあったがいつも数日続いていたり、色や量がその時とは明らかに違っていた。

不規則な生活が影響したのかもしれないが、自分の中ではもしやこれが性エネルギー?!と(勘違いやろ汗)思えるような体験は物理的にはこれくらいしかない。

ほんとはもっと全然違うものなのかもしれないけど。

実際あれはなんだったのだろうか…。(バランス崩してただけかと汗)

その時の事は一応コチラにも書いています↓


とまあ自分の個人的主観だらけの内容になってしまいましたが汗、

こんなかんじで世間ではいろいろツインレイを見極める情報などが云われているようですが、別にこれに当てはまったり当てはまらなかったりなんて結局はどっちでも良いですよね。

人は同じ人なんて決して1人もいないし、逆に世界中のツインレイ達がみんなこういう特徴に当て嵌まる方がなんか不自然だし奇妙です。

人の数だけパターンや特徴があるものだと思います。

みんな違ってみんな良い、的な。

ツインレイなのかそうじゃないのかとかそんな風に本当はあまりジャッジしたくないです。

誰かを想い、好きな気持ちがあるという、それだけで何よりも素晴らしいことですよね。

私自身これを書いている現在、相手と再会したり統合出来ているわけでもないし相手が本当はどうなのかも定かではないです。

ただ私は“真実の愛”みたいなそういうのが好きだからそう決めているだけかもしれません。

単純に、自分の好みで決めて選んで信じて良いんじゃないかな?と思うのです。

ということで本当にただの一般人の個人的な体験記録(思い込み、妄想込み)でしたが、ここまで長文お付き合い下さりありがとうございます。

もし何か少しでも参考になれておりましたら幸いです。




最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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