ツインレイに気付いたきっかけ後編
前回の続きになります。
前回の記事はコチラ↓
私は、憧れの漫画家さんの漫画賞に応募して応援のメッセージを届けたいという邪な目的で、今まで一度も描きたいとも思ってなかったエッセイ漫画を描き始めたのですが、
結論から言いますと、結局この賞に応募は出来ませんでした。
単純に私の実力不足で〆切に間に合いませんでした_| ̄|○
見事にボツったのです(;ω;)
エッセイというジャンルで描くという事で、私がこの時描いていた漫画は、
当時自分の人生の中で新しいジャンルで新鮮だと感じていたスピリチュアルの情報によく触れていた為、自分の過去の体験をスピな切り口で描いてみようと構成しました。
この時変に真面目で、物心ついた頃からの記憶を覚えてる範囲でネタになる所を全部漫画に描き出そうとしました。
取り敢えず幼少期〜18歳までをまとめてみたのですが、どうしてもページ数が物凄く多くなってしまい(なるべく短く描きたい)、1ページにコマをできる限り詰め込んだりなどして対策したのですが、しかしそれだと却って読みにくいものになっているなと、失敗かもとだいぶ後になって気付きました。
嬉しかった事、悲しかった事、辛かった事、傷ついた事など、今までの自分がリアルに体験してきた印象深い体験のシーンを全部漫画にした事、
またスピ知識も少し身に付いていたおかげで今までと違った角度から改めて自分自身を客観的に振り返って見つめる作業にもなっていると感じました。
こういう機会がないと自分からわざわざ辛い過去まで掘り返さなかったと思います。
また、漫画という事で、当時の自分や周りの人の姿を客観的に描いてその絵を今の自分が物理的に俯瞰で見るという事が魂を直撃してきたように思います。
今までの自分という人物、キャラの事が物凄く分かり易く理解できました。
自分的にいろんな気付きや発見がありました。
自然と記憶の整理、インナーチャイルドの癒しにもなってたかもしれません。
問題の(ツインと思っている)彼とのシーンを描いている時、やっと気づいたのです。
というか自分の人生の中で、それまで彼との事は心の奥深くに石のように引っかかる何かがいつもずっとあるのを感じていて、でもわざわざ考えないように気にしないようにしていたところがありました。
それは、当時私があまりにもコミュ障で陰キャでおまけに天邪鬼で人見知りを拗らせていたせいだからなのか(それだけじゃないだろうけど汗)、好きだったのに自分から何も出来ず、まともに話せないまますれ違ってしまったという未練と後悔が残ってしまっていたという事、
彼は果たして「私」という人を好きだったのか、それともやはり全て自分の自惚れ勘違い思い込みだったのか、ずっと謎で気になっていたという事、
また当時いろいろ奇妙な事が多かったという事と、
彼の事は他の誰よりもやはり未だにすごく怖いし恥ずかしいと思ってしまうという変な感情の事、
そしてろくに会話さえもしなかったくせに何故か自分が今までに出会った人の中で(大人になってからの出会いも含めて)一番愛してくれた人だったような気がしていたという事、
そういう感情が残っていたせいなのか、未だに印象深くていつも一番に思い出として浮かび上がってきていました。
何年経っても急に夢に彼が出てくる度、いつも私はなんて未練がましいんだろうと思っていました。
彼と出会って以降、彼の行動言動はいつも好意を感じるもののように思えましたが私と彼は次元が違うレベルの正反対のようなキャラだったし当時の自分は特に劣等感の塊になっていたのもあって、まさか彼が自分を好きだとは到底信じ難いという想いを持っていました。
結果的に告白もされなかったしお互いろくに会話もしてないので明確な証拠もないのです。
それでも私は何故か彼からは他の誰よりも深い愛を感じた感覚が確かにあってそれがとても嬉しかったからだと思います、
当時から何度も頭の中で記憶を整理したりして本当はどうだったんだろう?とよく考えてしまっていました。
そういうものをこの機会に漫画という絵にして客観的な視点から自己検証してみようと思ったのです。
応募のついでにいい機会だしやっぱ勘違いだったらここでようやく忘れられて一石二鳥じゃんとか思っていました。
そして自分の事を漫画にしてみるとやはり本当にとても分かりやすかったです。
目に見えない物とか未だに実際はなかなか信じられない非常に疑り深い自分でも百聞は一見に如かずという状態になりました。
彼がしたあの時の行動、あの時の態度、あの時の発言、あの時の視線とか、
そういう事をする時、人の感情、思考はこうだからこういう行動、言動をする、という。
普段漫画をキャラありきで描く際に必ずまずキャラの感情や思惑があってそれに伴った行動、言動を描いていくのが通常なので、=勿論現実も同じだという事。
当時の彼の行動、言動を記憶通りに漫画として描き起こす事で、その時の彼の思考、感情をまるで因数分解のように解き明かすことになりました。
それは、多分当時の自分なんてまだ全然想像できないくらいのものでした。
特に当時の自分は今よりも遥かに自己否定が強烈だったので余計気付けなかったのかもしれません。
過去の自分は自己否定が強かったという、そういう事にもこの時改めて気付く事ができました。
彼とは言葉でろくに会話していないのに、いつもどこかとても深い愛を感じていました。
それはその後他の人と恋愛をして例えどんなに言葉や行動で示されたりしたものよりも遥かに強く確かな愛の感覚で嬉しさのレベルが違いました。
その感覚はやはり本当だったんだと気付かされました。
「ツインレイ」というものを知ったのは丁度この頃でした。
以前こちら↓の記事にも書いたのですが、
前回の記事はコチラ↓
私は、憧れの漫画家さんの漫画賞に応募して応援のメッセージを届けたいという邪な目的で、今まで一度も描きたいとも思ってなかったエッセイ漫画を描き始めたのですが、
結論から言いますと、結局この賞に応募は出来ませんでした。
単純に私の実力不足で〆切に間に合いませんでした_| ̄|○
見事にボツったのです(;ω;)
エッセイというジャンルで描くという事で、私がこの時描いていた漫画は、
当時自分の人生の中で新しいジャンルで新鮮だと感じていたスピリチュアルの情報によく触れていた為、自分の過去の体験をスピな切り口で描いてみようと構成しました。
この時変に真面目で、物心ついた頃からの記憶を覚えてる範囲でネタになる所を全部漫画に描き出そうとしました。
取り敢えず幼少期〜18歳までをまとめてみたのですが、どうしてもページ数が物凄く多くなってしまい(なるべく短く描きたい)、1ページにコマをできる限り詰め込んだりなどして対策したのですが、しかしそれだと却って読みにくいものになっているなと、失敗かもとだいぶ後になって気付きました。
(ストーリー漫画的には魅せコマが目立たなくなってしまうから1ページ内に8コマ以上とか入れたらもう終わってるとか言われた事もあった)
今思うと、ページ規定も特になかったようなので全部描かなくても一番描きたい部分だけでも仕上げて応募すれば良かったと後悔です(T_T)
今思うと、ページ規定も特になかったようなので全部描かなくても一番描きたい部分だけでも仕上げて応募すれば良かったと後悔です(T_T)
記憶の整理(インナーチャイルドの癒しが起きていたかも?)
嬉しかった事、悲しかった事、辛かった事、傷ついた事など、今までの自分がリアルに体験してきた印象深い体験のシーンを全部漫画にした事、
またスピ知識も少し身に付いていたおかげで今までと違った角度から改めて自分自身を客観的に振り返って見つめる作業にもなっていると感じました。
こういう機会がないと自分からわざわざ辛い過去まで掘り返さなかったと思います。
また、漫画という事で、当時の自分や周りの人の姿を客観的に描いてその絵を今の自分が物理的に俯瞰で見るという事が魂を直撃してきたように思います。
今までの自分という人物、キャラの事が物凄く分かり易く理解できました。
自分的にいろんな気付きや発見がありました。
自然と記憶の整理、インナーチャイルドの癒しにもなってたかもしれません。
相手の愛を受け取れた
問題の(ツインと思っている)彼とのシーンを描いている時、やっと気づいたのです。
(かなり今更ってカンジだった)
漫画の1シーン。ネーム兼下書きの段階で放置状態デス(−_−;) 『私の中にいる天使と悪魔』©︎2021hook |
というか自分の人生の中で、それまで彼との事は心の奥深くに石のように引っかかる何かがいつもずっとあるのを感じていて、でもわざわざ考えないように気にしないようにしていたところがありました。
それは、当時私があまりにもコミュ障で陰キャでおまけに天邪鬼で人見知りを拗らせていたせいだからなのか(それだけじゃないだろうけど汗)、好きだったのに自分から何も出来ず、まともに話せないまますれ違ってしまったという未練と後悔が残ってしまっていたという事、
彼は果たして「私」という人を好きだったのか、それともやはり全て自分の自惚れ勘違い思い込みだったのか、ずっと謎で気になっていたという事、
また当時いろいろ奇妙な事が多かったという事と、
彼の事は他の誰よりもやはり未だにすごく怖いし恥ずかしいと思ってしまうという変な感情の事、
そしてろくに会話さえもしなかったくせに何故か自分が今までに出会った人の中で(大人になってからの出会いも含めて)一番愛してくれた人だったような気がしていたという事、
そういう感情が残っていたせいなのか、未だに印象深くていつも一番に思い出として浮かび上がってきていました。
何年経っても急に夢に彼が出てくる度、いつも私はなんて未練がましいんだろうと思っていました。
彼と出会って以降、彼の行動言動はいつも好意を感じるもののように思えましたが私と彼は次元が違うレベルの正反対のようなキャラだったし当時の自分は特に劣等感の塊になっていたのもあって、まさか彼が自分を好きだとは到底信じ難いという想いを持っていました。
結果的に告白もされなかったしお互いろくに会話もしてないので明確な証拠もないのです。
それでも私は何故か彼からは他の誰よりも深い愛を感じた感覚が確かにあってそれがとても嬉しかったからだと思います、
当時から何度も頭の中で記憶を整理したりして本当はどうだったんだろう?とよく考えてしまっていました。
そういうものをこの機会に漫画という絵にして客観的な視点から自己検証してみようと思ったのです。
応募のついでにいい機会だしやっぱ勘違いだったらここでようやく忘れられて一石二鳥じゃんとか思っていました。
そして自分の事を漫画にしてみるとやはり本当にとても分かりやすかったです。
目に見えない物とか未だに実際はなかなか信じられない非常に疑り深い自分でも百聞は一見に如かずという状態になりました。
彼がしたあの時の行動、あの時の態度、あの時の発言、あの時の視線とか、
そういう事をする時、人の感情、思考はこうだからこういう行動、言動をする、という。
普段漫画をキャラありきで描く際に必ずまずキャラの感情や思惑があってそれに伴った行動、言動を描いていくのが通常なので、=勿論現実も同じだという事。
当時の彼の行動、言動を記憶通りに漫画として描き起こす事で、その時の彼の思考、感情をまるで因数分解のように解き明かすことになりました。
それは、多分当時の自分なんてまだ全然想像できないくらいのものでした。
特に当時の自分は今よりも遥かに自己否定が強烈だったので余計気付けなかったのかもしれません。
過去の自分は自己否定が強かったという、そういう事にもこの時改めて気付く事ができました。
彼とは言葉でろくに会話していないのに、いつもどこかとても深い愛を感じていました。
それはその後他の人と恋愛をして例えどんなに言葉や行動で示されたりしたものよりも遥かに強く確かな愛の感覚で嬉しさのレベルが違いました。
その感覚はやはり本当だったんだと気付かされました。
(まあでも自作の漫画の検証だけだからまだ確証はできない(~_~;))
当時の自分はまさか自分が次元が違うような彼に好かれてるわけないと疑っていてだいぶ心も歪んでいましたが、この時、当時の彼の想いをリアルに想像できた事で、私の中で当時の彼に対する想いも書き換わったような気がしました。
また不思議な事に漫画を描いていて思ったのが、彼との記憶はもう10年以上も前の事なのに今でもかなり鮮明に覚えているようで、例えば席の位置や周りの情景、持ち物とか、会話したセリフ、表情、その時の心境など結構細かい部分まで記憶通りかなり正確に描けました。
当時の自分はまさか自分が次元が違うような彼に好かれてるわけないと疑っていてだいぶ心も歪んでいましたが、この時、当時の彼の想いをリアルに想像できた事で、私の中で当時の彼に対する想いも書き換わったような気がしました。
また不思議な事に漫画を描いていて思ったのが、彼との記憶はもう10年以上も前の事なのに今でもかなり鮮明に覚えているようで、例えば席の位置や周りの情景、持ち物とか、会話したセリフ、表情、その時の心境など結構細かい部分まで記憶通りかなり正確に描けました。
(そもそも接点が数える程しかなかったからだろうか?(;▽;))
そして、別に当時の写真を見たわけでもないし(写真といえば卒アルくらいしかないけど卒業式の日しか見てないくらい見てない)、しかも自分が描くデフォルメされた漫画なのに、2次元なのに、別に上手くもないしたいして似てもないのに、
不思議と自分で描いてる漫画の中の彼がどんどん現実の彼に見えてきて彼のシーンを描く度に彼に訴えかけられてるような気がしてめちゃめちゃ恥ずかしかった。
そして、別に当時の写真を見たわけでもないし(写真といえば卒アルくらいしかないけど卒業式の日しか見てないくらい見てない)、しかも自分が描くデフォルメされた漫画なのに、2次元なのに、別に上手くもないしたいして似てもないのに、
不思議と自分で描いてる漫画の中の彼がどんどん現実の彼に見えてきて彼のシーンを描く度に彼に訴えかけられてるような気がしてめちゃめちゃ恥ずかしかった。
(この辺りからいよいよ頭おかしくなってきてたのかもしれない)
(しかし漫画自体も所詮自分が創る2次元だし過去の記憶も正確とか言いながら現在の自分が無意識に都合良く創ってしまっていたりするのかな…?怖)
(しかし漫画自体も所詮自分が創る2次元だし過去の記憶も正確とか言いながら現在の自分が無意識に都合良く創ってしまっていたりするのかな…?怖)
ツインレイという言葉に出会った
「ツインレイ」というものを知ったのは丁度この頃でした。
以前こちら↓の記事にも書いたのですが、
普段見ていたYouTubeのおすすめに突然「ツインレイ」という文字が含まれた動画が上がってきてなんか気になり見てしまったのが始まりでした。
この件に関して自分で一つ思い当たるのは、
私は確か2017年頃からYouTubeでスピ系の動画を見る事が増えたのです。
YouTubeのおすすめはGoogleのアルゴリズム機能で視聴したものに関連するものが表示されてくるようになっているので、「ツインレイ」「ツインフレーム」は多分スピリチュアルのジャンルで語られているものだと思うしその関係で出てきたのかな?と思ったりもするのです。
前述したように私は2017年頃からスピリチュアルという分野の動画を観るようになりました。
それまではスピというと、ある時「ザ・シークレット」という書籍が流行っていたのか書店で見かける事がありましたがその頃はまだ何も分かっておらず普通にスルーでした。
初め私は恋愛系の切り口から書かれた願望実現系の書籍を偶然見つけてそういうものから徐々にメンタル系の自己啓発を知り、書籍で「引き寄せの法則」や「ホ・オポノポノ」を読んだりしていたくらいでした。
ある時YouTubeでたまたまシャンプーを使う事についての情報動画を見る事があって、その動画を発信されているVICOさんという方がメインはスピリチュアルな動画を発信されている方で、その内容がどれも新鮮で腑に落ちるところがあってそれからどんどん観るようになっていきました。
それからきっと他にもおすすめなどから自然とスピ動画を観ることがあったと思いますが、そのVICOさんやスピ知識のおかげで私の感覚はそれまでの書籍で知った知識の次元のものより明らかにどこか感覚が変わっていってるという体感がありました。
それから、漫画を描いている最中2019年の2月になった頃でした。
普段観ていたVICOさんの動画のチャット欄から並木良和さんという方を知りました。
リスナーさん曰く話されている内容が似ているとのことで、気になってYouTubeで検索しその時初めて知りました。
以前こちら↓の記事にも少し書いたのですが、
並木さんのある講演会の動画を視聴した時に、幼い頃からおそらく魂レベルで知りたいと望んでいた事にようやく触れられたという感覚がありそれまでとは明らかに違う格段に一気に覚醒に近付いた感覚になりました。
この頃から一気にそれまでとこの世界の現実が変わってしまった感覚があります。
物欲をあまり感じられなくなったり趣向や価値観などもガラッと変化したきっかけだったと思います。
例えるなら白っぽい透明の光が溢れる一段階神聖なパラレルワールドに移行したような感覚でした。
視界も明らかにそれまでとは違う感覚があり、目に見えるものがどれも以前よりキラキラと光の光量が多い少し眩しい感じがしていて、身体も心も以前よりどこか軽くなったような感覚でした。
(こういう現象は今まさに次元上昇の流れにいるせいとも取れるのでしょうか?
顔、腕などに急にアトピーが起きてきました。
特に目元とか、見えるところは辛かったです。
アトピーは幼少期に慢性的に患っていましたが、小さな範囲で局所的に出たりするくらいで大したものではなかったのです。
しかしこの時のは物凄く酷く発症しました。
日に日に痒みも増して範囲も広がっていってました。
特に物理的にアトピーの原因になるような食品など食べていたわけでも無く、普段と変わらなかったし、
むしろ時間が無いので自然と断食状態だったほどでした。
強いていうなら睡眠を削ったり生活リズムを大幅に崩していたので自律神経が狂った影響とも考えられました。
しかし、私は自分でもおそらく今回のは精神的なものが原因だと感じていました。
明らかに漫画を描き始めてから出始めたのです。
この時気になってアトピーとスピリチュアルなどで調べたりもしてみました。
目の周りは期限などのプレッシャーが関係してるとか書かれているのを見た時、〆切の事だろうなと納得でした。
腕も、自分的にはおそらく思ったように速く上手く描けないもどかしさのプレッシャーなのでは?と感じました。
しかしこの症状は〆切を過ぎてからも一向に治らず、酷くなる一方でした。
〆切を過ぎたので一旦描くのを中止してみても、休息を取ってみても変わらず、私は約3ヶ月ですっかりアトピーの身体が出来上がってしまっていたようです。
その荒れまくった醜い皮膚を見た家族にも散々言われてとうとう皮膚科に行く事になりました。
私としては原因は自分のメンタルで、薬では根本的には治らないと解っていましたがとりあえず家族を安心させるという事で、それから処方された薬を飲んだり塗布したりする日々が続きました。
薬のおかげか顔の方は治っていきましたが腕は相変わらずで大して症状は治らず、その頃アトピーについて改めて色々調べる中、やはり薬は効かないし寧ろ依存性や副作用が怖いのと、松果体を眠らせてしまいそうな気がしたりという事で夏頃には通院を辞めました。
結局2019年末頃まで症状は続きました。
この症状が出た時、最初原因だと思ったのは漫画を描く際の様々なプレッシャーやまだ不馴れなツールを使う事に対する恐怖や不安などのストレスなのだろうと思っていました。
しかし、〆切後も続いたという事はそれだけではなかったのかもしれません。
過去の記憶をリアルに思い出し、その時の感情もまた感じる事になったり、中でも辛かった部分の事を思い出してさらにそれを絵にして自分の目で見るという事が二重にしんどかったというのもありました。
また何より彼の事を考えてしまう事も増えました。
その度に様々な感情になりとても複雑でした。
そういう記憶を急に一気に掘り起こした感覚もあって、感情がザワザワしていました。
スピな情報も見ていたおかげで、こういうのはもしかして精神面のデトックス症状みたいなものなのかな?という風に思ったりもしました。
腕のアトピーが治った頃は大分精神面も落ち着きを取り戻し新たな活動に目を向けれていた頃だったと思います。
またこれも前述している”ツインレイを見極める特徴”の記事内で以前書いた事なのですが、
この漫画制作中のある日、徹夜明けで気絶するようにソファで眠ってしまった時、生理でもなんでもないタイミングの時期なのにその時一度だけ出血があったのです。
前述したように私は並木さんの動画を視聴した頃から確実に現実の景色が一変してしまったり物欲が減ったりなどの感覚があったのですが、それプラス一気に彼の事を考える事が多くなり、当時より確実に断然好きという感情が出てきました。
それは日に日に大きくなる一方でした。
ツインの情報動画もどんどん観てしまったし余計思い込み(洗脳?!)が増していったのかもです。
その頃はこれはなんなんだ?!本当にこの変すぎる事態はツインレイというものだからなのか?と気になって仕方がなくなり情報を見まくって、またその殆どどれもに当たってる感覚と納得出来てしまうのでさらに確認したくてまた観てしまうという負の連鎖状態が始まりだしました。
常に彼の事を考えてしまって、また勝手にネガティブな想像もしたりして勝手に悲しくなったり、または当時の彼の気持ちになって考えたりした時に凄く哀しくなって涙が止まらなくなったりとか、またある時は物凄く愛を感じて魂から嬉しいという感じで凄く感動したり、もう完全に訳わからんクレイジー状態になっていました。
それまではこれ程にも彼を思い出すとか考えるとか全くなかったのです。
当時でさえもこんな涙が出るほどまで深く考えるとかなかったと思われます。
確実に変になっていました。
私は特に夜お風呂場で湯船に浸かっている時にこういう自分の感情に潜ることが多かったです。
昔からお風呂でお湯に浸かっている時、自然とその日の事を振り返ったり自分を見つめたり感情を整理する事をしてたように思います。
これは関係ない余談ですが、美しき緑の星というフランス映画があるのですが、その中で、地球に来た宇宙人がテレパシーで宇宙人家族と交信する際に水に身体を浸からせてじゃないとうまく通信できないみたいなカンジでバスタブに水をはったりとかしてるシーンがあったんですが、なんかその行為は共感できました。
2019年に入ってツインレイに気付いて以降、他にも不思議な感覚はたくさんありました。
これも以前こちら↓で書いたのですが、
突然当時を思い出すような香りがしたり(彼の香りとかは知らない)、突然自分が食べてもいないものの味覚がしてきたり(それも早朝とか明らかに食事時間ではない時間に)、突然彼の声が聞こえた気がしたり、
こういうのはもう完全にマヂで思い込みが行き過ぎた果ての怪奇現象なのでしょうか…汗
これは気付き出してから数ヶ月後の事になるのですが、
急に今いる環境を出て、昔から一度住んでみたいと憧れていた遠く離れた他府県の土地に転居して一人暮らしをしたいと思うようになりました。
その想いは日に日に強くなり、一人で旅行も外食さえも出来ないような行動力も度胸もないヘタレの今までの自分なら絶対考えられないなあり得ないような行動を年末にとうとう実際マジで取るに至りました。
自分でも驚愕でした。
また一人なので経済的にも急に不安になり資金を稼ぐ方法を模索したりして今までやった事もないような事を始めようとするなど今までの自分とは全く違うとても積極的に自立したい欲が高まっている自分がいました。
しかしこの2つは実際に行動を起こしたのですが結果的にどちらも失敗に終わりました。
実際やってみると結構ストレスも感じたり、自分軸から離れてしまっている事にも気付いたりで、不自然なくらいいろんなトラブルが発生したりして、目に見えない存在?力?によって軌道修正されたような感覚で結局また振り出しに戻りました。
でもこの人生の中で死ぬまでにやってみたい事の1つを体験できたのでいい経験になりました。
もう一つ人間関係に関して、一番顕著に起った事としては、
丁度転居しようと準備をしていた頃辺りに小1からの長年の幼馴染の親友と急に縁が切れてしまったりした事でした。
今まではどんな事があっても腐れ縁みたいにずっと繋がっていた人でしたがあの時にとうとう本当に切れてしまったんだと後から気付きました。
でも何故か不思議と全然未練も寂しさもないのです。
どこかまた一つ軽くなった気がしました。
他にもそれまでの自分の周りの人間関係で、今までと見方がガラッと変わってしまっていました。
前よりもだいぶ客観的にフラットな視点で見ている自分がいて、それまで見えてなかった面が見えて冷静に捉えられたり、人による感情の起伏がほとんどなくなりました。
また、ツインと気付いた相手以外の異性に対する愛の感情が確実にそれまでの感情と違うと感じました。
自分の中で、ツインの相手に対する愛の感情のレベルと、他の人に対して今まで愛しいと感じていたレベルが違いすぎている(次元が違うくらいかけ離れているカンジ)という事に気付いて、もう今までのようには到底愛せなくなってしまったのです。
今までのものは全て恋愛ゴッコみたいな感じに思えてきてしまって、
このことはとてもショックで罪悪感もありました。
良く聞くところだとエンジェルナンバーは本当に良く見ました。
それはほぼ毎日で、1日に何度も見る時もあったりとかです。
しかし思い返せばエンジェルナンバーを見始めたのは2014年くらいから(まだエンジェルナンバーという言葉も知らなかった時)だったのでこれはあまり関係ないかもしれません。
明らかにそれまでと急変したと感じた事は、
ほぼ毎日のように様々なところで彼の名前(名字)を見たり聞いたりするようになった事です。
それは、web画面の中だったり、YouTube、TV、漫画、看板などなどです。
交差点で信号待ちで止まった時に前に障害物が全く無く目の前に分かりやすく看板があってそこにしっかりと名前があったりとか、他府県に旅行に行った先の街の中の看板にも名前があったり、また別の他府県の場所をGoogleマップで調べた時にも看板が目に入りまた名前があったり、
たまたまTVをつけた瞬間に名前が聞こえてきたり、偶然画面を見たタイミングに合わせるかのように名前が表示されたり、または家族と会話が途切れたタイミングでハッキリと聞き取りやすくされているかのように名前が聞こえてきたり、
WEBページに現れた電子漫画の広告から気になって読んだらキャラの名前がそうだったり、または作者の名前がそうだったり、
ある時は、YouTubeの関連動画の中の一つに名前があって(しかも明らかにそれだけ関連ではなくてかなり不自然で謎だった)その名前に続いて”幸”とか”愛して”とかっていう文字が続いていたりとか露骨なものもありました。
2019年中はこういうのがほぼ毎日あって、恥ずかしさと本当に気が狂ってるかもという思いと、
あと、こんなにも多い名字なのだろうかという疑問も生まれ調べたりもしました。
しかし結果は別に多い名字ではなかったのです。
この件に関して自分で一つ思い当たるのは、
私は確か2017年頃からYouTubeでスピ系の動画を見る事が増えたのです。
YouTubeのおすすめはGoogleのアルゴリズム機能で視聴したものに関連するものが表示されてくるようになっているので、「ツインレイ」「ツインフレーム」は多分スピリチュアルのジャンルで語られているものだと思うしその関係で出てきたのかな?と思ったりもするのです。
気付いた頃、同時期に確実に魂の覚醒を感じる事があった
前述したように私は2017年頃からスピリチュアルという分野の動画を観るようになりました。
それまではスピというと、ある時「ザ・シークレット」という書籍が流行っていたのか書店で見かける事がありましたがその頃はまだ何も分かっておらず普通にスルーでした。
初め私は恋愛系の切り口から書かれた願望実現系の書籍を偶然見つけてそういうものから徐々にメンタル系の自己啓発を知り、書籍で「引き寄せの法則」や「ホ・オポノポノ」を読んだりしていたくらいでした。
ある時YouTubeでたまたまシャンプーを使う事についての情報動画を見る事があって、その動画を発信されているVICOさんという方がメインはスピリチュアルな動画を発信されている方で、その内容がどれも新鮮で腑に落ちるところがあってそれからどんどん観るようになっていきました。
それからきっと他にもおすすめなどから自然とスピ動画を観ることがあったと思いますが、そのVICOさんやスピ知識のおかげで私の感覚はそれまでの書籍で知った知識の次元のものより明らかにどこか感覚が変わっていってるという体感がありました。
それから、漫画を描いている最中2019年の2月になった頃でした。
普段観ていたVICOさんの動画のチャット欄から並木良和さんという方を知りました。
リスナーさん曰く話されている内容が似ているとのことで、気になってYouTubeで検索しその時初めて知りました。
以前こちら↓の記事にも少し書いたのですが、
並木さんのある講演会の動画を視聴した時に、幼い頃からおそらく魂レベルで知りたいと望んでいた事にようやく触れられたという感覚がありそれまでとは明らかに違う格段に一気に覚醒に近付いた感覚になりました。
この頃から一気にそれまでとこの世界の現実が変わってしまった感覚があります。
物欲をあまり感じられなくなったり趣向や価値観などもガラッと変化したきっかけだったと思います。
例えるなら白っぽい透明の光が溢れる一段階神聖なパラレルワールドに移行したような感覚でした。
視界も明らかにそれまでとは違う感覚があり、目に見えるものがどれも以前よりキラキラと光の光量が多い少し眩しい感じがしていて、身体も心も以前よりどこか軽くなったような感覚でした。
(こういう現象は今まさに次元上昇の流れにいるせいとも取れるのでしょうか?
マンデラエフェクトも多発してると云われてるくらい近年のパラレルシフトは激しいみたいですし)
この頃は毎日寝不足だったのと不規則な生活をしていたので通常の自分とはかけ離れていて余計頭が変になってただけなのかもとも言えますが…汗
このような、非常に強烈に魂の覚醒を促されたような感覚を確かにこの時体験したのですが、偶然なのか私がツインレイという情報に触れ出した時期と被っていたのもあって、あの時が自分にとってはホントに強烈な変革期だったと思います。
今もし自分が前の世界にいたままだったらまさかこんな内容の文章を書いてるなんて想像もつかないと思うのです。
この頃は毎日寝不足だったのと不規則な生活をしていたので通常の自分とはかけ離れていて余計頭が変になってただけなのかもとも言えますが…汗
このような、非常に強烈に魂の覚醒を促されたような感覚を確かにこの時体験したのですが、偶然なのか私がツインレイという情報に触れ出した時期と被っていたのもあって、あの時が自分にとってはホントに強烈な変革期だったと思います。
今もし自分が前の世界にいたままだったらまさかこんな内容の文章を書いてるなんて想像もつかないと思うのです。
身体の異変
顔、腕などに急にアトピーが起きてきました。
特に目元とか、見えるところは辛かったです。
アトピーは幼少期に慢性的に患っていましたが、小さな範囲で局所的に出たりするくらいで大したものではなかったのです。
しかしこの時のは物凄く酷く発症しました。
日に日に痒みも増して範囲も広がっていってました。
特に物理的にアトピーの原因になるような食品など食べていたわけでも無く、普段と変わらなかったし、
むしろ時間が無いので自然と断食状態だったほどでした。
強いていうなら睡眠を削ったり生活リズムを大幅に崩していたので自律神経が狂った影響とも考えられました。
しかし、私は自分でもおそらく今回のは精神的なものが原因だと感じていました。
明らかに漫画を描き始めてから出始めたのです。
この時気になってアトピーとスピリチュアルなどで調べたりもしてみました。
目の周りは期限などのプレッシャーが関係してるとか書かれているのを見た時、〆切の事だろうなと納得でした。
腕も、自分的にはおそらく思ったように速く上手く描けないもどかしさのプレッシャーなのでは?と感じました。
しかしこの症状は〆切を過ぎてからも一向に治らず、酷くなる一方でした。
〆切を過ぎたので一旦描くのを中止してみても、休息を取ってみても変わらず、私は約3ヶ月ですっかりアトピーの身体が出来上がってしまっていたようです。
その荒れまくった醜い皮膚を見た家族にも散々言われてとうとう皮膚科に行く事になりました。
私としては原因は自分のメンタルで、薬では根本的には治らないと解っていましたがとりあえず家族を安心させるという事で、それから処方された薬を飲んだり塗布したりする日々が続きました。
薬のおかげか顔の方は治っていきましたが腕は相変わらずで大して症状は治らず、その頃アトピーについて改めて色々調べる中、やはり薬は効かないし寧ろ依存性や副作用が怖いのと、松果体を眠らせてしまいそうな気がしたりという事で夏頃には通院を辞めました。
結局2019年末頃まで症状は続きました。
この症状が出た時、最初原因だと思ったのは漫画を描く際の様々なプレッシャーやまだ不馴れなツールを使う事に対する恐怖や不安などのストレスなのだろうと思っていました。
しかし、〆切後も続いたという事はそれだけではなかったのかもしれません。
過去の記憶をリアルに思い出し、その時の感情もまた感じる事になったり、中でも辛かった部分の事を思い出してさらにそれを絵にして自分の目で見るという事が二重にしんどかったというのもありました。
また何より彼の事を考えてしまう事も増えました。
その度に様々な感情になりとても複雑でした。
そういう記憶を急に一気に掘り起こした感覚もあって、感情がザワザワしていました。
スピな情報も見ていたおかげで、こういうのはもしかして精神面のデトックス症状みたいなものなのかな?という風に思ったりもしました。
腕のアトピーが治った頃は大分精神面も落ち着きを取り戻し新たな活動に目を向けれていた頃だったと思います。
またこれも前述している”ツインレイを見極める特徴”の記事内で以前書いた事なのですが、
この漫画制作中のある日、徹夜明けで気絶するようにソファで眠ってしまった時、生理でもなんでもないタイミングの時期なのにその時一度だけ出血があったのです。
(これを不正出血というんですよね?真っ赤な血、結構な量でびっくりでしたT_T)
彼のシーンを描きながら彼を思い出したり、想ったりしてしまっていた時の事でした。
あ、確か眠る前にYouTubeで恋愛に効果があるらしいヒーリング音楽動画をつけていましたがまさかそれのせいなのか?
彼のシーンを描きながら彼を思い出したり、想ったりしてしまっていた時の事でした。
あ、確か眠る前にYouTubeで恋愛に効果があるらしいヒーリング音楽動画をつけていましたがまさかそれのせいなのか?
(そういう動画は無数にあるようですが確かに癒しを感じますね)
漫画を描きながら無意識に都合良くただ自分勝手に愛を感じたとか思い込んでいただけなのかもしれないし、単純に不規則な生活が影響しただけかもしれないのですが、(365日不規則ではある汗)
私としては、その時、彼と何か想いが繋がったような気がしたのです。
これってなんかそういう愛の影響によるものとかいう良い意味な現象だったら良いんですけど、(勝手にポジティブに解釈したりしてみたけど、)
実際あれは本当に一体なんだったのか…、未だに一切謎です。(血とか怖すぎるわ)
まだ子供だった昔すぎる頃の事だしそもそも当時もほとんど会話もしてないしとっくに忘れられてるかもしれない(自分だって今まで健在意識では忘れてた)、そして現に今目の前にいないような人、普通で考えたらそんな過去に出会った人の事をすごく好きだとか想うなんて、そしてその気持ちが日に日に増していく一方とか、確実におかしい事でした。
あと、異常に眠気が強い日が多くなりました。
もともとロングスリーパーなのですが、寝ても寝ても眠い日が良くありました。
そして彼が出てくる夢を見る頻度が確実に以前と桁違いに多くなっていました。
耳鳴りも凄く頻繁に起こるようになりました。(体大丈夫か…汗)
漫画を描きながら無意識に都合良くただ自分勝手に愛を感じたとか思い込んでいただけなのかもしれないし、単純に不規則な生活が影響しただけかもしれないのですが、(365日不規則ではある汗)
私としては、その時、彼と何か想いが繋がったような気がしたのです。
これってなんかそういう愛の影響によるものとかいう良い意味な現象だったら良いんですけど、(勝手にポジティブに解釈したりしてみたけど、)
実際あれは本当に一体なんだったのか…、未だに一切謎です。(血とか怖すぎるわ)
まだ子供だった昔すぎる頃の事だしそもそも当時もほとんど会話もしてないしとっくに忘れられてるかもしれない(自分だって今まで健在意識では忘れてた)、そして現に今目の前にいないような人、普通で考えたらそんな過去に出会った人の事をすごく好きだとか想うなんて、そしてその気持ちが日に日に増していく一方とか、確実におかしい事でした。
あと、異常に眠気が強い日が多くなりました。
もともとロングスリーパーなのですが、寝ても寝ても眠い日が良くありました。
そして彼が出てくる夢を見る頻度が確実に以前と桁違いに多くなっていました。
耳鳴りも凄く頻繁に起こるようになりました。(体大丈夫か…汗)
感覚、感情の変化
前述したように私は並木さんの動画を視聴した頃から確実に現実の景色が一変してしまったり物欲が減ったりなどの感覚があったのですが、それプラス一気に彼の事を考える事が多くなり、当時より確実に断然好きという感情が出てきました。
それは日に日に大きくなる一方でした。
ツインの情報動画もどんどん観てしまったし余計思い込み(洗脳?!)が増していったのかもです。
その頃はこれはなんなんだ?!本当にこの変すぎる事態はツインレイというものだからなのか?と気になって仕方がなくなり情報を見まくって、またその殆どどれもに当たってる感覚と納得出来てしまうのでさらに確認したくてまた観てしまうという負の連鎖状態が始まりだしました。
常に彼の事を考えてしまって、また勝手にネガティブな想像もしたりして勝手に悲しくなったり、または当時の彼の気持ちになって考えたりした時に凄く哀しくなって涙が止まらなくなったりとか、またある時は物凄く愛を感じて魂から嬉しいという感じで凄く感動したり、もう完全に訳わからんクレイジー状態になっていました。
それまではこれ程にも彼を思い出すとか考えるとか全くなかったのです。
当時でさえもこんな涙が出るほどまで深く考えるとかなかったと思われます。
確実に変になっていました。
私は特に夜お風呂場で湯船に浸かっている時にこういう自分の感情に潜ることが多かったです。
昔からお風呂でお湯に浸かっている時、自然とその日の事を振り返ったり自分を見つめたり感情を整理する事をしてたように思います。
これは関係ない余談ですが、美しき緑の星というフランス映画があるのですが、その中で、地球に来た宇宙人がテレパシーで宇宙人家族と交信する際に水に身体を浸からせてじゃないとうまく通信できないみたいなカンジでバスタブに水をはったりとかしてるシーンがあったんですが、なんかその行為は共感できました。
2019年に入ってツインレイに気付いて以降、他にも不思議な感覚はたくさんありました。
これも以前こちら↓で書いたのですが、
突然当時を思い出すような香りがしたり(彼の香りとかは知らない)、突然自分が食べてもいないものの味覚がしてきたり(それも早朝とか明らかに食事時間ではない時間に)、突然彼の声が聞こえた気がしたり、
こういうのはもう完全にマヂで思い込みが行き過ぎた果ての怪奇現象なのでしょうか…汗
自立心を強く感じたり、人間関係も一変した
これは気付き出してから数ヶ月後の事になるのですが、
急に今いる環境を出て、昔から一度住んでみたいと憧れていた遠く離れた他府県の土地に転居して一人暮らしをしたいと思うようになりました。
その想いは日に日に強くなり、一人で旅行も外食さえも出来ないような行動力も度胸もないヘタレの今までの自分なら絶対考えられないなあり得ないような行動を年末にとうとう実際マジで取るに至りました。
自分でも驚愕でした。
また一人なので経済的にも急に不安になり資金を稼ぐ方法を模索したりして今までやった事もないような事を始めようとするなど今までの自分とは全く違うとても積極的に自立したい欲が高まっている自分がいました。
しかしこの2つは実際に行動を起こしたのですが結果的にどちらも失敗に終わりました。
実際やってみると結構ストレスも感じたり、自分軸から離れてしまっている事にも気付いたりで、不自然なくらいいろんなトラブルが発生したりして、目に見えない存在?力?によって軌道修正されたような感覚で結局また振り出しに戻りました。
でもこの人生の中で死ぬまでにやってみたい事の1つを体験できたのでいい経験になりました。
もう一つ人間関係に関して、一番顕著に起った事としては、
丁度転居しようと準備をしていた頃辺りに小1からの長年の幼馴染の親友と急に縁が切れてしまったりした事でした。
今まではどんな事があっても腐れ縁みたいにずっと繋がっていた人でしたがあの時にとうとう本当に切れてしまったんだと後から気付きました。
でも何故か不思議と全然未練も寂しさもないのです。
どこかまた一つ軽くなった気がしました。
他にもそれまでの自分の周りの人間関係で、今までと見方がガラッと変わってしまっていました。
前よりもだいぶ客観的にフラットな視点で見ている自分がいて、それまで見えてなかった面が見えて冷静に捉えられたり、人による感情の起伏がほとんどなくなりました。
また、ツインと気付いた相手以外の異性に対する愛の感情が確実にそれまでの感情と違うと感じました。
自分の中で、ツインの相手に対する愛の感情のレベルと、他の人に対して今まで愛しいと感じていたレベルが違いすぎている(次元が違うくらいかけ離れているカンジ)という事に気付いて、もう今までのようには到底愛せなくなってしまったのです。
今までのものは全て恋愛ゴッコみたいな感じに思えてきてしまって、
このことはとてもショックで罪悪感もありました。
この事はコチラ↓の記事でも少し書いています。
不思議なサインが頻発する日々が始まる
良く聞くところだとエンジェルナンバーは本当に良く見ました。
それはほぼ毎日で、1日に何度も見る時もあったりとかです。
しかし思い返せばエンジェルナンバーを見始めたのは2014年くらいから(まだエンジェルナンバーという言葉も知らなかった時)だったのでこれはあまり関係ないかもしれません。
明らかにそれまでと急変したと感じた事は、
ほぼ毎日のように様々なところで彼の名前(名字)を見たり聞いたりするようになった事です。
それは、web画面の中だったり、YouTube、TV、漫画、看板などなどです。
交差点で信号待ちで止まった時に前に障害物が全く無く目の前に分かりやすく看板があってそこにしっかりと名前があったりとか、他府県に旅行に行った先の街の中の看板にも名前があったり、また別の他府県の場所をGoogleマップで調べた時にも看板が目に入りまた名前があったり、
たまたまTVをつけた瞬間に名前が聞こえてきたり、偶然画面を見たタイミングに合わせるかのように名前が表示されたり、または家族と会話が途切れたタイミングでハッキリと聞き取りやすくされているかのように名前が聞こえてきたり、
WEBページに現れた電子漫画の広告から気になって読んだらキャラの名前がそうだったり、または作者の名前がそうだったり、
ある時は、YouTubeの関連動画の中の一つに名前があって(しかも明らかにそれだけ関連ではなくてかなり不自然で謎だった)その名前に続いて”幸”とか”愛して”とかっていう文字が続いていたりとか露骨なものもありました。
2019年中はこういうのがほぼ毎日あって、恥ずかしさと本当に気が狂ってるかもという思いと、
あと、こんなにも多い名字なのだろうかという疑問も生まれ調べたりもしました。
しかし結果は別に多い名字ではなかったのです。
(自分の方が圧倒的にメジャーで多かった汗)
また彼の下の名前までも目にしたり聞いたりする事も出てきました。
他にも、自分の中で彼を連想させるものがいきなり偶然自分の歩いている目の前の道端に落ちていたり、
急に聴きたくなって聴いた曲の歌詞が彼や自分を連想させるものに想えたり、(こういう曲はめちゃめちゃあった。そういう気持ちで聴くからそう聴こえるだけなのだろうか?)
彼を想いながら歩いている時に空から羽が降ってきて、天使かも!と思ったり。
また彼の下の名前までも目にしたり聞いたりする事も出てきました。
他にも、自分の中で彼を連想させるものがいきなり偶然自分の歩いている目の前の道端に落ちていたり、
急に聴きたくなって聴いた曲の歌詞が彼や自分を連想させるものに想えたり、(こういう曲はめちゃめちゃあった。そういう気持ちで聴くからそう聴こえるだけなのだろうか?)
彼を想いながら歩いている時に空から羽が降ってきて、天使かも!と思ったり。
(多分鳥だろう汗)
もう嫌でも彼のことを思い出したり考えてしまう連鎖が起きていました。
また過去の事も改めて振り返ってみると、彼と出会っていた当時に出会っていた物など(映画やドラマ、漫画、音楽とか)それらの中にもサインだったかもと思えてきたりするものがあったりという、
もういろんな事がサインだと感じてしまって、以前とは比べ物にならないくらい敏感に気付く力がついたという感じです。
もう嫌でも彼のことを思い出したり考えてしまう連鎖が起きていました。
また過去の事も改めて振り返ってみると、彼と出会っていた当時に出会っていた物など(映画やドラマ、漫画、音楽とか)それらの中にもサインだったかもと思えてきたりするものがあったりという、
もういろんな事がサインだと感じてしまって、以前とは比べ物にならないくらい敏感に気付く力がついたという感じです。
(無理矢理勝手なこじつけなのかもしれないけど汗)
他には、毎日のように幸せそうに手を繋いで歩くカップルやご夫婦を何組も見まくりました。
それは本当に老若男女様々でしたがみんなドラマか漫画かっていうある意味不自然なくらいこっちが恥ずかしくなるレベルでラブラブなのです。
駅が近いっていうのもあったけどでも全然田舎で人口も決して多くないし、私が彼らを見かけるのは片道10分、往復20分程の間くらいでした。
そして毎日おそらく違う人達です。
それまでの人生ではもっと都会や人通りの多い場所、時間帯でもそういう方々をそれほど見かけた事もなく逆に結構レアだと思っていました。
それがこの頃から急にラブラブな人達を沢山見てしまう現実が始まりました。
他には、毎日のように幸せそうに手を繋いで歩くカップルやご夫婦を何組も見まくりました。
それは本当に老若男女様々でしたがみんなドラマか漫画かっていうある意味不自然なくらいこっちが恥ずかしくなるレベルでラブラブなのです。
駅が近いっていうのもあったけどでも全然田舎で人口も決して多くないし、私が彼らを見かけるのは片道10分、往復20分程の間くらいでした。
そして毎日おそらく違う人達です。
それまでの人生ではもっと都会や人通りの多い場所、時間帯でもそういう方々をそれほど見かけた事もなく逆に結構レアだと思っていました。
それがこの頃から急にラブラブな人達を沢山見てしまう現実が始まりました。
(これらは今も続いています)
ここは愛情深い人で溢れてる町なのか?とか考える事もありました。
ここは愛情深い人で溢れてる町なのか?とか考える事もありました。
(田舎だと人恋しくなるのかな?とか)
なんとも羨ましい光景でしたが、散々スピの動画などを見ていたおかげで、今回の自分は今までの自分とは違い考えがとてもポジティブなものになっていました。
なんとも羨ましい光景でしたが、散々スピの動画などを見ていたおかげで、今回の自分は今までの自分とは違い考えがとてもポジティブなものになっていました。
(昔だったら羨ましさと嫉妬で病んでたと思う)
それは、自分の中に愛が溢れているから自分が見る現実に反映されているだけなんだろうなというものでした。
全ては現実の事象は後からで、あくまでも自分の内側(心)が先という考え方です。
偶然すぎるサインの数々も自分自身がやはり先に彼の事を想っていたから目の前に起きてきた事だったのでしょうか。。。
そう考えると少し虚しいですね…。
今回まとめてみると、私がツインレイに気付いたきっかけは全て何故か漫画という共通点があるように思うのですが、謎です。
それは、自分の中に愛が溢れているから自分が見る現実に反映されているだけなんだろうなというものでした。
全ては現実の事象は後からで、あくまでも自分の内側(心)が先という考え方です。
偶然すぎるサインの数々も自分自身がやはり先に彼の事を想っていたから目の前に起きてきた事だったのでしょうか。。。
そう考えると少し虚しいですね…。
まとめ
今回まとめてみると、私がツインレイに気付いたきっかけは全て何故か漫画という共通点があるように思うのですが、謎です。
(自分ならではの世界なのでしょうか?)
因みに出会っていた当時も漫画とゲームという2次元に活動的になっていた時期でした。
彼自身はこういう分野は全く興味ない人だと思われるので共通する部分もなく、これは完全に私個人の問題で全て私の妄想なのかもしれません。
また、愛は外に探し求めるものではなく、最初からもう既に自分の中にあった。
自分を活かすことが出来るものが何かという事も、愛する人も、もう実はとっくに知っていて、ずっと前に出会っていて、
全部最初から自分の内側にあったんだと改めて知らされたという事でした。
かなりマニアックで個人的な内容になってしまいましたが、
もし何か少しでも参考になれておりましたら幸いです。
最後まで見てくださりどうもありがとうございました。
因みに出会っていた当時も漫画とゲームという2次元に活動的になっていた時期でした。
彼自身はこういう分野は全く興味ない人だと思われるので共通する部分もなく、これは完全に私個人の問題で全て私の妄想なのかもしれません。
また、愛は外に探し求めるものではなく、最初からもう既に自分の中にあった。
自分を活かすことが出来るものが何かという事も、愛する人も、もう実はとっくに知っていて、ずっと前に出会っていて、
全部最初から自分の内側にあったんだと改めて知らされたという事でした。
かなりマニアックで個人的な内容になってしまいましたが、
もし何か少しでも参考になれておりましたら幸いです。
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