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DMMブックス

見知らぬ人からの挨拶

さっきまた携帯画面の時計が丁度
22:22を私に見せてきた。

今日夜外食に行きしな、
ファミマの前を通りかかった時、
ファミマの方から歩いてきた、作務衣みたいな紺色の服を着た仙人みたいなお坊さんみたいな男性にいきなり、
「あ、こんばんは!」
ってハッキリ言われてビックリした!

私はとっさに会釈をしたが、
え?!だれか知ってる人だっけ?
とよく見たけど全く知らない人だった。

私の後ろに人がいるの!?
と振り返っても辺りは車道で真っ暗、
誰も人は居なかった。

ただ後方に一台車が丁度停まったので、
その車の人に向かって言ってるのかな?
と思って通り過ぎた。

振り返って確認したら、
その人は特にその車に向かっていくわけでもなく、
車はまた行ってしまった。

私を誰かと間違えて挨拶してしまったのか⁇
それか、ただ単に誰にでも挨拶する方なのか?
欧米などはわりとそういう文化だし。
しかし、私の前を歩いていた家族には声をかけていないΣ(・□・;)
私の家族も、このあまりにもハッキリと挨拶されている私を見て、「誰か知り合い?」と聞いてきたくらいだった。

それか、
私についてる高次の存在?ガーディアンエンジェル?守護霊?とかに向かって挨拶したのかな?

私はその時、
その人の身なりや雰囲気からなんとなく、
神様?みたいに見えて、
それか宇宙人が具現化して直接コンタクト?
挨拶してきたように思ってしまった


私は、今までにもこのように全く知らない初対面のはずの人から妙に凝視されたりとか、そのような謎な体験がいろいろあった。

当時から私は、こういう時やはり真っ先に思い浮かんでしまうのは、
まるでDEATH NOTEみたいに自分の背後に死神か何かがいて、
彼等はそれを視て、圧倒とかでもしているのかな?というものだった。

だいぶ脳内ファンタジーかましてるけど(^^;)



最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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