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DMMブックス

2012年以降に急に起きたカルマの浄化を感じた出来事

2013年の12月から翌年にかけて、
自転車で事故を何度もしたり、
7月には謎の頭痛、高熱に魘されたりする事があった。
普段から頭痛持ちだが、
この時は救急で連れて行ってもらった病院でもよく分からないと言われ、
ロキソニンも効かないくらいの、
未体験レベルの激痛が3日以上続いた。

今日、
あれはカルマが表に出てきて、
私に気付かせようとしてたのかもと気付いた。
今までは、
自転車などで何度か事故りかけたりした時も、
何故か危機一髪で無傷ですんでいた。
その時いつも、
自分には見えない神様?守護霊?がいて私を守ってくれてるんだって感じていた。
しかしあの突然の事故の時、
意識がしっかりしてから感じたのは、
ああ、とうとう私から神様達離れちゃったんだ…
とかだ。

事故2回共に病院にお世話になるような傷を負った。
12月と2月頃にも事故って自転車2台を数ヶ月で大破させた。
こんな事は人生で初だった。
アセンション が起こり出していたと云われている時期にも重なる…。
私に気付かせる為?
またはカルマの浄化が始まった…?

だがその時の私は何も気付けなかった。
ただ、人生の節目なのかなぁ?
今年はおみくじ初の凶出たし運悪いのかな?とかぐらいにしか思ってなかった。

因みにおみくじの結果ってその時の感情、気分、波動を具現化している気がしました。
私の場合12月末に事故って、
身体のしんどさから心の傷、
手続きなどのイライラ等のモヤモヤした重い波動で初詣に行き、おみくじを引いた結果が
凶だったのです。

数年前、
祖父がまだ生きていた時、
一年に1、2回しか会わない祖父に会った時、
「お前はそんな事しててええんか?もっとちゃんとしなさい」
と言われた言葉が突き刺さった事がある。
その時の私は世間一般的には社会人として普通に働いていたので、
「はぁ?充分ちゃんとしてるけど?そんな事って何よ?」と返した。
祖父の言いたい意味は、もしかすると、
結婚は?とか、そういうものだったのかもしれない。

しかし、その時私が一番感じたのは、
「お前は漫画の道に進むんちゃうかったんか?昔からよく描いてたし本気で目指してたんちゃうかったんか?
そんなしょーもない会社で誰がやってもいいようなくだらん仕事しててええんか?
自分の本当にやりたい道に進んでへんやないか?!」
と言われた気がした。
祖父の口を借りて、
私のハイヤーセルフ?ガーディアンエンジェル?が私に伝えてきたたように思えて仕方なかった。


最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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