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数字のゾロ目、好きな色、自分の原点

数字のゾロ目・エンジェルナンバーを見る時


私はよく日常生活の中で数字のゾロ目を見てしまう。
主にデジタル時計が多いのは、
家で使ってる時計がデジタル時計だからかな?
車の中とかもデジタル時計だし
携帯もトップ画面はデジタル表示
生活時間帯のせいなのかよく見かけるのは
111、1111、000、222、2222、444、333とか。

今朝は、
ふと起きた時に見た時計が555でした。
あまり見ないので調べてみたら
なんか変化が起ころうとしている兆し
自分の内なる使命に向き合う
とか
人生的に大きな変革の時
みたいなことが書かれていた。

さらに555は6にも繋がるとかで、
6は自分の生年月日にも入っていたり
昔から何かと縁がある数字だったのでついでに調べてみた。
6は物欲から解放しスピリチュアルに目を向けた方がバランスが取れる
的なことらしい。
ザックリな解釈(^^;

好きな色には理由があるのか?


何故かここでついでに色も調べてみた。

少し幼い頃の話になりますが、
昔から私は何故か水色系、エメラルド系の爽やかなスカイブルーに惹かれていた。
記憶に今も残っているのは、
小学生に入学する前に、必要な道具や制服を家で開けて見ていた時
真っ新な絵の具の箱を開けて一番最初にときめいた色がエメラルドグリーンだった。
24色くらいの箱で、水色なんて確かなくて
青でもなく緑でもない
青や緑だと逆に偏りすぎっていうか濃すぎる気がした。
エメラルドグリーンという色を初めて見た時、
一瞬で湖を連想させるような爽やかさと美しさと奥ゆかしさを感じた。
まだ中身を確認する前のパッケージの状態で、綺麗だと感じたのはこの色だけだった。
それ以降私の文房具は気付けばほとんど水色やエメラルド系のカラーのものだった気がする。
何故か自然にそういう色のものが多くなっていた。
青系は単に勉強する時に集中できるって思ってた部分もあるかもしれない。
今思えば学生時代はずっと水色系が好きだった。
COOLって感じてたのかな?
反対色のピンクなどには全く興味がなかった。

なのに社会人になってから
何故かやたらピンクが好きになって服や小物などピンク系だらけになっていた。
社会人になってからストレスが常にあったのか?いつの間にかピンク色を見たり集めるだけで癒しを感じていた。
またリアルに本気で女性らしく美しくなりたいという願望も芽生えてきていたせいもあるのかと思う。

そして最近は
ピンクも好きではあるけど、また水色やエメラルド系に惹かれている。
この自分の極端な変化に引っかかり、色を調べてみたのです。

またまたザックリですが汗
エメラルド系やターコイズブルーは
自己表現欲求の表れ
アーティストや芸術家に多い
ということらしく、
ピンクは
愛情、自己愛や他人からの愛情欲求の表れ、優しさ、癒し
などだそう。

これを見てピンときた。
社会人になるまでの自分は、
ずっとひたすら絵が好きでマンガが好きでしかも自分で表現する事が楽しくて仕方なかった。
もともと社会性がなくかなり内向的だった。
しかしある時、
急に鬱になり、漫画家になる道が辛く感じ、逃げ、とりあえず社会に出て就職した。
それからは自分のやりたい事とは違う道を歩んでいるせいなのか、
ただ単にメンタルが弱いのか、
ストレスがずっとあったように思う。
代わりにメイクやコスメが好きになった。
ピンク系カラーや服、小物、アクセなどに興味が湧くようになり
意外と女子力上がってたのかな?
人との出会いにも積極的に行動するようになっていた。
そして、
少しメンタル的に落ち着いた今、
また何か自己表現したいと感じだしている自分がいるから
だからここで水色なんだなと気付いた。

自分の原点


自分が表現活動するならやはりマンガやArtの分野かな。
時々昔を振り返る事があって
今でも思い出すのは
私は小学生になる前に地元の保育園、幼稚園と2年通わせてもらっていた。
保育園で初めてスケッチブックやクレヨンなどを知り、
楽しくて
絵を描く時間、私は紙一枚では足りなくて贅沢にも一気にほぼ全ページ勝手に描いてしまっていて、
後でその授業では一枚描くだけだったと知り、皆に白い目で見られ先生にも注意されたりした。
しかも自分が描いたのはアニメキャラとかばかりで、人生で初めて自分のオタク性を感じて公に生きられない恥ずかしい自分を感じた瞬間だった。
保育園ではあまり人の話を聞いていない事が多かったのかそういう失敗でよく怒られたかも。
あと病弱でよく休んでいた。
先生が怖かった記憶しかない。
逆に幼稚園では基本ずっと自由に過ごせて、
私は外で遊ぶより教室内で絵を描いたり友達2人と人形を作ったり、なんか描いたり作ったりばかりしていた気がする。
素材は先生に言えばすぐ取りに行かせてくれたり、何をしても怒られない自由さがかなり居心地が良かった。
当時から天国だと感じていた。
音楽の時間も楽しすぎたし、皆で絵を描く時間も集中していたら先生が絵を褒めてくれたりもしてちょー贅沢、嬉しい事ばかりだった。
この時の1年間はマジで嫌な記憶が一切無い、確実に良いことしかなかった。
自分の人生の中で奇跡的な1年だったと今でも思う。

マンガを描くのに目覚めた原点は、
小1の時出会った友達と絵を描いたメモみたいな手紙を渡しあったりしてた時だった。
急に友達が多分授業中に描いたっぽい4コマ漫画の手紙をくれて
それを見た時私は酷く感激した!!!!
それを受け取ったからには自分もより面白い漫画で返事を返さねば!とクリエイター魂に火がついた。
お互い授業中に4コマを描いて休み時間に手紙を渡して読み合い、また続きをお互い授業中に描くという負の連鎖にハマっていた。
あれが初めてコマを作って漫画を描いた全ての原点だと思う。

マンガという物を多分初めて目にしたのは幼稚園の最後くらいに貰った薄い絵本だった。
それは中身がいつものような絵本じゃなくて、
1ページ全体がぎっしりたくさんのコマ割りで描かれていて、(しかもオールカラーで贅沢だった)
たむらしげるさんの絵本でした。
初めてそれを観た時かなりときめいた!
後にあれは漫画だと認識した。
小1頃も遠足の絵などで小さな賞を貰った事もあった。
この思い出は自分の中で原点だと感じている。
また新たな目標が見えてきた!


最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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