日本で始まるレプリコンを連想させる映画
10月からとうとう開始されると言われているあのレプリコン。
今までのは布石、序章に過ぎず、闇側が投下したい本番は実はこれなのかも…とも考えられる。
レプリコンの仕組みを聞くと自分なんかはもうゾンビウイルスのような印象にしか思えない。
そして、地球の実験場と化した国になってしまっている日本だけで実施されるという事、
いや、実は日本から開始される…というシナリオがあるのかもしれない。
この彼らにとって本番ともいえる、遂に…というレベルのこの生物兵器を日本から始めるというこの現実に今起きている流れを知った時、私はあの映画の冒頭シーンを思い出した。
コレ⇩
ウイルスといえばお馴染みのバイオハザード。
基本ゲームをちょっとかじったくらいで、映画の方は実は全編真剣に観たことはないのですが、昔予告編で見て冒頭部分が印象的だったバイオハザードIV アフターライフ。
そこから全世界滅亡に向かうというストーリー。
「事実は小説よりも奇なり」をここ数年の間で何度も思い知ってしまう。。。
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また、アンブレラ社は何故か東京・渋谷の地下にT-ウイルス研究・実験施設を作っていたという設定。(あの国のようだ…)
実際に現実の世界でも、日本国内にはレプリコン製造工場もとっくに出来てしまっているし、CDCも来年設立されるとか。
コロナ以前の特に何も知らなかった頃の自分だと思わず騙されてしまいそうになる闇側のシナリオの罠のような部分は、映画やゲームの世界では生物兵器の事を“ウイルス”と呼んでいるが、この現実では“ワクチン”という名で存在しているというところ。
コロナパンデミックが騒がれていた時は特に“ウイルス”と一言で括り自然に存在する細菌も良い細菌も混同されて全てが悪のように報道され、やたら除菌するような風潮を仕向けられていた。
そしてその細菌感染を治療・予防する善となるアイテムが“ワクチン”とされた。
バイオハザードではお馴染みの設定、ウイルス感染が恐怖でワクチンが解毒・回復アイテムと洗脳させる作品になっている。
しかしこの現実世界は、生物兵器であるT-ウイルスと同じような意図で製造されているのが“ワクチン”という事らしい。
特にレプリコンはいよいよ本格的にこのホラーフィクションの世界に近づけてきているような感じにも思えた。
この映画が公開されたのは2010年。
最初のゲームが発売されたのはもっと古い。
(筆者は子供の頃からこのゲームには大いに影響を受けて、以前こういうディストピアなウイルス感染漫画を描いたりもしてしまった)
支配者の闇のアジェンダを示すプロパガンダ作品というのは明らかであって、DSは本当に初めから日本を重点的にターゲットにしていたという事をこの映画からも垣間見る事が出来て、改めて今回の日本のレプリコンはかなり昔から予定されていたのかも…、と痛感した。
ただ、レプリコン情報はシリアスに恐怖心を煽られるものが多いですが、あまり気にせず、これも一種のエンタメ、アトラクションという意識でいればスリル的面白現実というスタンスで楽しくクリアできそうに思っている。
とりあえず解毒と免疫強化、身体の健康には引き続き気をつけようと思う。
解毒に関しては少し古い情報になりますが以前こちらにも書いています⇩
しかし、一つ気になるのは、この闇計画を実行している日本に在住しているDS側人間達はレプリコン暴露から自らの肉体をどのように防御するのかという事。
また、このレプリコンの実態について知っているにしろ知らないにしろ仕事上打ったり打った患者を診察する側の医療従事者達などもどのようにして自身の肉体を暴露から防ぐつもりなのだろうか?
一般人には開示されていない回避策を知っているのだろうか?
波動が高いとシェディングの影響は受けないという情報も聞いた事があるが、仕掛けている側の人間の波動が高いとは思えない。
それか、日本在住DS達はもう既に闇側トップから捨て駒扱いされているのだろうか…?
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