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紫外線に対しての考え

これは2019年6月10日に別ブログに書いていた記事を一部補足を加えてリライトしたものです。
私個人の独自の考えが暴走した内容になっていますので、あくまでも一つの意見として見て頂けましたら幸いです。

紫外線が美肌の敵と思っていた時

私はけっこう幼い頃から美に対して興味があり、
いつの頃からか、日焼けのせいで、太陽のせいで、肌が焼けて黒くなったりシミが出来たりするんだと、
もうすっかりそういう思考で生きていました。
なるべく肌の白さを維持したいしシミなんて作りたくない、という執着心が強くなっていました。
なので、紫外線の悪影響などの情報もたくさん見てしまいましたし、”紫外線対策”や”UVカット”などのワードや商品には目がなかったです。
そして年中UVカットを意識するようになっていました。
その中でも特に真夏は一番紫外線を意識してしまう季節です。

ある日、セリアで黒いマスクを発見した時の事です。


UVカット目的のマスクのようです。
UVカット率90%とのこと…。
100円だったというのもあり私はもち即購入してしまいました。

しかし帰宅して冷静になると、実際これ使うのか自分…⁈
黒マスクで人目に触れるのって、やっぱちょっと抵抗ある…恥(東京喰種っぽくはなれる)
たが、それでも何故これを買ったのか、
(今はコロナのおかげで黒マスクやUVカット機能付きマスクは当たり前に普及してますが、この2019年の夏時点では真夏に屋外で黒マスクをするのは結構な変質者ビジュアルになるんじゃないかという感覚でした)
また真夏の装備品(UVカット装備)が増えたじゃないか…汗
(実際のUVカット装備品に関してはコチラの記事に書いています)

太陽の力


最近感じていた事は、
紫外線を悪と仕立て上げ、利用して情報を流し、対策商品を購買させる美容業界の洗脳、ビジネス目的なのでは?と。
思春期の頃辺りから私はすっかり太陽嫌いになってしまっていました。
しかし実際、
太陽に当たるのは身体に必須なビタミンDを無料で生成してくれたり、抗菌効果や体内時計や自律神経を整える効果などなど決して悪ではない。(他にもたくさん効能がある)
むしろ恩恵だらけである。
このように太陽は健康面でもメンタル的にも人間にとってやはり必要な存在です。
植物など、地球上の生き物には必須の存在であるのは確実ではないでしょうか?
太陽があるから地球が物理的に存在できているのでは?と思います。
個人的に自分は昔から夜型だし夜が好きなので、ゲームとかの世界のように太陽が無くなって朝が来ない闇だけの世界になっても良いんじゃね?とか妄想したこともありましたが、
今思うと、闇の存在に取り憑かれていたんじゃないかと思えるようななんて危険、ヤバい発想だったんだろうと感じるのです。

紫外線について私が実際に聞いた皮膚科の先生の意見


しかし、紫外線からの老化情報にはやはりビビってしまいますよね汗
私は毎年、日焼け止めやサングラス、日傘、UVカットパーカーやカーディガン、ビタミンCサプリ、室内ではUVカット遮光カーテン、なるべく明るい時間に外に出ない
などなど実際メンドイ事ばかりですが必死で対策、防御していました。
今年もまたやった方がいいのか、いい加減めんどくさいな、と疑問に思っていた時、
一つの裏付ける情報を知りました。

その頃急に発症したアトピーで仕方なく通院していた皮膚科での先生の意見でした。
その先生曰く、
紫外線は皮膚には害でしかない。
老化早めるし美容には大敵。
なるべく陽に当たらない方が良い。
「服着てる部分だけ焼けないでしょ?」
って言われた。
確かに…!

しかし、
以前行った別の皮膚科の先生の意見で、
本来皮膚は排泄器官なので皮膚に何かを塗るのは全て皮膚にとって負担になる、
日焼け止めはもちろん皮膚には良くないし、簡単に落ちないものなので落とす時にも皮膚に負担になるからなるべく塗らない方がいいとの事。
日焼け止めを塗らずに皮膚が日焼けするより、日焼け止めを落とすために研磨力の強い洗浄剤で落とす方が皮膚にはダメージとリスクが大きいとの事でした。
日焼け対策を伺うと、なるべく日焼け止めを塗らずに日傘や服でガードして、実際それで十分との事でした。
この事はコチラの記事にも少し書いています↓

最強の紫外線対策


私はこれらの情報を総括して、ある結論に行き着きました。
今年も明るい時間帯に外に出るときは、
UVカット服とか帽子や日傘、サングラスなどで肌を防御してなるべく素肌を出さないようにする。
色はなるべく黒が光の遮断率が高いようなので紫外線防御力最強カラーと判断しています。
そして肌に日焼け止めをなるべく塗らない、最悪塗っても極力肌に優しい成分のものを使う。
日焼け止めをマメに塗るのって実は結構めんどくさいし(めんどくさがりです^^;)、中でも紫外線吸収剤不使用のものとかってどれも使用感がベタベタやギシギシという重いのが多くて、実際肌的にも不快感だしなんとなく肌に悪そうとも感じるしホントはあまり塗りたくなかったので、塗らないで衣類を着るだけという方法は時間もかからないしかなり楽です。
そしてUV対策として一番重点を置こうと思ったのは身体に摂取する食べ物です。

ベランダのプラスチック製の洗濯バサミがバリバリ割れてきたり、
陽の当たる位置で干すたびに色褪せていく衣類、
他にも窓際に置いてある物が退色していくなどを見る時、
紫外線ってやはり強烈だなぁと感じます(TT)
でも反対に、
陽に当たっている植物や野菜達はとても元気にすくすく育っていってくれます。
水と太陽だけですごいなと改めて自然の威力に感動します。
太陽から降り注がれる光には、私達人間がまだ知り得ないような未知なる良いエネルギーやパワーが本当はめちゃくちゃあるような気がしてならないのです。
その中の光の一つとして紫外線が発見されて、それが美容に対して害であると多分意図的に刷り込まれたのだろうけど、
本当に、そうなのか?と最近は疑問に思ってしまいます。
実際、太陽に長時間当たるとプラスチックや衣類のように私たち人間の皮膚も焼けてしまうけど、
私たちは物ではなく生き物だから、栄養を摂れば何度でも細胞を蘇生させられるのです。
実際、日焼け止めなんて一切塗らないけど年中白くて美肌という人がいる事も何人か聞いた事があります。
多分、彼らは身体に摂り入れる食品や栄養素から作られる細胞が紫外線に負けない、陽に当たってもすぐに回復するような状態なのだろうと推測しました。
先述した日焼け止めを推奨しない皮膚科の先生もあらゆる皮膚トラブルの改善は全て薬ではなく各自の食事や生活習慣で自己治療する方針をされていました。
私たちの身体は食べ物から出来ているのです。
なので、紫外線に負けない、もし一瞬焼けてしまってもすぐにターンオーバーして美肌に回復する、身体の内側から美白していく抗酸化という手段、そういう肌細胞になる食事と栄養摂取を目指そうという考えに至りました。

紫外線対策まとめ


肌の負担になる日焼け止めを塗らずになるべく肌を紫外線に当てないように衣類などでガードする。
そもそも紫外線に負けない身体に改造する。
これが最強なんじゃないかと考えるわけです。
実際、2019年からこれを意識して現在2021年、
ほぼ日焼け止めは塗っていないのに全然焼けないしむしろ美肌になった気がします。
さらに時短で楽。

この紫外線対策の具体的なグッズについては続編のコチラ↓に書いています。

紫外線対策の食品、栄養編はコチラになります↓


もし何か少しでも参考になれていましたら幸いです。


最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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