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DMMブックス

好きな人(ツインレイ)からのサインが連続で2つも起きたのは


好きな人(ツインレイ)と再会したのかと思った


一昨日、温泉に行った日、

入館してから温泉へ向かい歩いている時、

なんとなく彼に似たような?人が何人か?で前を歩いてた。

私は数メートル離れた左後ろからその人を見てしまった。

もし彼が、大人になっていたらこんな感じなのかな?とかぼんやり思っていた。

すると、

その人はチラッと左後ろを振り返って、

私と一瞬目が合った気がした。

ヤバ…と焦って

不審に思われたくないし即座に逸らした。

その人はそのまま私を2度見3度見くらいしていた。

だから思ってしまった。

まさか…、

マジで彼じゃないよね?笑と。

お互いマスクしてたからハッキリと顔も判らないし。(館内はマスク着用義務だった)

それに、あんなに背が高くなってることはないだろう…?(勝手な憶測)

だから多分全然違う人だろう。

いやそれにもし万が一再会出来るとするなら、こういう所で出会うとかはなんか嫌だと思っている…汗(めちゃ勝手に夢見てる)

こんな近くにいるともあまり思えない。



自分の勝手な願望妄想の中のストーリーで、

もし、私達がどこかでバッタリ偶然再会するとしたら、

彼の態度があんな感じで私を思わず3度見くらいして、昔のように目を見つめてくるんじゃ?

とか思ってたから、

その時現実に起きたそれが、

その個人的超勝手な妄想と似ていて嬉しかった。

本当に現実に起きたらあんな感じなのかなぁ?と…。

こんなことならもっとちゃんとさっきの人の顔確認しとけば良かったな…と思った。

いや、でもこれで良かった。

私がちゃんと目を逸らせられたということはやはり彼じゃなかったということだ。

漫画を使った好きな人(ツインレイ)からのメッセージ


その後、漫画コーナーで物色してたら、

たくさんある本棚の一番下の段に、

自分の名字がタイトルに含まれている少女漫画を見つけてしまい、とりあえず見てみた。

中1の時に、

1度だけ何人かの友達で家に遊びに行かせてもらった時にある少女漫画を貸してくれた友達がいた。

その少女漫画のタイトルには自分と同じ名字が含まれていて、主人公の名前でもあった。

だから多分ネタ的に?私に貸してくれたんじゃないかと思う。

今回のそれも、少女漫画コーナーにある漫画であることと、背表紙のタイトルにあるその名字が思わず目に止まり、

まさかあの時見たあの漫画?!と一瞬思ったのだ。

しかし、見ると、その時のとはまた全然違う漫画だった。

そして、何故?と不思議だった。

私が知る中でもこれで2冊目だ。

この名字は漫画のタイトルに使われやすいのだろうか?

別に何かカッコ良いとかってわけでもないし、

確かにメジャーな名字だとは思うけど、もっと多い王道の名字もあるじゃん。と思うのだ。

他の名字でタイトルにまでされている漫画や作品はあるのだろうか?とも気になった。

そしてとりあえずその漫画を開いてみた。

1ページ目1コマ目から、

「〇〇(タイトルの名字)さんが可愛すぎてツラい…」

とあってビックリした!

スゲェ…、冒頭からぶっとばしてるな…!

という印象。

学園ものの設定だし、嫌でも当時の学生の自分が思い出された。

そして、同時にこの文章を見た瞬間に、

彼の想い?

まさか…、またメッセージかな?と受け取ることにした。

当時彼はまさかこんな風に想ってくれてたりして?と。(都合よく汗)

そのままパラパラと見てたら、なんと、主人公がやってる部活シーンが出てきて、

これもまた偶然にも?私と彼が入ってた部活と同じで、

またまたビビった汗。

しかし、ストーリーや絵柄的にそれ程好みではなかったのでその後特に読まなかった。

この漫画のストーリー的なものや内容などはこの時の私にとって特に意味はないように感じた。

きっと重要なところは、この漫画を目に止まらせて、あのセリフや部活シーンを、

宇宙?まさか彼のハイヤーセルフ?は私に見せて何かを伝えようとしたかったのかな?と感じた。

ツインレイに出会った頃、増幅する一方だった自己劣等感


中1の時に貸してもらった例の漫画も、今回チラ見した漫画も、共通していたのは、

私と同じ名字の主人公キャラがいろんな人からめちゃめちゃ愛されているという事だった。

当時も漫画の中身のその事に凄くビックリと動揺があった。

現実の自分とは全然違う世界だったからなのかもしれない。

そして名前が出てくる度にただただ恥ずかしさがあった。

幼い頃から無意識に自分の名字も名前も気に入らなかったしダサい感じがしていたのに、

漫画など作品の中や他人がこの名字を名乗っていると何故かイイ感じ、むしろカッコ良いのかも?とさえ思えた。

その当時、

私は自分の名字がずっとヘサくダサくてしょぼいどんくさい印象の名字、呼ばれる度に恥ずかしい名前だなぁと感じていたのは、

決して名前のせいじゃなくて、

私自身が恥ずかしい人間だったからなんだと気付いた時があった。

(因みに当時その漫画を貸してくれた友達は、結婚してなんとその名字になっている事をSNSで知った。そういやあの漫画結構気に入ってるみたいだったし、偶然なのか?まさか引き寄せなのか…?とそれを知った時勝手な憶測に囚われてしまった)

中1の当時も、まさかあの漫画は私に対するメッセージやサインだったのかな?と今になって思えてきた。

当時のネットが普及していない中で、子供で、しかも好き嫌いの極端な自分が興味を示し情報を受け取る分野としたら必然的に漫画とかゲームとかそっち系になってくる…。

だから宇宙?ハイヤー?とかは、私宛の場合このジャンルにサインやメッセージを盛り盛り詰め込んできていたのかもしれないと思った。

当時は何も知らず気付かずただただ作品にのめり込んで溺れているだけだったけど。

彼と同じクラスになって出会ったあの年、今から思うと様々な面でサインのようなものがたくさんあったかもしれない。

当時はいちいち深く考えないようにしていたけど、やはり今考えても明らかに不自然なことや不可解なことも多かった。

個人的には、あの年の1学期だけでもそれまでの自分とはまるで別人格の自分になってしまったくらいの自分的には大きな転換期でもあった。

自分でも明らかに何か変だと気付きながらも当時の自分はそれで精一杯で、

自分が別の自分に変わっていくことがまるで制御不可能だった。

それは思春期だから?こういうのが思春期というものだろうと思うようにしていた。

でも、いろんな人の学生の話などを聞いたり知ったりして後から自分を振り返ると、

自分はやっぱりちょっと変だったかもしれないという、

それだけじゃ無いのかも…?

という気もする。

サブリミナル音楽の効果


この日こんな個人的に強めなサイン?が数時間のうちに2つもあって、思い出した。

前日夜から何故か無償に”ツインレイと結ばれるサブリミナル音楽”というのをYouTubeで聴いていた。

この日は朝も何故か凄く聴きたくて聴いていた。

普段そういうのって全く聴かないしそんなに信じてもなかったけど、

朝から作業中聴いてたらなんか凄く癒された気がした。

まさか、この音楽の効果でこういう現象が起きたのだろうか?

また次の日も、車のナンバーのゾロ目?エンジェルナンバー?を7種くらい同時に見た!

こんなに一気に見たのは初めてでビックリだった。

これも何か関係あるのだろうか?


私がたまたまこの日参考に視聴していた動画2本です↓

ツインレイ(魂の伴侶)と結ばれる音楽 魂の繋がりを引き寄せる愛の周波数



特にこちらがなんか好きでけっこう聴いてました↓

ツインレイ(魂の伴侶)と結ばれるためのサブリミナル音楽・BGM






You are always in my Heart...




最後まで見てくださりどうもありがとうございました。


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