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2025年7月5日問題、今後起きる地球大崩壊・アセンションについて。9月4日大阪ハッシーさん&石井数俊さんコラボお話会感想

YouTuberの方がやってるオフ会?みたいなやつ?

こういうのは、初めて行ってみた…!

ハッシー(橋本)さんのYouTubeは、去年ハナリンさんの動画で知って観るようになった。

石井数俊さんの事は、確か2年前くらいにおかちゃんさんという方のYouTube動画で初めて観て、話の内容が凄く印象的で記憶に残っていた。
(実際石井さんもおかちゃんさんの動画に登場した縁などの事も語られていた)

確かこの動画⇩

おかちゃんさんのチャンネルはたまたまYouTubeお勧めで知ってなんとなく観た瞬間からすぐ登録した。

それは、個人的にどこかとても優しさと癒される感じと子供の頃から興味があった不思議な話や宇宙的な話などをされるゲストの方々が登場していたりしてどれも非常に興味深かったし、どの話も決して誇張したり大掛な感じやビジネススピリチュアル的な感じとは真逆の、シンプルストレートにこの世界、宇宙の真実の話だろうなと凄くそう感じたから。

その石井さんが最近ハッシーさんの動画によく登場されるようになって沢山興味深いお話を聴けるようになり嬉しいなと思っていたある日、大阪で200人規模のお話会をする予定と告知されていて、それまではYouTube動画は自分にとってはTVのように非現実な所詮あくまでただのエンタメ動画という風にしか思ってなかったのに、なんとなく気になって詳細を見てみると、なんと場所も電車で行けるわりと近場だし、この日程だけまだ残席が残ってるようだったので思わず申し込んでしまった。

講演会?っていうのかな?そもそもこういうのに初めて行ったのは2019年の並木良和さんのワークショップだった。(並木さんの事もYouTubeで知った)

その時の記事⇩

こんな昔から行動力皆無のような引き篭もり・人見知りの自分が思わず参加してしまうなんて、スピリチュアルなジャンルってなんて惹きつけ力が強いんだろう…。

それだけ自分はこのジャンルに興味があるって事なのか。

いや、去年くらいから、フト思いついた事や気になった事・直感など心の声を無視せずなるべく3日以内に行動に移すという習慣を意識して生きるようにしているのだ。

そのおかげで勇気を絞り出せたのかもしれない。

9月4日大阪 ハッシー(橋本さん)&石井数俊さんコラボお話会 感想 
当日の会場外観の写真

生で拝見したハッシーさんと石井さんの印象


やはり、とにかく私的にはもう芸能人とかアーティストを生で観た時と全く同じ感覚の感動がありました!!!

うわーーーーー!(◎_◎;)、同じ時間、同じ空間にいる!!

同じ空気吸ってる!

いつもスマホ画面で観てるだけだったある種虚像かもしれないとか思ってた人物が今、自分の現実世界で自分の視界の中にいるなんて!!

自分の肉眼で、こんな近くで見ている、これがげ、現実だなんて! (広いホールの中で偶然ハッシーさんが自分が座ってる席の近くの人と話すのに移動してきていた後ろ姿を間近で見れた)

声も動きもYouTubeと全く同じだ!!!

生で全身像見れたー!(もっとマシな表現できないのだろうか自分~_~;)

とか、心の中ではこんな状態でした。(こういうのミーハーって言うのかな?)

別に憧れてるスタアとかアイドルとか好きな芸能人とか全くそんなんでもないのに(←なんか失礼)、自分はなんでこんな感覚になってしまうのか?

因みに、先月YouTubeで知って前から気になってた整体院に遂に行ってみた時も、YouTubeで見てた先生に生で会った時も今日と全く同じでまるで芸能人を目の当たりにしたような衝撃と感動でずっとどこか現実味が無い夢のような感覚でした。

あぁ、一喜一憂やってんなぁ…(´Д` )

ラストにハッシーさん石井さんと写真を撮る時間を作ってくださっていて、みんなお二人に集まって撮影しまくりで物凄い人気ぶりでした。

そんな積極的な人々とお二人の姿を私は遠くからボーッと傍観するしか出来なくて(この時もまだ夢の世界のような感覚だった)、震えながら「勝手にすみません、でも思い出に撮らせてください」と心の中で謝罪しながら写真をパシャリするのが精一杯でしたT_T

(この時の写真は、人物が写っている画像は個人が許可なく勝手にネットに載せるのはなんか良くない気がしたので個人的思い出用として、ブログに載せるのは建物の画像のみにしました)

昔からこういうところがずっと改善されない、同じままだ…。

全然積極的・社交的になれない、恥ずかしいという気持ち・エゴに負けてしまう…。

この世は幻想だし、自分が創ってるに過ぎないのだから、自分の好きなように後悔しないように生きるのみ、と今さっきも聞いたばっかなのにまだ自分はこのような羞恥心に縛られているらしい、それが凄く身に染みた。

本当は、お二人に「いつもYouTube観て癒されてます、ありがとうございます」くらい言いたかった…_| ̄|○

いやでもまあ、このお話会に参加するという行動を起こしただけでも私的には物凄い行動力、勇気を使ってレベルアップしたという感じなので充分かもしれない。

で、私が見た生ハッシーさんの個人的印象は、

(YouTubeと同じ、そのままだ!)

(YouTubeと同じで声デカくてハキハキしてるし聞きやすい)

(芸人さんみたい!めっちゃ話すのとか空気作るの上手いなぁ)

(本当に凄い気さくで腰がひくい感じ、だから人が沢山集まるんだろうな)

(人前で話すのに凄く慣れてる感じ。今まで沢山人前で講演されてきたんだろな…)

(マジでフットワークめちゃくちゃ軽い人だな)

石井さんの後のハッシーさん単独のお話の時も、本当に魂から真実だけを伝えてくださっているんだろうなと情熱を感じました。

そして、私が見た生石井さんの個人的印象は、

石井さんが舞台に登場された瞬間から感じたのが、

(うわー!!めちゃめちゃ優しい、柔らかい波動?エネルギー?癒しが凄い!)

(めっちゃめっちゃめっちゃ優しそう!!!)

という感じで、水色系の色の淡い柔らかいオーラを感じました。
(ハッシーさんのオーラは対照的に原色系で赤に近いオレンジが大半で少し緑・ネイビーが混ざってるという感じに思った)

これは初めてYouTubeで拝見した時からなんとなくいつも感じてたのと同じでした。

例えるなら、無邪気な小さな子供のような可愛さとか孫を見守るお爺さんみたいな、博愛というのか、何にも縛られてないただただ安心と優しさと安らぎに包まれていたどこか遠い過去星の記憶の中の無邪気な子供のような頃の自分に還れたような感覚になれるというか、とにかく石井さんがその場にいるだけでマイナスイオンが発生してるみたいななんとも落ち着く癒しの空間になるという感じでした。

アミ小さな宇宙人”ってまだ読んだ事ないがこういう優しい世界観なのかな?とか思ってしまった。

あぁ、だから自分は石井さんが出てるYouTubeをつい観てしまうし妙に惹きつけられるんだと気づきました。

話の内容も凄まじく興味深いし面白いし真実だと感じるけどただそれだけじゃなく、石井さんの存在自体が私にとっては物凄い癒しに感じてたのかもしれません。

宇宙魂のウォークインパワーという事なのだろうか…?

そしてお二人共本当に全く何も飾ったり造ったりしていない、嘘偽り、誇張、ビジネスみたいなところが全く感じられない、自然そのものナチュラルなありのままの様子なところが、他のスピリチュアリストの方々より本物に感じてしまう所以だと改めて思いました。(だからといって誰かをガチ崇拝したり信じきって何でも鵜呑みにするのはズレた生き方だと思っている)

実際石井さんは、この世のお金やビジネスにはなんの欲も無いと仰られていて(金融奴隷されてるのは地球人だけで死後の世界は勿論お金なんて不要だから)、今回生で拝見しても確かに全くその通りそのまま、本当にエゴとか我欲が一切感じられない凄く宇宙の人という風に思いました。

石井さんの凄いところ


私が思う石井さんの最強な所は、完全にあの世に行ってしまって宇宙時間で物凄い年月を滞在した経験と記憶をこの世に持ち帰って来られているところと、地球以外の別惑星の宇宙の自分の魂をウォークインさせて戻って来られているところだと思う。

また、この世に引き戻されてこの世で生きてる今現在でも1日の半分以上はあの世・宇宙で活動してるから今でも半分死んでるようなものだという話も以前動画で言われていた。

だからあんなに研ぎ澄まされておられるのか…。

なので如何に地球という惑星の歪さ、井の中の蛙のように宇宙銀河的鎖国みたいな状態になっているか、不自由で何もかも宇宙と真逆に洗脳され切った波動の低い星かという事をとても分かりやすく飾らずにありのままの宇宙と地球の違いを教えてもらえる。

2019年に並木さんを知った時に何かの講演の動画で、地球が宇宙銀河の中でどれだけ波動が低い星か、宇宙の中で地球はどんな状態かという話を聞いた時も、そういう宇宙視点からの話を初めて知って、長年の漠然と知りたかった事や苦しいと感じてた事の答えをやっと知れたというような凄く開放感のある衝撃を感じたが、石井さんのお話もその時と同じ解放感を感じる衝撃とさらに具体的で核心に迫ったものを感じられた。

ハッシーさんも以前動画で、臨死体験経験者の方の話を何人も聴いた事あるが石井さんの死後世界の話は格別に面白いし宇宙的という風に語られていた。

臨死体験経験者といえば私は木内鶴彦さんくらいしか知らないが、私も個人的に石井さんのお話の方が凄く惹き込まれるところがあってまたさらに覚醒を促される感じがしている。

2025年7月5日問題・今後起きる地球大崩壊へ向けて考察


個人的に、私が以前から並木さんの話を聞いていて思ってた事と石井さんが以前から仰られてる地球大崩壊の話に少し違いを感じる部分があって気になっていた。

そこで、超ど一般人の私個人なんかがこんな事を書くのも非常に烏滸がましい事なのだが、思考の整理の為にも勝手に見比べて考察してみたいと思った。

並木さんや他のスピの話題の中では、特に今年来年は“大激動”や“大崩壊”、ハッシーさんの話ではよく“大峠”や“大洗濯”などと言われていて、それらの節目・終焉に当たるのがもしかすると2025年7月5日かもしれないと云われている。

それは聖書の中のヨハネの黙示録とか日月神示などでも古くから書かれているものの事かもしれない。

主に都市伝説系ではこの7月5日に大地震的なもの(南海トラフとか)がドカンと来るかもなどとも云われている。

それは恐怖系に分類される情報。

並木さんや他のスピ発信されてる情報で聞いた話では、7月5日は地球人の意識の大変革が起きるという意味合いという事で決して物理的に何か恐ろしい事が起きるとかそんな話では無い、というもの。

だが、それまでの期間は物理的に自然災害や経済破綻などあらゆる崩壊が起きるとは云われていた。

しかし、人々の意識・集合意識次第で、起きると予測されている災害の大難を小難に出来るとも云われていた。

そもそも、地球含む宇宙全体の次元上昇の仕方に2パターンあったらしい。

これは以前並木さんとサアラさん二人がそれぞれ偶然共通の話をされていた。

参照動画⇩

当初予想されてたのが、今の地球含む銀河宇宙全体が全て一旦ブラックホールに飲み込まれて全てが真新しく組み変わった地球、銀河宇宙全体がホワイトホールから吐き出されるというパターン。

この方法だと地球人は3日くらい眠っている間に次元上昇が行われるというもので特にリスクも無く簡単で今まで宇宙も体験した事のない前代未聞な上昇方法だった。

しかし、宇宙内でもこの時期になってもまだ銀河連合などが悪勢力を完全駆逐しようと戦争をし始めるという地球と同じ低レベルの事をやっていて、上記のパターンはほぼ無いに等しくなったとか。

それは今私達が生きている地球含む宇宙全体の次元が争いを好んでしまう低次元にいるから。

そこでもう一つの次元上昇パターンは、今の地球含む宇宙全体をもっと高次元の地球含む宇宙全体のパラレル次元とドッキングさせるという方法。

この方法は地球人にとってはかなりハードモードになるらしい。

低いところから一気に高次元世界へ合わせようとするなら物理的にいろんな崩壊やリセットが起きてもおかしくないし地球人にとってはキツい変革が訪れることになりそうというところらしい。

石井さんの話では、特に7月5日とか明確には云われていないが、今年来年辺り地球上は数万年に1回規模の大変革が起きる時期で、過去レムリア・アトランティス人が地表から洗い流されたように、今回も地表の人々は大胆に一旦洗い流されようとしているとのこと。

地球の人口が3分の1に減るくらい大量に人が亡くなる規模の自然災害や薬害などあらゆる事が起きる。

でもそれくらい全てが崩壊するからこそ今の貨幣経済システムなど悪の洗脳の崩壊に繋がりネガティブな奴隷制度からようやく解放されることになる。

地球は金融も医療も政治も教育も宗教や戦争などあらゆるビジネス的なものの無い星に生まれ変わろうとしている。(ようやく銀河惑星レベルに近づきそう)

地球人の支配された根源は金採掘させられたところから始まった金融奴隷から来てる。

だからまず金融支配から解放されたら他のあらゆるものは全て金融奴隷から駆り立てられたビジネスから成り立っていたものなので今までの不自然に強制的で閉塞的だった組織や義務・ルールなどの縛りは全て価値をなくして消えていくのだろうと思う。

それが新しい地球=次元上昇=アセンションした世界。

だから崩壊レベルの大難を小難なんかにしてたら、せっかくのアセンション行為の妨害になってしまう。

お金なんかあっても何も買えない、価値が全くないただの紙屑ってくらい今現在の経済が全く役に立たないレベル、それくらいまで激しく崩壊した世界にならないと今現在の支配構造の真の崩壊・解放は起こらないのではないか、現代の便利な生活が一変して、既にエコビレッジなど始められている人もいるように生き残った地球人が一旦原始的な生活をするレベルにまでなるかもしれない、というのが石井さんの説。

これは俗に言うハードランディングルートだと思った。

このようなハードな変革の予想は、地球外の星から地球に転生してきたレインボーチルドレンなどと云われているような現在の子供達も言っているらしい。

並木さんの説だと、確かに自然災害も増えるしいろんな崩壊は起こるけど、その崩壊の仕方が別に凄まじく大変で辛いしんどいと感じる経験をするような事態をわざわざ引き起こさなくても良い、そこまでやらなくても地球は新しく一変して生まれ変われる。

外の世界の事などではなく私達の内側・意識の次元上昇=肉体を持ってアセンションする=新地球へ生まれ変わろうとしてる大変革の時期だから。

これはソフトランディングルート。

ただ、自分が行きたい世界イメージだけはしっかり持っておかないと、全ては自分の意識次第で、各個人の意識がさらに色濃く反映された人それぞれ独自の世界へ行くことになるから。

死後の世界と同じで、どこまでいっても自分の意識だけが現実世界を創ってる。

石井さんも並木さんも死ぬ瞬間の感情・意識が大切と言われていた。

その時の意識次第で自分が行く世界が決まってしまうと。

誰もが本当は自分が好んでる自分バージョンの天国世界に行けるという事。

それを肉体を持ったままあの世の次元に近くなる地球に生まれ変わるという事だと解釈した。

その新地球に適応できる手段として、ハッシーさんは“御魂磨き”や“洗心”、“御法度の感情を無くそう”という風に発信されていて、並木さんは、“こひしたふわよに従って行動して自分の中から出てくるネガティブに感じる周波数をひたすら手放し統合する”という風に発信されている。

結局、高い周波数の感情を維持できるように低い・重いと云われている低周波数の感情を無くしていく(手放していく・身軽になっていく・不快なものから自分を解放させてあげる)という事だと自分は解釈している。

個人的に自分は、不快な感情をその都度手放していくように意識している。

このように地球に来る前にいた頃に近い軽い本来の魂の波動に近づけた魂の人類だけが、この大峠を超えて地球で生き延びるという事=肉体を持ったままアセンションするという事なのかもしれないとか思った。

また、「この地球上で今後肉体を持って生きて行ける人はこれからの新地球に必要とされる人しか残れない、自己も地球の細胞の一部に過ぎないという事、一体だと思えるような人」みたいな事も以前並木さんが云われていた。

確かにそうだろうなと思える。

環境への配慮・思いやりを持てなかったり核持ったりなどエゴや我欲に溺れていくような人間は相応しくないだろうと客観的に見てもそう思える。

そして、肉体を持った状態でこの地球上でやらないといけない使命がある人は結局何があっても生き残るという事。

生かされるという文字通りどんな事があっても死ねないという事を石井さんはまさに体現されていて、魂が大まかな寿命なども全て決めて来てるという事、こういう話は並木さんも以前言われていた。

ただこの変革期にマジで大量に地球人は亡くなるだろうとはサアラさんも動画で言われていた。

地球人として肉体死を迎えることは何もネガティブな事でも怖い事でもないしむしろ宇宙的視点からすると解放で祝福でしかないと石井さんは伝えてくださっている。

地球人はただの金奴隷なので、支配者にとっては奴隷が簡単に死なれると都合が悪いから死ぬ事をとにかくネガティブな事として死を恐れるようにタブーな事にして考える事もさせないように太古から洗脳されてきた。

また、地球人から恐怖やネガティブな波動を長期大量摂取する為に意図的にネガティブ感情を起こさせるように綿密にコントロールされている。

そんな風に地球という惑星だけ死後や宇宙の領域のことを知られないように・意識させないように・目醒めないように目隠しされてきたらしい。

うーん、長くなってしまったが、結局ソフトランディング、ハードランディング、自分の好きなルートを選べば良いだけって事かな。

大崩壊が起きそうな時期予想


これはあくまで私が個人的に思う勝手な憶測に過ぎない話です。

物理的な形としては、地球のポールシフト(石井さん説では地軸の傾きを少し修正するようなシフトらしい)や太陽フレアなど宇宙規模の変化だったり、地球自身の自浄作用で物理的に大災害になるのか、それともDSが次元上昇出来ずに滅び確定だから最後の最後に地球全体に莫大な自爆テロみたいな人工災害などを起こして道連れしようとするのか、大量薬害などが起こるのか、どんな原因になるのかは分からないが何か確実にそれは起こるだろうと思う。

2024年は元旦から確かに始まっていた。

変な事故や災害、DSのラスト劇みたいな奇妙な演出や事件?茶番?なども頻発している。

最近は身近な現実として米不足なども起こっていたりする。

食料が無くなるから備蓄しようなどここ数年前からネット内ではよく耳にした事が今自分の目の前の現実にもようやく起き出したと感じる。

しかし、自分的にはまだ幸い、今までの生活と激変してしまうような大した変化には見舞われていない。

しかし、私個人的にいよいよ遂に大激変レベルの何かが来るかもしれないと感じる時期は10月〜11月〜12月辺り、特に11月が何かヤバそうと思ってしまう。

その要因は、一つは、アメリカ大統領選挙という表の世界線が変わるレベルの(ある種茶番かもしれないが)イベントが予定されているという事。

表のアメリカの政治関係の情報は、今年になってより一層この選挙を力づくでも何とかコントロールしたいという態度が見え見えの奇妙すぎるバトルが繰り広げられているし、それだけ重大な銀河レベルでの世界線移行を暗示しているのだろうと感じる。

トランプさんになれば今度こそ宇宙開示もあるとも聞くし、スピリチュアル情報で云われている地球人がようやく鎖国状態から解放されて銀河人類になれるというのも具体的な話に思える。

もう一つは、11月20日に太陽系では冥王星がとうとう完全に水瓶座に移動し固定されるとの事で、土の時代から風の時代への移行が遂に完全完了するという節目があるという事。

かなり不謹慎な話だが、私はこの予想されている世界の物理的崩壊は個人的には非常にめちゃくちゃワクワクしてしまう!

子供の頃、台風で警報が出たりすると学校が休みになったりもしてかなりラッキーだし、何かとてつもない非日常な事が始まりそうで物凄くワクワクしていた。

当時は、この災害を機に学校とか日常のつまらない物・嫌なもの全て全部綺麗さっぱり滅びてくれたら最高なのに!とか思っていた。

その考えが大人になっても未だにあって、数年前、生活と世間体の為にやりたくない仕事をして社畜生活していた時も朝などによく、大災害とか起きてこの現実世界全部崩壊してくれたら良いのに、とかよく思ったりしていた。

漫画ドラゴンヘッドみたいになったら逆に面白いのにとか。

しかし現実的にマジでドラゴンヘッド並みの災害など来たら実際はやはり生活大変だろうな〜…やっぱそういうのは避けたいな…って事であくまで妄想、ファンタジー、エンタメにしか考えてなかったりするのが私の正直な潜在意識の想いだと感じてるのも事実。

せっかくここまで文明も発達して便利になってるのに敢えて不便でアナログな事体験しなくても良いんじゃない?

それにこれから宇宙文明がどんどん地球に開示されてもっと飛躍的に便利になろうとしてるのに後退する必要ない。

時間も物凄く速くなっていってるのに生活のあらゆる面で今まで以上に物理的に時間かけたりなんかしてたら今生で本当に自分のやりたい事・使命などやってる時間無くなっちゃうし。

むしろもっと高速で効率的で安全で無料な宇宙テクノロジー早よ。とか思ってしまう。

て考えるとやっぱ私はソフトランディング崩壊革命アセンション派かなと思った。

今年の自然災害も自然由来か人工由来か分からないけど、報道や予測で言われていた程でもないというか意外そこまででもないという感じなので(宇宙人達が保護してくれてる可能性もあるかもだし)、人々の集合意識もハードは望んでないという事なのかもしれないと思った。

大崩壊と聞くと物理的に物凄い規模の自然災害が起きてサバイバルになってしまうというようなイメージが強いけど、実はそうでもなくてただしれーっと決定的な貨幣経済崩壊が起きて金融奴隷から解放されるだけとか、薬害の露呈などで医療崩壊が起きるとかそういう感じの現代の組織崩壊が起きるだけかもしれない。

BRICsも始まってるし実際今年になって株暴落とか経済の異常事態が顕著になっていていつ経済崩壊がきてもおかしく無いらしい。(あんま経済の難しい事は分からんけど)

金融崩壊=地球人の金融奴隷からの解放=DSの終焉って事で、聖書のヨハネの黙示録の内容の中の世界の終末予言・大崩壊っていうのは地球支配者側世界の崩壊・終焉の事を指してるという意味だったりもするし。

以前ヨハネの黙示録の勝手な考察記事書いてます⇩

現在の教育で教わったこの世の歴史に書かれている事も全部DS側の都合良いシナリオだし、メディアも同じでこの世の公のものは全てDS側が正デフォルトになっているから洗脳が解けないでいると勘違いしやすい。

ソフトランディング崩壊革命ルート、大いにありえると思える!

後日こちら記事でよりアセンションについて考察しました⇩

石井さんの質問回答


入場する際に、スタッフの方々や幹事さんが作成してくださったのか?参加者が石井さんに質問したい事をまとめてくれた冊子を貰いました。

それを見た瞬間、「うわ、わ、私も質問してみたい事あったのにな…、みんなどうやってこういう質問したのかな?投稿とかする場所あったのかな?」とか思わず御法度の感情が湧き出ました笑

初めてで分からないですが、申し込みが受理された際にLINEでこの日の参加者用のグループLINEも同時に招待されていたので、もしかするとあれで質問できたのだろうか?自分はなんかビビって無視しちゃってた事にすごく後悔(ーー;)

とか私のどうでもいい前置きは置いといて^^;、石井さんが答えてくれた参加者の質問の回答の中のお話で断片的にメモできた部分や個人的に印象に残っているものをピックアップしてみました。

石井さんのお話最初の数十分間はハッシーさんが動画を撮ってくださっていました⇩

地球でやっておいた方が良い楽しい事って?

何があっても楽しいと思えるのがベスト。

今世で出会う人は必要だから?

これからは今までのようなめんどくさい関係の人とは縁がなくなっていく。

方向音痴や時間の使い方が下手な原因

自分を色々ルールで縛ってて、ストレスまみれという状態。

もっと自由にボーッと好き勝手やった方がいい。

眠気や無気力感など体調の変化がある原因

ボーッとしてしまうとか医者が分からないような身体の症状などの変化は、数万年に一回規模の宇宙の大変換期だから、人間の細胞もどんどん今の地球に対応出来なくなってる人もいるという次元上昇の症状。

人間(動物)だった人が神に近づいてるという事=アセンション=次元上昇=肉体死(←∑(゚Д゚))

非物質になりかけている人が地球上で多くなってきている。

人間は神の分け御霊で、神から極端に分離したのが人間。

現在、分離された魂から統合された神に近付こうとしている。

太陽フレアの関係などで、人間のDNAも現在12本中の2本しか機能してない(ただの動物としてのみの機能)のが今後数年でどんどん変化が起きてきて、医学で不明だったものや治らないような事も治癒されたりなど色々起きてくるだろう。

このDNA変化の話も結構よく聞く。

えー、早く起きてほしい!

メドベッドも不要の無双DNAになれるのかな?(((o(*゚▽゚*)o)))

てゆうか、私もマジで毎日めっちゃ眠くて時間足りなくてツラいけど、みんな同じなんだって知れて嬉しかった。

身体の健康の為に食事内容や肉体が炭素ベースからケイ素ベースに変化する事などについて

これは自分も日々身体の健康を気にしていたし昔から妙に神経質なところがあるので、食事内容とか(肉食は良くない、菜食が良いとか)添加物や農薬の害とか、またケイ素化の情報も聞いてたので気になっていた。

石井さん的には、生きてる内に肉体を変えるのは無駄な事。

さらに、地球の医療や科学も然りで栄養学もデタラメだらけだという事。

地球でどういう死に方をしようが肉体死した後に自分の考え方次第で帰る(行く)場所が変わるとの事。

なので自分自身の考え方を整える事の方が大切のよう。

なんかこういう事を聞くと安心する。

実際、食べ物の事でもアレは良いコレは悪いとかいちいちジャッジしたり自分に制限を設けるのってすごくしんどいと思ってた。

ほんとは何も考えずに気楽に生きたいのよ。

でも、次元上昇するにあたって、この肉体も対応できる身体に整えておく事は重要な事という意見も聞く。

並木さんやサアラさんの話では、食事の量を減らしていく方が良いという話も聞いた事がある。

食べ物の内容などは、結局はあまり関係ないのかも。

個人の考え方、捉え方次第で身体にとって毒にも栄養にもなるというのは実際あるし。

やはり考え方・感情の方がはるかに自分を支配してるみたいだと感じた。

波動・エネルギーの現象への影響力、雨女について

その人個人個人の波動が全てを決め、あらゆる全てに影響している。

雨女に関しては、雨は悪い事ではなくむしろ恵み。

昔は幸運の女神と思われていたし、龍がついているという事。

この世は仮想現実で実体は無いのか?

この世が幻想というのは、死んだら分かる事。

夢と同じ。

でもそれが分からないから生きてる時は楽しくいられる。

学校・教育

現在の教育はただのビジネス。

子供自身がモチベーションを無くしかかっている。

10年後くらいには今の教育は無くなっていそう。

祝詞や御真言の意味

言葉を音として発すると宇宙的には凄い力があって、呪文とも言えるとの事。

言霊ってことなのだろうか。

また、2、3歳の頃はエーテル体を視覚認識することは普通に良くあるとの事。

言葉を口にする事って自分が発した音を自分の耳で聞くことになるから結局自分自身に言ってる事になるんだよね。

だから言葉の内容によっては自分に呪いや咎めの呪文をかけてしまってたりもする。

昔の自分は何も分かってなくて、めっちゃやってた^^;

ピラミッド

ピラミッドはフリーエネルギー装置で、オリオン星人(ネガティブ系代表)が作り支配していた。

火星にもあるらしい。

スピリチュアルについて

人間は元々スピリットの存在=スピリチュアル。

この世の全てがスピリチュアル。

スピリチュアルな存在が肉体の猿ごっこをしてるのが人間。

「スピリチュアルに飽きた」とか思ったりするのはそれを自覚できてないという事。

性の洗脳

人間がスピリット存在だと一番分かりやすいのがSex。

女性は特に宇宙に繋がりやすい(宇宙人だと気付きやすい)。

他のスピリチュアルの情報でも以前こういう話を聞いたことがあった。

現代の世の中の性に対するイメージはどちらかというとネガティブなイメージが大半になっていて本来の意味合いがだいぶ歪められているという話。

やっぱDSなどが地球人の覚醒阻止の為に宇宙から切断して鎖国状態にする意図で性に対しても洗脳をしてきたんだろうなと思った。

単純に人口削減目的だけの意図ではなかったんだ。

寝て起きた時に自分の記憶がゼロになってて思い出し直さないといけない症状

次元上昇の症状。

睡眠中が本当の魂の活動。

眠る時に宇宙に帰る(アストラル界で活動)。

3次元はただの低次元ゲーム。

肉体死した後の方が本物と気づきやすい。

死を恐れない生き方はあるのか?

基本3、4歳は死を恐れていない。

死が怖いと洗脳させる為に教育がある(奴隷育成)。

だから7歳くらいからだんだん死を恐れだしてくる。

肉体が無い時の方が遥かに長い。

地球上で長生きする事は実は罰ゲームのようなもの。

この説やっぱりなと思った。

スピリチュアル情報をまだあまり知らなかった頃から、地球で生きるのは魂の修行という説を聞いた事があり、自分の中の価値観で勝手に良い人と思ってた人ほど早く亡くなり、あまり良く無い人と思ってた人ほど長生きしてたりするのを見ていてなんか腑に落ちていた。

今思うと多分、我欲があまり無い人とか博愛の精神が強い人とか自分のやるべき事に集中してるみたいな人達は魂をそんなに磨かなくても充分綺麗ってことで早々に宇宙に帰れるって事なのかも。

逆に、私が感じてた良く無い人というかあまり関わりたくないような人というのは、今思うとなんか波動が重いしオーラ?の色合いもダークな印象の人が多いと感じてた。

欲深くてエゴが多いというのは魂が汚れてるというようなイメージをしてしまう。

御魂磨きに費やす時間が人生の寿命までの時間ってことなのか。。。

認知症の人の意識

肉体はあくまでアバターで、本体(操縦者)がリモートコントロールしている。

本体は宇宙(そら)にある。

宇宙とのコミュニケーションが上手くいってないのが認知症症状。

因みに宇宙にある本体が変わることもある(=ウォークイン)。

このアバターと本体説については、以前イラスト記事を書いているのでもし良かったら見て下さい⇩

近未来の出産や子育て

これから億単位で人が亡くなるから、肉体で生きてる事が何なのかが問われてくる。

宇宙的な魂の人は子供なんていなくても良いと思えてくる。

肉体の子供を産んで育てるという事に意味を感じなくなる。
 

夢を覚えるコツ

夢を覚えていやすい人は右脳と左脳の回路ができている。

これは瞑想状態=損得考えない=ボーッとしてる状態で起きやすい。

夢は別に覚えてなくても何の問題も無い。

へー…、自分は昔からとにかく夢を鮮明に覚えてる事が多く、特にメモらなくても小さい頃に見た印象的な夢は未だに覚えている。

夢の世界の方が現実より興味深かったり景色とか世界観なども凄く良いなと思う時もあって(逆に凄まじく嫌な悪夢もあって夢で良かったと思う時もある)、だから昔から夢の世界が大好きで子供の頃からよく夢について話題にしたり1人で考察したりしていた。

子供の頃はほとんど非現実的な世界が舞台の夢ばかりで小学校高学年くらいからやっと現実的な夢も見れるようになったと思う。

ゲームの影響なのか夢の中の世界がRPGゲームの世界そのものの時などもあったり、現実と真逆で夢の中の方が活発で、アクティブに冒険してたり何かのミッションをしてるみたいな活動が充実してるものが多い。

自分は基本ケチだし損得はめっちゃ考えてしまうけど、どうなんやろ?
 

ワクチンやシェディング対処法

そもそもどんな死に方をしても関係ないとの事。

自殺以外死に方は別に気にしなくていい。

西洋医学では肉体死がネガティブな事、全ての終わりみたいにされてるだけ。

自殺は、自分が生まれる前の魂が計画してきた事を無視する行為なので、自分で罰ゲームを作ってるようなもの、死後に一番後悔する死に方との事。

この死に方についても以前並木さんの話で聞いた事があった。

病気、老衰、事故死、他殺、災害etcどんな形になろうと、死ぬ時期は魂自身が決めていて肉体を脱ぐ為に決定的に死ねる手段を自ら肉体に引き寄せている。

だからそういう意味ではどの死に方も魂が自殺しているとも言える。
(肉体のエゴ・自我で自ら死を選ぶ自殺とは別)

逆に、魂がまだ使命ややる事が残っている場合はどんな事が起きても絶対に死なない・死ねないらしい。
(九死に一生現象はこの事かも)

なんか、回答が対処法じゃなくて死に方の話題になってる…。

対処する必要もなく、どうせいつかは死ぬから抗わず自然に任せたらってことなのだろうか。

この考え方だとレプリコンも怖くなくなるね☆
 

ワクチンはエーテル体を傷つける?

肉体は全体の内たった3割くらいしかない。

西洋医療はその3割を必死に治そうとしている。

本来は気(エネルギー)を整えるべき。(東洋医学)

非物質は傷つくとか考えなくていいとの事。

家族の精神病的な症状の奇行に悩まされているという方の質問の回答でも言われていましたが、西洋医療の医者は霊とか宇宙とか基本理解していなくて肉体以外の領域の事を扱えないとの事。

また、定期検診は受けない方がやはり病気にならないとの事。

これはよく聞く。

そして、今後誰もが霊能力を持つようになるから霊能者という職業もなくなっていくとの事。

“病は気から”ってマジこれやん!

死後、動物・ペットと会えるのか?

原則動物と人間は魂が別で、動物は魂が集合体のようになっているらしい。

生き物が死ぬ事が可哀想と思うのは人間の勝手な決めつけ。

ペットの鳥の夢についての質問で、文鳥にはアストラル界は無いとの事でした。

動物はアストラル界など無いという事かな?

自分も昔飼ってた愛犬が夢に出る時がよくあったけど自分の欲がそうさせてただけなのかな。

似た質問で、宇宙における人間以外の動物達の役割についての回答は、地球上で人間だけがダメな細胞、癌因子だという事らしいです笑

亡くなった人と夢で逢う・逢わない

亡くなった人と夢で会話したりしているのは、実際逢っているという事。

しかし、5歳未満で亡くなった子供と夢で逢えないというのは、若くして亡くなった子供などは魂的に特に未練が無いから逢えないという事。

既にアストラル界にはいないという事かな?
 

ツインレイ統合について

わお!ツインレイの質問もあった!

石井さんの回答は、実際は同性同士だったり、案外めんどくさい関係だったりする。

大体がビジネスとしてファンタジー風に誇張しているところが多いらしい。

地球でよく云う“愛”はただの我欲。

本当の愛は博愛的でシンプルな、宇宙=愛。

並木さんもツインレイについては同じような意見を言われていた。。。

ビジネスにして盛ってる感は確かに素人の私でも感じる時あるのは確か。。。

どうなんじゃろ。。。
 

好奇心について

生まれる前の記憶がある人程知りたいと思ってしまう。

宇宙記憶がある人程地球が嫌だと感じてしまうらしい。

生きる事に意味を見出そうとするから人生がややこしくなるとの事。

宇宙の根源の元はワンネスしかなく、ワンネスを知る為に・分離を経験する為に地球があると。

宇宙と地球は大体真逆の価値観になってるから、地球で宇宙的な事を言うといじめに遭ったりするらしい。

うー、地球環境がなんか合わないとか、肉体のメンテだるい、なければ良いのにとか、脳内のビジョンをもっと一瞬で絵や映像に出来たらとかも昔からよく思ってたし、Sex行為の実際のやり方を初めて知った時もなんてアナログで単純なやり方なんだ、動物と同じだなんてとか思った。

でもそんな地球を敢えて選んだのは自分自身、という事なんですよね。。。

多次元的に高次元宇宙の仕組みや意識を視るには?

ほとんどが心の目でないと視えない。

肉体のうちは視えないもの。

ワンネス的に考えると死後の世界で魂を棲み分ける必要性は?

学校の偏差値みたいなもので、それぞれの周波数に合った星に生まれる方が生きやすいから。

今までの地球はあまりにもレベルが違い過ぎる魂が玉石混合に生息している状態だったので非常に生きにくかったらしい。

学校で例えると非常に分かりやすいなぁ。

また、棲み分けにより消滅する魂はあるのかについては、魂に死は無く永遠の存在というのは事実で、今世の人生・生き方・死に方にあまりこだわらない事、という風に言われていたと思う。(この辺あまりちゃんとメモできてないから不確かです)

今後大規模停電などあるかもしれない

太陽系が大きなフォトンベルトを通過する時、地球は何が起きてもおかしくなくて、電気系が使えなくなるような事が起きるかも。

それをきっかけに金融崩壊→紙幣不要の原始的生活などになりそうとの事。

停電は近年各地でちょいちょい起きてるしめっちゃリアル。

通信障害なども度々起こってるし。

現代文明は電気が使えなくなると一気に原始生活になってしまうくらい電気に依存した暮らしになってるなぁと気付かされる。

そうしてフリーエネルギーの解禁に繋がるのかな…?

天の川銀河では使われていて、地球も大崩壊とDSの大掃除が終わると解禁されそう。

植物は基本人間を癒す為に生えている。

地球の現代のケミカルな薬は人間を病ませる為にあり、他の惑星では天然の植物を使っているらしい。

シャンバラについて

全ての星は内側に存在する。

今まで地上が天国という風に思い込まされてきたが、どの星も地表は実はどうでもよくて、肝心なのは星の内部に重要物が詰まっている、だから地表の人や物は一掃して滅んでも地底人は守られる、とのこと。

これは以前から動画で拝聴していた話で、よく卵を例にして分かりやすく話してくださっている。

レムリアやアトランティスの大津波の時も地表を洗い流しただけだったとか。

地底は地表の人間はほぼ入れない10次元を超えるような高次元宇宙人がいる領域で、亡くなって高次元化した人は地底にいたりするらしい。

そのポータルが富士山とか南極、チベットなどにあり、昔ナチスがテクノロジーを悪用したとか。

また、地球は菌によって生かされてる星という事で、地表にも人体の中にも無数の菌が必要で、実は菌達が人体を操作して繁殖の媒体にしているという話も聞いた事がある。

再度どーでもいい余談なんですが(ーー;)、去年くらいにめちゃくちゃ鮮明で印象的な地底世界?に迷い込む夢を見た。

またblogに書こうかと思っている。

宇宙は決して空の上にあるものではない

宇宙は上も下も広さも大きさも無い、体の中も宇宙。

外側どこまで行っても宇宙であり、内側(体の細胞など)どこまでミクロに行っても宇宙。

どこまで行っても永遠に宇宙が広がっていてその内と外が無限にループしているとの事。

これは以前、ヘリオセントリック占星術を教わった講座で、この無限宇宙の事が凄い分かりやすい動画を紹介されて見た事があったのでこの話は本当に真実だと感じる。

その動画⇩

石井さんは眠ると毎日宇宙に行ってるが、スターウォーズ的な宇宙は見た事がないらしい。

スターウォーズって実際のオリオン戦争が元ネタって聞いた事あるけど、やっぱあれも地球人向けのエンタメ用にかなりエモくドラマ風に作ったただの映画なのかもって思った。

テレパシー

人間以外は既にみんなテレパシーで繋がっている。

人間でも普通にテレパシーを使ってる人もいる。

テレパシーが使えると肉体があってもなくても関係なくなってくる。

死者や宇宙人や動物など誰とでも意思疎通できるから、だから死ぬ事も怖く無くなる。

カルマの法則は宇宙法則として今後も在り続けるのか?

質問は、神が裁くのではなくカルマの解消の為にハイヤーセルフが転生先を決めるのか?

大転換機以降カルマの法則は変わるのか?or宇宙法則として在り続けるのか?

というもので、石井さんの回答は、そもそも地球人は裁くとかそういう精神がありがち。

神は当然裁かないし本当は誰が誰を裁くとかも無い。

全部自分のハイヤーセルフがやってるだけ。

カルマの法則とかいうのも先祖供養や墓などと同じで今までの世の中で成り立ってたスピリチュアルや占いなどの古いビジネスツールの一種だった。

アガスティアの葉もらしい。

前世や来世とかも宇宙高次元だと“今”しかないのでそういう考え自体も無くなっていく。

3次元が低次元すぎるから出来上がった概念みたいなもので、今までは影響あったがこれからは宇宙と繋がるからそういうルールも無くなっていく。

これからは自分独自のルールを確立させていく事になっていくと。

親子で虐待があるような親子のカルマ関係についての質問では、

実際親より子の方が魂年齢が古い魂が生まれてくるという事はよくある事で、親が虐待する行為は親側のただのストレス発散や八つ当たり・憂さ晴らし的なものなだけだったりもするらしい。

ウェーイヽ(´▽`)/!カルマ解放ーー!

個人的にカルマ関係について結構気になってたので、こういう宇宙的な回答を聞いたらもうこういうのも手放せるもんなんだと感じた。

今でもスピリチュアル情報の中にはカルマや過去生の話はよく聞くけどやっぱなんかそういう縛りみたいなどこか不自由で窮屈な概念自体が今までの土の時代の地球ならではの考え方だったのかなと感じれた。

占い(西洋占星術など)

かつてインドで占いは確固とした学問だった。

それは人の人生を事細かく全て当てるくらい優れすぎていたから。

でもそういう風に完全に未来が分かってしまうと3次元人生がつまらなくなるから、だんだんと占いというのはただのエンタメになってしまったらしい。

宇宙と繋がってる人と繋がってない人

宇宙と繋がってる人は、ボーッとしたり瞑想状態になりやすい、右脳で理解してるという事。

宇宙と繋がってない人は、ハキハキしてたり、常に損得を考えてる人、社会的成功者など。

地球での社会的成功は実は偽りの人生でもある。

また、質問内容の語尾にアドヴァイスが欲しいというのがあって、石井さんはアドヴァイスに対して、そもそも人をあまり信用しない方がいいと答えられていた笑

日本人・魂年齢

現代の医者・科学者・教育者・政治家など富や権力を持って地球上で成功してるエリート層であればあるほど魂は幼くて、地球上で社会不適合者・ニートや引きこもり・変人・アタオカと言われているような人、富も名著もないような人、障害を持った人、また地球の支配構造から逸脱して自由に生きる人や芸術家などはオールドソウルで宇宙の記憶を残してる魂が多いとのこと。

特に漫画家とかまさに宇宙の事を(無意識的なのか意識的なのか?)知ってる人が多いって言われてて、個人的に凄い嬉しかった。(こんな文章blogばっか書いてないでさっさと漫画アップしなさいよ~_~;)

子供の頃からアニメ・漫画やゲームなどそういうエンタメにしか興味が無く大人になってもそれは変わらないままだったが、実はそういう作品にこそ本来の宇宙・地球外・死後の世界・魂の世界・本当のこの世界の真実の情報が含まれていたらしく、興味の対象がそういう分野にしか持てなかったという事に関してポジティブに肯定してもらえた事が個人的に非常に嬉しかった。

日本が世界の中で漫画やアニメ、ゲーム系が特に秀でているのは、そういう魂の人が集結しているかららしく、海外からもアニメや漫画・ゲームなどに惹かれる人が日本に興味を持つのはやはりそういう魂だからという事で、この傾向は宇宙開示・アセンションの流れを表してるという事。

元々世界文明は日本から始まって日本人が世界に散らばった、だからイエスもモーセも最後に日本に戻ってきて墓もあるらしい。

個人的に感じるのは、近年、異世界転生漫画や作品が流行ってるのも、今まで地球の外に幽界トラップがあって、死後魂が他の星へ転生出来ないように閉じ込められていたのが現在は取り払われて転生出来るようになっているという事や、もうみんないい加減に地球という牢獄星から脱出したいというアセンション組みの魂の潜在的な意図がそういう作品を生み出したり惹かれる読者を呼び寄せているという事のような気がする。

地球は核を持った時点で既にオワコン説

これも前から動画でも聞いていた話でした。

宇宙銀河は本来全部左回転してるが、核を使うと右回転になるとの事。

今まで核を持った銀河の星は全て確実に滅んできたから、地球はとっくに滅びルートフラグ立っていたという事らしいです。

やべーーー\(⌒▽⌒)/!!(←?)

またどーでもいい余談ですが、なんか、学生の時に構想してオープニングシーンだけ描いた“ダークマター”っていう筆者のオリジナル漫画があるんですが、オープニングで既に地球は滅んでるとこから始まるんですけど、なんかそれ思い出した。

何故滅んだのか?何故主人公だけ生きてるのか?というか現実なのか?本当に地球は滅んだのか?主人公は本当に生きてるのか?主人公は地球人なのか?主人公は…
っていうかんじで、太陽系や銀河色々を宇宙人と共に冒険していくという超超ロングストーリーになる予定の漫画を描きたいんですが、未だに全然続き描けてない(ーー;)

「ダークマター」⇩

肉体のままでは地球外の星には行けない

人間はシルバーコードで地球に繋がれているので肉体のままでは他の星に行けない。

肉体死をしない限り地球を脱出出来ない。

これを聞くと、よく火星移住計画とか月面着陸とかやっぱ嘘やんって思える。

でも火星には地球人は何人かいるとも聞くので、肉体を脱ぐ形で行ったのかな?

また、よくあるUFOの形などもあれは地球人の思考で考えたイメージであって実際はあんな物理的な乗り物とかに乗ってなくてポータルなどで移動してるとか、
アメリカの地下にいるような宇宙人の外見でよくあるグレイはかなり低次元の動物に限りなく近い形の宇宙人で人間と同じくほぼただの動物だとか、
本当の宇宙人は肉体を持ってないし名前なども無い、という話も動画で教わりました。

幼少期の記憶


石井さんのお話を聴いていると、幼少期の事で今思うと変だなというような事を思い出してしまった。

多分3、4、5歳?くらいの時、リカちゃんやジェニーちゃんなど7・8頭身人形やシルヴァニアシリーズなどを買ってもらう以前、偶然お土産かなんかでもらった女の子の形の3頭身くらいのバッグチャームかキーホルダーみたいな頭の上に紐が付いた布製で作られた10センチくらいのペラい人形を2つ持っていて、私はお菓子などの紙の箱を家としてその2体の人形でおままごと的なことをして、1人じゃつまらんので弟を巻き込んで遊んでた。

その時の私の頭?心?の中のイメージというかハッキリとあったビジョン・設定が、欧米の静かで自然豊かな森や綺麗な小川や湖があるような田舎風景で、可愛いアヒルや鶏もいたり、完全に自給自足的な暮らしをしているという明確な暮らしのスタイルのビジョンがあり、その設定の人になりきってそのつもりで遊んでいた。

そのビジョンや世界観風景は何故か今でも鮮明に覚えているのだが、今思うと、あんな幼い頃にあんなにも明確なビジョンや風景(朝日の光に照らされて光ってる草や木々の色合いや日本の家とは全く異なる家の中の光景など)や家の中の家具の様子など細部にまで具体的に思い描けたのか?映画や童話絵本などで無意識的に観ていた情報から再現・妄想していたのか?
また弟は2歳下だが、だとすると当時2、3歳であんな私の変な妄想おままごとによくついて来れてたななどと思ってしまう。(多分何も考えてなかっただけと思うが)

今思うとあれは前世か何かの映像なんじゃないのか?と思ってしまう。

幼い頃から夢でも欧米の街や駅構内など今でも覚えてる鮮明な風景の中で行動しているような夢を何度も見ていて、そういうのも今思うと果たしてあれは当時映画などで偶然見て知った海外風景の情報だけを元に脳の記憶の整理が行われていただけという説明では限界があるのではないのか?と疑問に思える。

また、私は物心ついた頃から喘息やアトピー、アレルギーなど色々症状があり4歳の時肺炎で入院もしたりと常に病院通いしていたせいか、母から「あんたは弱すぎる、普通の子と違う」などとよく言われていたからなのか、私は物心ついた頃から自分の身体は普通の人間ではない、人間もどきのエイリアンかもしれないというようなイメージを持っていた。

それは、私の身体の外見は一見普通の人間と同じ肌の色で形をしているけど、身体の内側を切り開くと普通の人間とは全く違う気持ち悪い歪な内臓があって形も場所も色も本来の人間とは全く違う状態で配置されているのだろう、血液の色もきっと青か紫色をしているかもしれない(←多分ドラゴンボールのピッコロさんをTVで観た影響かもしれん)、普通に生活してればバレないが、もし大事故などして解剖されたりなどしたらいつかは人間ではないエイリアンだとバレるかもしれないのか…などと小学5年生くらいまでガチで思い込んでいた。

これはなんだろう、映画やアニメの影響からの私のただのネガティブ妄想なだけだったのだろうか?

出来ればレプ遺伝子が入ってるなどとは思いたくない…(ーー;)

他にも、小学1年の時に、単なる絵じゃなくコマを割って漫画を描く事に目覚めさせてくれた友達に出会った。

その子とは一瞬で仲良くなり(大人になるまでずっと親友だった)私達はお互いを何故か地球外から来た別の星の人という設定でお互いの名前の語尾に「リン」などとつけて呼び合っていた。

今思うとあの謎の設定、発想は一体どこから来ていたのだろうか?

脳内はファンタジーで溢れていたのは確かだと感じる。(今でもファンタジー力はまだ健在だと思う)

その友達が幼稚園の頃に友達だった子はなんと妖精が見えてよく会話していたなどと言っていた。

私は当時、流石にそれは不思議ちゃんキャラ演じてるだけなんじゃ?などと荒んだ考え方をしていたが、今思うとその子はガチだったのかもと思えてくる。

私は7歳にしてもう既に純粋な子供精神を失っていたのかもしれない。

また、石井さんが“アミ小さな宇宙人”の作者エンリケ・バリオスさんが地球人的には相当変わった人だったという話をされていた時、そういえば私の弟が幼少期1〜4歳くらいまで妙な奇行を繰り返していたという事も思い出した。

弟とは2歳離れているので私は彼の成長の様子を間近で客観的に観察することが出来たのでけっこう覚えている。

母も言っていたが弟は私より言葉を話し出したのが遅かったらしい。(男の子の方がそういう傾向が多いとも聞いたことがある)

何か単語を明確に発し始めたのは3歳くらいからだったような。

単語を発しだすようになってからも親や私や祖父母や近所の大人など誰ともほぼ会話のキャッチボールができていない。

親や私など誰かが話しかけてもアイコンタクトはしても特に会話に返事はしない。

時には顔を見向きも無しの完全無視で何やら1人の世界に入っているような様子の時もあった。

誰とも会話せず独りでいつも何か楽しそうに機嫌よくニコニコ(ニヤニヤ?)しながらひたすら何かに没頭していた。

人とは会話成立しないし言葉もほとんど発しないのに、いつも何か近くにある物(ガチャポンで出てきた小さな人形とかミニカーとかゴミとか)をひたすらずっとぶつけ合ったりして何かぶつぶつよく独り言を呟いていた。

これはライトランゲージというのをを初めて聞いた時なんか似てるように感じた。(ライトランゲージ自体、本来宇宙人はテレパシーを使うからわざわざ動物的に音を発するというのは妙な話という説も石井さんの話で聞いた事がある)

そういう決して日本語ではない妙な呟きをしていた。

外ではコンクリートの塀などに自ら何度も頭突きをしたりなどもしていて母がびっくりして心配していた。

だが本人はむしろ面白がっているのかニコニコしているだけでまるで痛そうにしていない。

怖いとか不安という感情も知らないようで、たまに家族で出かけた際も毎回1人でさーっとすぐどこかへ行ってしまい探すのが大変で、親からはいつも私が弟を見張っとけと言われ、ちょっと見失うといつも私のせいだとよく親に怒られた。

そんな私の方は物心ついた頃から怖がりで、ショッピングモールなど行った際には何故かよく親と逸れてしまい、焦りと不安の半泣き状態で見ず知らずの大人の人に迷子になった事を伝えお店側から迷子の呼び出しの放送をかけてもらった事が何回もあった。

しかも私の時に限ってはいつも親は全然探してくれてなくて逸れてる事さえも気づいてなかったという事だった。

私とは対照的に恐怖心皆無な弟は、親に怒られても全然応えてない様子でいつもヘラヘラしていた。

親はよく「こいつは口で言っても全然理解してないから痛みで解らせるしかない」とか言っていて、頭を叩いたりなどして怒ったりもしていたが、親が言うには、「あいつは叩かれても痛いと感じるその瞬間ちょっと泣くだけ、すぐ忘れるし何の反省もしてない、何で怒られてるかも何も分かってない」と、確かにすぐまた機嫌が戻って懲りずに何度も同じ過ちを繰り返していた。

そんな様子に疲れたのか親は呆れて完全に見放している様子で、「こいつは頭のネジがだいぶ外れてる。頭おかしい、普通じゃない、知恵遅れ」などとよく言っていて、私はその親の意見を魔に受けて弟が小学校高学年になる頃くらいまでずっと若干そういう目で見てるところがあった。

まあ今ではただの社畜リーマンになった大人だけど、それでも私と比べると未だに弟の方が周りにほとんど影響されずに生きてるように思えるというかそういう意味で私より断然自分軸が強いなと感じた。

また、弟は昔から損得勘定があまりないように思う。

思えば今までも、怪我させられたり、財布無くしたり、携帯水没させたり、無駄に代金支払ったり、騙されたり、他人の仕事押し付けられたりなどなどいつも損することばかりしてて周りがもっとこうすれば良いのにとか言っても本人は全く気にしてないみたいで全然考えてないし懲りてない様子。

スピリチュアルのスも知らない興味ないというような人間だけど、なんか地球より宇宙よりの人間なんじゃないかと思えた。

感想まとめ


石井さん的には、地球の旧文明は偽りだらけの愛の無い嘘つきな人が生きやすい時代だった、との事。マドモアゼル愛さんもこういう事言ってたな!)

これからの新地球は、おそらくお金はなくなり、それぞれが魂が喜ぶ・楽しい・幸せ・飽きないなどそういう想いになる事をする、すると不思議と豊かに暮らせることになるという。

そして、肉体死を迎えてからが宇宙人としての本当の人生らしい。

石井さんのお話を聞くと、物理的な事をあまり気にしなくていい、なるようにしかならないし、興味ない事や不得意な事を無理に努力したり頑張ったりするよりもやはり自分の好きな事だけやってたらいいって心の底から思える。

肉体を持ってる期間にいかに自分が好きな事・やりたい事・情熱を注げる事などに注力して楽しめるかに掛かってるという事がさらによく分かった。

恐れや不安から変に気を付けたりとか試行錯誤して自分の限られた時間を無駄使いしたり可能性を抑えてしまうのは非常に勿体無い事。

時間は限られているし、何をしてもどうせみんな絶対肉体から離れる時がくるから。

極論、お話会はやはり行って良かったです。

このようなある種企業などが介入されていない、幹事さんやボランティアスタッフの方々の愛だけで作られたお話会に参加したのは初めてでした。

参加者やスタッフの方々の事は誰も知らない分からない状態でしたが、当日は会場全体から終始優しい柔らかな波動?エネルギー?みたいなものを感じていて、普段と違いずっと体も軽い感じでした。

そんな場に参加できた事も嬉しかったし、知らない人々だらけで誰とも交流などもできていないのになんか凄く癒されるし居心地がよかったと感じました。

会場にいた方々はみんなきっと温かい方達ばかりなのだろうなと思いました。



最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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