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天国に行くか地獄に行くか?2025年まで、今しか出来ない事。

今日、ハッシー(橋本)さんがアップされている石井数俊さんの別の動画を観て、決定的な事を知り、また新たな見解が出来てしまった。
 
しかもそれは前回記事に書いた、私が大阪のお話会に行った9月4日よりも以前に話されていてアップされていた動画。

 
前回の記事⇩

前回記事で長々と考察など書いてきたけど、その答えに思えるものを既に話されていた。

この動画で話されている内容は、個人的に私が今までいろんなスピリチュアルや陰謀・真実論などの情報のを聞いた中でも一番内容が濃く感じ、明確なビジョンを感じられる事ができた。

前回記事に書いた大阪お話会の内容よりもっと濃密に私が個人的に知りたかった事がほぼこの数十分に全部集約されているように思った。

天国に行くか地獄に行くか。2025年まで、今しか出来ない事。


音楽について


個人的に知れて良かった事は、

現代の音楽・ディズニー・ハリウッド映画はDS支配の闇ツールなのかという話。

音楽は流石元ギタリストの石井さんなので詳しくて宇宙的に俯瞰視点で実際の事を知る事が出来た。

エレナ・ダナーンさんや他にも聞いた情報で、現代の音楽はクラシック以外はほぼ闇のネガティブな周波数に作られて洗脳ツールになっているからあまり聴かない方が良いという説があった。

だがそうはいっても私はハードなロックなものもデジタルなものもいろんな現代の音楽が好きで自分の中では生活の一部みたいなものだし楽しみの一つなので非常に残念に思っていた。

メタルやハードロックは特に闇代表というくらいデビルミュージックだと聞いた事もあったし、デジタル系なものも悪魔の周波数入りのDSの洗脳ツールかと思っていたが、そこまででもないのかもしれないと思えた。

ポジティブ・ネガティブどちらの周波数を発してようと、作者がどのような人物であろうと作品を生み出し形にしているアーティストの事は私は全てに於いて尊敬してしまう。

どのようなものであっても、生み出された作品の事は、私にはとにかく凄いとしか思えない。

どのような作品も私にとっては夢と癒しでしかないから。

ディズニー・ハリウッド映画について


ディズニーやハリウッド映画などについても同じ答えをもらえたように思う。

陰謀論で語られる話がインパクトありすぎるのか、すっかりDS色イメージになってたけど、多分作者が製作しようとした元々の意図やモチベーションは決して悪意などはなかったと思える。

どんな噂があろうと、私は個人的に今でもポジティブ・ネガティブどちらの意味でも強く魂に響く作品があると思えるし沢山夢をもらってきた。

スターウォーズについても、映画に登場するビジュアルの宇宙人は実際他の星にいるらしく、やはり実際の宇宙戦争を知ってる人が制作してるという事で、ここでも漫画やアニメと同じくエンタメという形でしれっと地球人に宇宙開示を表現しているという事らしい。

元のクリエイターはホワイトハット的な意図だったが、DSがビジネスツールとして利用してる形になっているのかもしれない。

バシャールの正体


バシャールの話も前から話されていたが、実際どういう存在なのか今回は決定的に理解できた気がする。

結局全部スピリチュアルビジネスなのかも知れない。

並木良和さんと石井数俊さんのアセンション方法違い考察


そして、前回の記事のトピックで勝手に考察していた、アセンションの仕方やアセンション後などについて、並木良和さんと石井さんの見解が違っている事の内容にまさに斬り込んだ話を聞くことができたのが一番嬉しかった。

いろんなスピリチュアリストの方々が沢山いてそれぞれ情報を発信されている現代で、私のようなまだ他人軸が残っている彷徨い人は色々聞いたりしては結局何が本当に信じられるものなのか分からなくなったりする事がある。

これは並木さんと石井さんを比べたりジャッジするとかそういうつもりではなく、ただ自分の中で正直に感じている事、情報と思考の精査の為に書き出してみようと思う。

並木さんの発信されている内容はいつも本当に腑に落ちるし覚醒も促してもらえたし人生を本気で生きようという魂の指針の軌道修正を感じられるのでいつも参考にさせてもらっている。

ワークショップの値段などは私はスピ業界の事はよく分からないので相応なのかな?と思っていたし、書籍をどんどん出版される事も有難いことだと思っていた。

ただ個人的に少し違和感を感じていたところは、それはやはりスピリチュアルの活動をビジネスにされているから仕方ないのかもしれないけど、ラジオ・TV発信やグッズ系販売とかまでは別に要らなくない?とか思ってしまうところはあった。

これは、より多くの人に覚醒情報が広まる事は良い事だし、芸能や放送業界で発信する事はおそらくご本人が望まれているから、という事やそれだけファンの人からの需要も多いからなのかなと思う。

また、石井さんがよく話されている情報で、高次の宇宙存在はみんな特に名前を名乗ったりしないし個別に名前もなかったりして殆どが意識の集合体であったする。

ハッキリとした固有の名前を名乗ったり力を発揮してサポートしてくれたりするような存在は大抵低次元存在らしい。

殆どのスピリチュアリストの方が宇宙人や神様の名前を挙げて交信されているようで、こういう話を聞くと並木さんもそうなので、石井さんの情報が確かだとするならばここに関しても少し違和感を感じてしまう。

並木さんが云われている、
「今までは肉体を脱いでアセンションしてきたが今回は肉体を持ったままアセンションする」説については、ビジネスが絡んでいるからおそらくソフトな内容で発信されているのかもしれないという事。

石井さんのようにどストレートに来年以降地球人がほぼ亡くなってしまうという終末予言をしてしまうと多くの人は希望を感じず集客もされないからだろうという事らしい。

このビジネス絡みの件で妙に納得してしまった。

石井さんは名声や金銭欲は全く無くビジネス関係なく発信されている(若干周りの人に利用されてそうにも見える笑)ようなので石井さんのお話は本当に信用できる情報だと思えてしまう。

石井さん的アセンション説は、
地球人は肉体を脱いで非物質状態or半霊半物質状態=5次元以上存在=アセンション、という事だと思う。

しかし、一つ引っかかるのは、並木さん自身も来年以降本気で肉体を脱ぐ覚悟が出来ているとしたら、今の地球のビジネス活動で得た資金はもう意味のないものになってしまうという事。

本当にただ現在の日々“今”だけに富を使うのみで、お金はエネルギーで活動の結果として自然と発生しているだけであって決してお金目的で命と時間を使って活動をしているのではないという意識なのか?

うーん、どういうものなのか、結局まだ自分には分からない。

肉体を脱ぐアセンション方法が現代では実はもう古くて、本当に並木さんが言うように今の肉体のままアセンションできるのかもしれないし。

石井さんに関しても私個人的な主観で一つ感じるところは、石井さんは肉体死に対してとても肯定的なところ。

それは、石井さんは2度死後世界を体験してどういう世界かを知っているからという事と、この3次元に戻っても物理的に身体が以前のように使えなくて非常に不自由な世界だから、おそらくご本人の気持ち的には「死にそびれた」「できれば早くあの世に行きたい」のような感情があり、この地球上で肉体を持ち続ける事に対して全く拘りや執着などが無いということで肉体死肯定よりの意見になってしまうのかもしれないと感じてしまうところ。

発信者もみんなそれぞれ個人の価値観・感情があるからやはり誰かの意見盲信は危険と思い知らされる。

いろんな意見・情報の中から自分が好きと感じるオリジナルのルートを見つけて歩もう。

アセンション・次元上昇の具体的内容


ただ、その先の新地球の世界、これからの地球人は亡くなったらそれぞれ他の星に転生できる、魂の次元レベル(周波数)によって転生する星が違う、自分の望み通りオリジナルの天国世界を体験できるという情報がこの石井さんの話でかなり分かりやすくイメージできた。

地球は本当に5次元以上の存在しか居られない星になる。
(今でも人間は3次元肉体を持った5次元存在)

来年あたりまでに波動の低い・重い状態(今の地球の重い周波数に縛られている状態)の人は、おそらく肉体を脱ぐことになり地球に似た別の3次元的な星に転生する。

来年あたりまでに洗心・御魂磨き・手放し・統合などをして(これらは肉体を脱いだ後も永久にやる行い)できるだけ宇宙次元の軽い波動に近い状態になっている人は、肉体を脱ぐor地球製の肉体細胞が進化する(肉体を持ったままアセンション状態)、そして新しくなった地球or自分の次元レベル(周波数)に見合った別の星に転生する。

アセンション・次元上昇の具体的イメージシナリオ


この地球終末、アセンションする時の状態やその後の世界に関して、私の完全な妄想シナリオですが、あるビジョンが浮かびました。

それは、本当に大規模すぎる物理的地球崩壊か何かが来るが、それは大規模すぎるがゆえ現実の中の一瞬の事で、人類は一斉に生きてるか死んでるか分からない意識状態になる。

地球に本当は何が起きたのか、地球人はもはや誰も視覚認識出来ないようなレベル。

宇宙から見ると物理次元では人類滅亡なのかもしれない。

しかし、実際の我々は意識があり、まるで眠っている間に夢を見ているような感じ。

そして、目が覚めたら、いつもと変わらない現実がある。

でも、さっきの瞬間に実はみんな一度死んでいて、目を覚ました今、実はそれぞれが転生した世界にいる。

だが誰もさっきの瞬間に自分が一度死んで今までと別の星(次元)に生まれ変わっている事に全く気付いていない。

もしかすると、一見それは今までと変わらない様子でパラレルワールドのような状態なのかもしれない。

これからはそれぞれ自分自身が意識したり思考する事が自分が体験する現実世界にどんどん色濃く反映されると云われているけど、まさにそれがもっとより強力に表れている現実を目の当たりにする。

いつも恐怖や不安など重い波動や意識・思考でいた人はそういう事がもっと激しく反映した生き辛い日々・世界を体験する(そういう地球に似た波動の低い3次元の星に転生した)。

軽い波動になっていた人は自分が望むような前よりもっと生きやすく感じられる日々・世界を体験する(高次元になった新地球or高次元の他の星に転生した)。

その世界(星)の内容は人それぞれ転生した星毎に違った独自のオリジナル世界になっている。

地球に似てるかもしれないし全然違うビジュアルの世界なのかもしれないが、高次元の星に転生した人は確実に今までの旧地球より生きやすく感じられる。

それぞれの人の記憶や意識は、今までの旧地球でいた時の記憶や色々な設定がそのまま続いていて、まさか自分が一度死んで転生しているとは気付かない、時間も繋がっているかのように錯覚しているが、(夢を見ている時、勝手に夢の世界では自分の意識独自の記憶や設定の世界になっているように)転生した世界では決して赤ちゃんから成長するのではなく自分の意識が思い描くままの姿や場所や人間関係など様々な独自の設定で存在しているので(完全なる本人だけの世界観・思い込んでるようなカンジ)、本人は一見今までの記憶や設定と何の違和感もなく繋がっているいつもの日常の世界で生きていると意識している。

だが確実にそれぞれの人が各周波数(次元レベル)に合った星に転生しているので、今まで知っていた人や存在を認識していた人と周波数レベルが違った場合もう会わない、存在が消えている(記憶からも消えてその事さえも気づかないのかもしれない)という状態になる。

これは、実は夢の方が現実で眠る時に毎回人は実はあの世(宇宙=夢の世界)に行ってる(=死んでる)っていう事だけど、それの延長的なイメージかもしれない。

自分の独自な妄想シナリオだけど、私は結構ガチでこういうアセンションいいなと思ってる!

これなら自分的に納得できるし今までのスピリチュアリスト達の話も全部辻褄が合う。

この地球で生きている今だって、実は人はそれぞれ全く別の世界を生きている。

人の意識の数だけ世界があって、だから真実も価値観も人の数だけあって決して一つではない。

2025年7月5日?アセンションの瞬間まで今しか出来ない事


ただ、確かな事は、
転生する星(世界)を選ぶのは、今までの地球の肉体を持って生きている今の内にしかできない。

波動を軽くするか重いままでいるか選択し意識の変革を準備できるのは、地球の終末・大崩壊が来るまでの間、今年来年くらいまでしかない。

その後、もし最悪な別の星に転生してしまった場合では、どうにかまたそこで一生を終えない限り多分もう選べるチャンスはないのだろう。

しかも他の惑星や宇宙の時間感覚は地球より遥かに長いようで一生が何千万年単位だったりも聞く。

なのでどうなるのかも未知の領域だ。

この地球の肉体を脱いでからの世界(あの世=宇宙次元に行ってから)が魂の本番だということらしい。

そういう事が今度こそ本気で理解できて良かったです。


今更だが、“天国”と“地獄”って、改めて漢字見て思ったけど、「地」ってまさに地球の事では…?

特に地球人に宇宙意識を目醒めさせないようにガチガチに洗脳されてきた土の時代ならではって感じもするし、そして「天」ってやはり天空=宇宙の事指してるよね?

って事は、
地獄=地の牢獄=地球は牢獄、天国=天空の国=宇宙の他の惑星
っていう解釈できてしまったのだが、石井さんのお話ともピッタリ一致するような気がしてなんかコワい( ;´Д`)

漢字をマジマジ見ると、昔の日本人ってほんと上手い事略してくれてるなぁって思う時よくある。


最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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