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最近知った恋愛・ツインレイ関係に関するスピリチュアルな知識(ツインレイ関係が3次元世界では説明できない意味)

最近改めて学んだ・知ったスピ知識メモ(恋愛的な内容Only)

どれも個人的に今までの人生で凄く思い当たる部分があり、改めてその体験は勘違いでは無かったのかもしれないという、自分にとっては、改めて目に見えない世界の不思議領域に関する重要で本質・核心に迫る情報だと感じたものです。

最近知った恋愛・ツインレイ関係に関するスピリチュアルな知識(ツインレイ関係が3次元世界では説明できない意味)


性エネルギー交流の実態:3次元物理的交流<5次元以上非物質的交流


ハッシーさんのチャンネルで観た石井さんの話の中にも、

コチラ⇩

人との物理的な交流、性的なものも含めて実際は3%以下くらい(みたいに云われてたと思う。うろ覚えでスイマセン´д` ;)でそれ以外殆どは全部非物質の目に見えないエネルギーでの交流をしている、なんていう話が出てきた。

ハグだけでも十分エネルギーの性的交流になってるらしい。(動画42分頃辺り参照)

個人的に、今年辺りから石井数俊さんの語られてる動画をよく観てる。

自分が子供の頃から漠然と知りたかったような内容の答えやめちゃくちゃ核心をついてると感じるものばかりだし興味深く面白い話ばかり。

『スピルチュアルTV.』⇩


魂の自分に一致していれば異性に大切にされる・両想いは自然で当たり前な事


前からよく観させてもらっているともよさんのチャンネルで知った事は、

コチラ⇩

女性が自分の魂に芯から繋がって自分に一致していれば自然と自分本来の魅力が溢れてくる。

樹海ではなくエデンになる、と喩えられていた。

自分本来の魂からの魅力、輝きが溢れている状態だと自然と自分が好きと感じる男性から好かれる。

それは自然で当たり前のこと。

基本、人間も動物や植物・生命体と同じくポジション的には女性は男性から追われる、求愛される側。

男性から冷たくされたり邪険に扱われたりDVされたり片想いや好み以外の人から好かれるのは全て、女性が魂の自分から乖離して迷走してる、樹海状態になっているから。

魂に一致した生き方をしていないと本来のその人自身の女性性の魅力や輝きも発揮されなくなり歪んでしまうという事だと思われる。

人間だけこうなってしまうのは、3次元的地球の影響なのかエゴが強くなりすぎてしまってる状態なのかもしれないとも感じた。

結局、ハイヤーセルフ・魂と一致して、自分軸で生きるという事が全ての答えであり解決法だという事だと改めてこの大切さを感じた。

この話の中で個人的に凄く共感できた部分が、“自分の好み・好きと感じる異性から自然に好かれる”という事。

以前に記事⇩の中でも少し書いたのだが

自分の人生の中で学生時代はこの経験しかなかった。

幼稚園頃くらいから、小、中、高とずっと不思議だった。

自分自身は校内で全く目立たない地味で俗に云うダサでオタクで陰キャな部類の人間なのに、自分がちょっと好きかもとか自分には絶対釣り合うわけがないと思えるような次元の自分的にカッコいいと感じる異性がどう間違ったのか何故か自分を好きらしいというまるでフィクション、漫画のような嘘みたいな体験を何回もした。

学生の時は両想いという奇跡の現象しか起きなくて逆に怖かった。(ツインレイと思ってる人も含む)

しかしそんな奇跡も専門学生以降は無くなっていった。

上記の説に当てはめるなら、アレでもまだ学生時代は夢があったし、今よりまだ魂に近い状態で生きれていたという事だったのか…。

専門学校に行って現実を突きつけられ、社会人となって以降は世の中全てが灰色にしか見えなくなっていった。(学生時代も学校内は灰色に感じてたがそれ以上のどんよりさ灰色さに飲みこまれた)

その頃に、日常があまりにも退屈で辛い事やストレスしかなくて、だからなのか恋愛に逃げようとして、また出会いも無さすぎて、無理やり出会いを求めてもがいたりしてた。

でもそういう時の出会いはかなり不自然なものだったり変なもの、あまり良く思わない感じのものばかりだった。

多分樹海化してたのだろう…。

一般的に云われている常識では考えられないような、地味陰キャでダサくて目立たないコンプレックスだらけで客観的に見て大して可愛くも美人でもない女が自分とは次元の違う(自分的に)カッコいい・好きと感じる異性からまさか好かれているという、それが何度も起きるという都合良すぎる不思議謎体験の答えをついに知れて凄く嬉しかったし勉強になった。


ツインレイは物理的に離れていても会ってなくても音信不通でも5次元以上の交流を確実にしているという事実


最近新たに出会ったツインレイのチャンネルから知り得たのは、

コチラ⇩



やはりツインレイは確実にエネルギー交流をしているという事。

この方の動画では私が個人的に今まで何度も疑って確信を持てなかった事の重要な答えを話されていてとても勉強になった。

サイン、メッセージ、etc全部この3次元現実に現れる事は全て男性性からの愛のエネルギーの反映みたいなものとの事。

そして、嬉しいと感じればそれに対してありがとうと喜びで受け取ると相手に女性性のエネルギーがまた伝わるらしい。

すると相手は嬉しくてもっと愛を送ろうという状態になり確実に交流の連鎖が生じるらしい。

2人は365日24時間いつも一緒に人生を体験、共有してるとの事。

3次元の物理次元のものさしでしか相手の愛情を受け取れない・感じられない場合はツインレイ関係の交流は難しいという事。

それなら一般的な普通の恋愛って事になる。

逆に3次元から抜けて5次元以上の交流が出来始めたら実質もうサイレント終わったと言ってもいいのかも?ということのようです。

お互い“愛”というものに対する3次元物理世界の洗脳や思い込み・エゴなど余計な付着物を取り払ったら本当のお互いの愛情の形が感じられるようになり、それはもう5次元以上の領域になるので、そういう段階に至るためにサイレントという期間があるのかもしれない。

女性性は相手の本当の愛を受け取れるようになり、男性性は愛する心に向き合い本当の愛を解き放てるようになる。

目に見えない愛、不思議な次元の愛を信じる事の大切さ


筆者は相手に出会ったのは子供の頃だったので20年以上相手に会っていない状態だが、2018年11月頃から急にサインが起き始め、2019年からYouTubeでツインレイ情報が頻繁におすすめ動画に上がってきて知り出した。

その頃同時に、他にいろんなスピリチュアルな動画のおかげで今が宇宙のアセンション変革期という情報や人生で確実に意識の次元が一気に変わるような目醒めを感じた時期だった。

たまたまその時、学生時代の事をエッセイ漫画として原稿を描いていて、相手との当時の事を今まで以上にリアルに思い出す事になり、それを2次元化してそれを客観的に改めて見たせいなのか、その時以降、毎日のように相手を連想させるようなサインやメッセージや夢などが起こり始めた。

多分その時に自分はやっと相手の愛を受け取れたのだと思う。

その事を書いた記事⇩

それまでは、まさかあり得ないとか勘違いなどと思ったりしていたし、会えなくなって以降もたまに夢に出てくる時や社会人になっても相手と同じ名前の人と仕事やプライベートで関わりが出来たりなど、相手を思い出させるようなサインと思えるものはいくつもあったが、思い出す度に自分が未練がましい執着があるなどと毎回罪悪感を感じていたり、大人になっても頭の中には当時の相手との思い出がまだしっかり鮮明にずっと変わらずいつも残っている事や相手からの眼差しや態度がある種ずっとトラウマのようになっていた。

当時も相手から逃げてたし、愛も全然受け取れてなかっただろう…

しかし20年以上経ってから、相手とは物理次元世界では一切会ってもいないし生存してるのかも分からないような状況なのに、相手の愛に本当に気付いた瞬間から物凄く不思議で変な現象が不自然なくらい頻発した。

それは、エンジェルナンバーとか数字などの確率を凌駕したようなもっと具体的でピンポイントに相手を連想させるようなサインで、普通だとあり得ない確率のもの凄く不自然に感じるくらいのタイミングで相手の名前を一日に何度も見たり聞いたりや、文字として相手の「名前」や「愛してる」とか「幸」とかハートとか相手を連想させる色とか歌の歌詞やその他諸々いろんなものがミックスされて様々な形で沢山現れてきたりなど。

こういう現象が頻発した時、なんとなく、相手とコミュニケーションしてるかのようにも感じた。

まるでLINEとかしてるかのように、もっと別の手段を使って。

これがテレパシーと呼ぶものになるのか…?

2018年の秋に思い出させられた最初のサインもかなり不自然なものだった。

偶然ネット広告で見かけて気になって思わず読んでしまった漫画の中の主人公の名前が相手の名前で設定が学園恋愛もので主人公のスペックや性格や主人公が片想いしてる相手のヒロインの髪型などほとんど当時の自分と相手と似てるものばかりだった。

また普通じゃあり得ない、完全に勘違い妄想と思えるような、相手の声や味覚みたいなものまで感じる時もあった。

沖縄に行った時のハートロックの時に聞こえたあの声、勘違いかとも考えられるが、この動画の話を聴いたらツインレイはいつも一緒に人生を体験、共有してる説の事凄く思い当たる気がした。

その事を書いた記事⇩

また2019年3月頃のあの謎の不正出血も…。

その事を書いた部分が含まれてる記事⇩

大切なのは、これらの謎現象の事、一般的に普通に考えたら、ただの未練と執着の塊を拗らせてる頭おかしい妄想癖の激しいとんでもなくヤベー勘違いな人という認識になってしまうが、そんな自分のエゴの声を乗り越えて、このような勘違い・妄想のような自分が感じた事を信じる事がとてもとても大切らしい。

やはり、現象を受けた時のファーストインプレッションが真実だと思われる。

相手が3次元の領域に目に見える形で物理的体感の形として分かりやすく愛を送ってくれている、それを素直に信じ受け取れるようになる事、それに対してまたこちらも嬉しいと応答すること、それが5次元領域の入り口でもありツインレイの交流でもあり本当に大切なんだととても勉強になった。

石井さんの話にもあったけど、我々人間のエネルギー交流は目に見えない次元での交流が殆どで目に見えてる交流はたった数%ぽっちだと考えれば、その数%で愛を測ったり確かめあっててもなんか凄い狭い小さい限られた世界だけだったのかと思える。

その数%の物理次元にこちらに分かりやすく愛を送ってくれてるって凄いありがたいなと思えた。

自分のようなこんな相手に物理次元世界では20年以上も一切会ってもいない生存してるのかも分からないような状況でも、こんな妙な現象が起きたり未だに当時の事や相手の顔など鮮明に憶い出せるのは、完全に時空を超えてると思われる。

とはいっても、わざわざ3次元世界に誕生してきたわけだから、やはり3次元世界で会って物理的交流体験をしたいと思う。

それができるように、もっと魂に正直に生きていこうとしてる…。


以下の内容は以前からいろんなスピリチュアリストの方が同じ事を言っていたので真実だと思っているもの。

私は子供の頃から優柔不断でそもそも自分なんてとても無価値なカスみたいな人間だと思ってて自分の事を信じるとかそんな発想もなかったしいつも疑ってたし何か決断や選択する時などよく人に訊いたりしてきた。

でも冷静に考えたら変な話だし以下の内容はごく当たり前の事だと気づく。

自分を信じられない・疑って人に訊くというのは、例えば、

「私が好きな物は〇〇かな?あってる?」
「私は今嬉しいのかな?どう思う?」
「私は今ムカついてる?」
「私は今しんどいと思ってる?」

このような事を他人に聞いているのと変わらないという事だ。

これってやばい…完全にロボやん(´Д` )


その内容はコレ⇩

自分が感じた事は自分が1番信じてあげる。

いちいち他人に聞かない。

自分が感じた事が真実、全てだから。

真実は一つじゃない。

人の数だけ真実があってみんなそれぞれ違う世界を生きてる。

自分がこの現実を作ってるから。






最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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