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左肩(体の左側)の痛みはツインレイが原因なのか?

今日夜に、また作業中に聞いてたYouTube動画でまたまた有益な情報を知って、自分の長年の謎についての腑に落ちる答えを見つけた気がした。

その動画はコチラ⇩

この動画の中では、メンタル・精神と身体の繋がりについて非常にシンプルで(当たり前すぎて無意識領域レベルの気づきといえるかもしれない)核心的な事を気づかせてもらいとても為になったのですが、
私は、序盤辺りの先生のセリフを聞いて個人的にアレっ?と引っかかるポイントがありました。

ここに私の長年の謎だった回答に繋がる点をまた一つ見つけた気がしたのです。

その先生のセリフとは、
一般的に子供や10代くらいの子は肩凝りにならない…
というような事を言われていました。

これは私筆者の個人的な謎の肩凝り体験内容になっており、あまり参考にならないものかもしれませんが良かったらご覧ください。


左肩が痛み出した頃


私は、肩凝りが発症したのは中学一年の一学期頃からでした。

幼少期からアレルギーやアトピー、喘息etcがあったり4歳で肺炎入院や小5に盲腸手術などわりと病院と縁のある身体で、記憶の中では100%身体が快調でめちゃくちゃ調子良い・最高に元気!みたいな日は多分1年に1日くらいしかなかったんじゃないかっていうような暗い子供時代でしたが、それでも中学生になるまでは身体の凝りなどにはまだ無縁で一度も体験したことはなかったのです。

物心ついた頃から私の父は、常に慢性的に身体のどこかが凝ってるとかで(主に肩)よく帰宅後に家族に肩たたきなどをせがんでいました。
(今思うと私と同じで多分姿勢が悪いんだろう)

中学生になるまでの私は、その痛みの辛さを全く共感できずにいたのです。

私の母は基本健康な身体・体質らしく、上記のような不調や凝りなど人生の中で一ミリも体験したことがないとの事で、私の病弱体質は父からの遺伝だと母によく言われていました。

中学一年生になって、一学期中に、左肩が痛むという不調が突如始まりました。

それは、授業中とか部活中とか勉強で机に向かってる時とか漫画を読んだり描いてる時とかゲームをしてる時とか、そんな時ではなかったのです。

覚えてる中で、多分初めて急に激痛を感じ始めたのは、休日に友達とショッピングモールなどに行って遊んだりしていた時だったと思います。

友達もだいたい女子2〜5人くらいとかで、ほぼ自転車か電車移動、遊ぶ内容も、小学生の頃とそんなに変わらず、だいたいはプリクラを撮ったりとか服とかいろんな可愛いお店を見たりとか、たまに映画を観に行くとか、アニメイトなどに行って画材やアニメグッズを買うとか、そんなくらいで、ほとんどがただウロウロしながら楽しく喋ってるみたいな感じでした。

肩に負担になるような事はほぼしていないと思うのです。

左肩の痛みの具体的な内容


なのに私の左肩は突如ものすごい激痛を感じました。

肩というよりいつも決まって肩甲骨の内側辺りから違和感がじわじわ始まります。

歩いたりしてるだけで、出かける際はまあ軽いほとんど空気くらいしか入ってないナイロンのショルダーバッグなどをかけていましたが、それだけなのに、何故かグサッと痛み出すのです。

そしてその鈍痛みたいなのがそのままどんどん首から頭、左上腕辺りにも及んで身体・筋肉・リンパ?etcが酷く重くなっていきます。

頭痛は小学生の頃もあったのですが、この左肩が始まってからは、大体いつも左肩が痛み出すとそのまま左側だけ頭痛にもなってしまってました。

なので、当時せっかく友達と楽しく遊んでたはずだったのに、帰る頃には痛みを我慢して必死で苦笑いしていた自分を覚えています。

この症状が出始めてそれ以降頻繁に起きるようになり、大人になると慢性化してるのかさらに痛みが酷くなって左腕や背中、左腰も痛いなど被害が拡大していきました。

そして毎回いつも左側だけなります。

右側に不調が出ることはほぼないのです。

左肩が痛む原因推測①スクールバッグ


中学生当時、私がこの左肩が痛む症状の原因として思っていたのは、学校の鞄でした。

私が通っていた学校の鞄はちょうど⇩な感じのよくある形状のスクールバッグでした。

左肩(体の左側)の痛みはツインレイが原因なのか?©hook
これは厳密には高校の時のをモチーフにして描いたやつの使い回しイラスト…©hook

中学に入ってすぐの頃、私達生徒は先生から、置き勉を堅く禁止され教科書や資料集類などなど全てを学校の机やロッカーに置かずに毎回家に持って帰って毎朝またそれら全てを持って登校しろと言われたのです。

体育が無い日の6科目分の書籍が重なった日などは鞄も極限にパンパンになり見栄えもダサいし物凄い重さで最悪でした。

特に社会や理科系は資料集類などが無駄に多く、しかも先生によっては生徒達がクソ真面目に教科書類を全部用意してるのにも関わらずほぼ教科書を使わないオリジナリティー溢れる授業をされる時もあって、マジただの筋トレやんけ(怒)という状態になっていました。

まあ、こんな謎掟が長く続くわけもなくいつの間にかみんな破って置き勉しまくっていましたが…

この鞄の形状からして重量が一方の肩に集中的に負担になって、それで背骨とか姿勢が歪んでそこから来てるんじゃ?と当時の私は推測していました。

人によっては持ち手をそれぞれ両肩にかけてリュック形状にしている生徒もいましたが、当時の私は超地味真面目陰キャ系の人種だったのもあり、どちらか一方の肩にかけるという先生には決して目を付けられないようないたって正統派な鞄の持ち方をしていました。

しかも置き勉をなるべくしないように謎に真面目に頑張っていました。

先生が置き勉を禁止する理由は、毎日宿題プラス予習復習を家でやりなさいと(特に何故か英語は強調して言われた)、その際に教科書類が全て揃っている事がベストだからというものらしい。

当時クラスのほぼ全員がみんな塾に通っていましたが、私は塾に通っていませんでした。

学校の成績に関して、小学生までは全然ついていけたし成績も体育以外は割と良い方かなと自負していましたが、中学に入ってからは急に難しく感じたり毎回成績のスコア表などを渡されるなどもあり凄く劣等感を感じました。

親も成績に関して口うるさく言ってくるようになりましたが、学費にお金をかける余裕がなかったのか?塾まで行くことは強要されませんでした。(でも書道の習い事は何故か続けさせられていた)

友達など周りがほぼみんな塾に行っていて、塾の方が学校の授業より先に進んでるなどの話を聞いていたので、自分だけが遅れをとっているというような焦りと劣等感を感じていて、また授業中に先生から当てられて答えられなかった時の恥ずかしさも凄く惨めに感じることもあったり、塾に行ってまで勉強はしたくないけどなるべく自分なりに先生の言うように真面目に家でも勉強したらなんとかなるかな?というような一応健気な気持ちがあったのです。
(気持ちだけで実際は、どんどん難かしく意味不明になっていく勉強がどんどんどんどん嫌いになっていった…)

そんなわけで(長っが´д` ;)私は一方の肩に重圧をかける日々をほぼ3年間続けていました。

しかし、この原因推測に関しては自分でも起因不全と思える点がいくつかあるのです。

1つ目、
それは、当時スクールバッグを常にかける肩は右肩でした。

無意識でいつも右肩にかけていて(あれがつい鞄を右肩にかけてしまう癖の起源だっただろう)、当時は鞄を一方の肩にばかりかけると姿勢が歪むからなるべく両肩均等に負荷がかかるように鞄をかけ変えた方がいいなどという健康知識も全く知りもせず3年間まるまる右肩オンリーでした。

素人思考では普通に考えると右肩が痛くなるのでは?と思ってしまいます。

右肩に重力がかかって左肩が持ち上がったように歪んだり筋肉などのバランスがおかしくなって左が痛くなるのだろうか?という推測しか思い当たりません。。。

因みに、この姿勢や歪みを気にして20代の頃に何種類か整体やカイロに行き、上記のように右肩に過剰に鞄を掛ける癖があった事なども話した事があります。

しかし、どの先生にも肩や背骨に関して歪みがあるなどについては指摘されなかったのです。

2つ目、
中学と自宅の距離がとても近かった。

私の自宅は幸か不幸か中学校まで徒歩約5分圏内にありました(−_−;)

田舎で学校が少なかったせいか自宅との距離が遠い生徒は自転車通学も定められているような学校でした。指定のダサいヘルメットを強要させられチャリの形状も指定されるT_T)

なるべく置き勉をしない登下校を継続できた秘訣はその距離のおかげでもあったのです。

ということは、例えば徒歩45分くらいかかる生徒に比べると自分の場合いうほど大した負荷がかかっていないと言えるのかもしれない…。

3つ目、
中学1年から痛みが始まり、そこから現在までの左肩の痛み継続年数で考えると鞄や姿勢だけの問題ではない気がしてくる。

中学3年間右肩に負荷をかけて、高校の頃も上記のようなスクールバッグでしたが高校時代はバリバリ置き勉していたのもあったし、3年間の内約2年半くらいは自転車通学に切り替えたりしたのでそこまで肩に負荷をかけていませんでした。

それ以降の学生時代や社会人通勤時もほぼショルダーバッグでしたが、この頃は両肩均等に負荷がかかるようになるべく鞄をかけ変えたり工夫していたし、姿勢を意識したり整体やカイロに行ったりなど左肩の痛みが改善されるように工夫やケアしているつもりでした。

にも関わらず相変わらず慢性的に痛みが出ることがあるので、そう考えるともはや鞄が原因ではないのは明らかに思えてくる。

左肩が痛む原因推測②姿勢


これは先述した中にあるように、私は中学時代から勉強が大の大の大っ嫌いになってしまい、家で宿題やテスト勉強をする際物凄くイヤイヤやってたせいなのか机に向き合う姿勢が超絶悪かったのを自覚しています。

机に対して斜めに座って斜め向きに筆記したり、足を立てて座たりしてた事もよくありました。(誰も見てない自室だからできる悍ましい醜態~_~;)

きっとこのせいで背骨や姿勢が歪みに歪みまくってんだろうな?と思ってたのですが、
こちらも先述したように整体やカイロに行っても特に指摘されたことがなかったのです。

もしまた別の整体やカイロに行って診てもらうとまた違うのだろうか…?

因みに、私の母は、私が幼少期からよくお世話になっていた近所の小さな内科の病院で何かのきっかけでレントゲンを撮った際に背骨が結構歪んでいるのが写っていたらしく先生から「子供の頃に姿勢悪かったんやろな」とか言われたらしい。

そんな話を丁度学生時代に親から聞いたというのもあり、私はまさに自分の事だと上記のような心配をしていたのです。

しかし、そんな母は人生の中で頭痛・肩凝り・背中や腰などなどが痛くなるなんて事は一度もなったことが無いらしいです。

骨が歪んでいてもいなくても、筋肉や神経・リンパなどに影響が出て痛む人もいれば全く痛くもなんともならない人もいるという一つの実例が発覚しました。

左肩が痛む原因推測③右利き


私は物心ついた頃から右利きです。

左手でできる事といったら今のところ、携帯文字入力かアイロンを当てることくらいしかできない。

それ以外の全てはほぼ右手ばかりが頑張ってくれているのです。

だから右手に何かあったら…と考えるとめちゃくちゃ恐怖…!

自分の身体の中で一番大事なのはと訊かれたとしたら右手と答えるかもしれない。。。

右利きで右肩右腕右手に神経を使いすぎてるせいでバランスが悪くて左側に支障が出るのかもしれない?

みたいな素人の勝手な推測です。

脳とも関係してそう。

なんかそういう情報も聞いたことあるので。

そういえば、プロの整体師の方が発信されている情報で知った事の中に、肩凝りの原因は猫背や巻き肩・腕の筋肉というものがあり、実際腕の筋肉のストレッチをして少しマシになったり効果も感じる事もありました。

猫背・巻き肩は言わずもがな実際日常の中で腕は酷使しているとは思うのですが、酷使しているのは上記にもあるように圧倒的に右腕であり左腕はほぼ使ってないはずなのに左肩のみが痛くなるのはやはり謎、腑に落ちない気がします。

両利きの人の話を聞けば聞くほど羨ましいと思ってしまう。

もし、私が両利きで左右バランスよく作業して生きていたらこんな偏って左側ばかり不調になることは無いのだろうか?

左肩が痛む原因推測④勉強・学校が嫌いだったから?


冒頭の動画の先生の説でいくと、
私は中学の頃に勉強や学校というものが嫌で非常にストレスを感じていてそれが肩凝りに反映されていたのだろうか?

しかし、先述したように、肩が痛む時はどんな時か、と考えると、凄く痛んだのを覚えてるのは勉強したり宿題をしたり学校で授業を受けていた時などではなく、休日に友達と楽しく遊んでいたりした時がほとんどだったように思うのです。

この説でいくと、私は休日に仲の良い友達と遊ぶのがストレスだったのだろうか?

否、当時も今思い出してもとても楽しかったし良い思い出しかないのだが…

その左肩の痛み以外は最高に楽しかった記憶しかない…

という事でこの説は多分違うのだろう。

左肩が痛む原因推測⑤女性性・母親との関係


これは私が2019年頃以降からスピリチュアルの知識や情報を知り初めて知った事だったのですが、人の身体も陰と陽で出来てて右側が男性性で左側が女性性だということらしいですね。

それでざっくりいうと、左側に出る不調は大抵、女性性を否定してたり、女性性の象徴である母親との関係に精神的な抑圧や負の感情など癒えていない心の傷などが潜在意識にあったりするとそういうのが影響して出てくるとか、そういう事情があるらしいです。

こういう情報を知った時、人体と精神ってやはり一体だし物凄く奥深いんだなと、身体自体が陰陽で出来てるなんてやっぱ人間って神なんだなって感じられるし、西洋医療では計り知れないレベルの人間の身体の不思議さを改めて感じました。

さすが宇宙人DNAのハイブリッドだなって思うし人間の身体ってまだまだ実は宇宙人も誰も知らない未知の可能性や能力を秘めてるのかもしれないと妄想が高まってしまう。

この母親との関係からくるインナーチャイルドや潜在意識系に関して、私は結構思い当たる部分があるのです。

幼少期から弟との兄弟差別を感じたり、親が言うには女子だから心配という理由らしいが、常に過干渉で帰宅時間や出かける場所も結構制限されていて友達にも「あんたは箱入り」とか言われてしまいだんだん誘って貰えなくなったりなど人付き合いも自由にエンジョイ出来なかった事や、服装や髪型など色々な面で本当の自己表現を押し殺していたし社会人になっても実家にいる間は常に何かと母親の目を意識していて、物心ついた頃からもうなんか自動的に親に対してはちょっとした事でも気を遣って言葉を選んでいたりなど結構息苦しかった記憶が多い。

自分の母親に対しては、子供の頃から同級生の友達の家庭の話を聞いたりした時や大人になってからも毒親の話を聞いたりすると、自分は結構酷いことをされてたのかもと思えたり自分の親はあまり一般的・普通ではなかったんだという事などが発覚してくると、やはり怒りの感情がとても出てくるのですが、それでもやはり両親に対しては深い愛情を感じている自分もいるのです。

親は子に対して条件付きの愛情でしか愛せない場合の人もいるけど、子供側はたとえそれがどんな親であっても潜在意識的に無条件の愛を持ってるらしいという話も聞いた事があるのです。

自分で親を選んでるくらいだし、そうなんだろうか。。。

この女性性の癒しは自分にとってはかなり深い課題に感じるしまだ解決までに時間がかかりそうと感じます…。

人体のスピリチュアル領域の話はまだまだ知らない事だらけなので今後また新たな気づきや発見・解決策が見つかるのかもしれません。

左肩が痛む原因推測⑥女性性を否定してた?


上記の内容と連動してますが、左肩が痛みだした当時、私はその頃バリバリ思春期で、厨二病も拗らせてたしとにかく変なエゴや劣等感だらけのややこしい奇妙な人間でした。(今も奇妙)

女性性なんて言葉や意味もここ数年スピリチュアルな知識を知ってから意識しだしたくらいだし、今の知識で当時の自分の状態を当てはめて考えると、心と身体がバラバラだったのは言うまでもないという状態だったと思います。

性に対して過敏だったのは勿論、スタイルに関しても、個人的に当時の私は少女漫画でよくあるようなスラッとした体型や運動神経が良くて中性的とかボーイッシュな感じの爽やかに可愛い女の子が理想だったりしたのに、自分の身体は思いもよらずどんどん肉がついていくので体重をやたら気にしたり、女性っぽい体型になっていくのがとにかく恥ずかしいと思ってる自分がいたり、男子や大人の男性から性的に目られてるような気がしてそれが凄く嫌で気持ち悪いとか思う事もあって、予防策として男っぽい話し方や振る舞いとか服装とかそんなのを意識してる時もありました。

丁度その頃、漫画の好み路線が少年ジャンプに目覚め出したのもあったり、幼馴染で一緒に同人活動をしていた女友達も漫画やアニメ・ゲーム系の影響からかいつの間にか一人称が「オレ」になってたりしていました。

結構この頃はカオスに色々ありました。

また、当時の学校内で、私的に女性性をストレートにフルパワー・フルドライブで発揮していると思えるようなタイプの女子は、勿論オシャレで性格も社交的で陽キャな人種からも好かれてるが、反面少なからず同性に敵を作り陰口もあってブリッコとか男子意識してるetcディスられがちだったり一歩間違えたらイジメの対象に落されるリスクもあるという印象が凄くあって、自分は絶対にそんな危険な立場にはなりたくない、極力目立たず、誰にも好かれなくても良いけど誰にも陰口とか言われたくないという変なエゴの自己防衛の意識から気づけば本当の自分を隠して変な暗い仮面を被って色々自分を否定しまくっためちゃくちゃ奇妙な生物でした。

当時、本当に友達とよく男に生まれたかったとか、女性で生きるメリットデメリットと男性で生きるメリットデメリットとかリストアップしたりして語ったりしたことも結構ありました。

また、性に関しては、この数年スピ知識を知ってからこれも知ったのですが、日本は特に3S政策のSの一種という事で性的な事をネガティブというか一般的にあまり公に表現しにくい歪んだ形に洗脳されてしまったらしく、本当は実はとても神秘的な事だったと、そういう事も今更になって知ったくらいなので、当時の自分はもう物凄くガチガチに卑猥な印象として洗脳されていたのです。

そんな私に中学3年の時に新しい友達が出来たのですが(友達の友達から)、その子が私とは正反対なくらい性的な事に貪欲にオープンな子で今でもとても印象に残っているのです。

こんな自分にそんな友達が出来るなんて類友の法則から外れてるようにも思うのですが…多分本音では自分も性的な事に興味があったんでしょうね…。

彼女は外見だけだと自分達と同じような一見真面目な一般的な中学生という感じで、とても面白いし気さくで優しい子でしたが、性分野に関してはオタクというくらいやたら詳しい人でした。(筆者はただの普通のオタクだった)

このようなWEB上にあまり勝手に他人のパーソナルな事を書くのはよくないと思ってるのですが、この性否定の強かった筆者との対比の例として少し書かせていただきたいと思います。すいません>_<

彼女がどれくらい性にオープンだったかというと、彼女は中2頃に彼氏(同級生の子、受験前の秋に受験に集中する為に彼女から別れを告げていた)と既に初の体験を済ませていたり、よく学校に18禁的な雑誌を持ってきてお昼休みに校内の私達が見つけたとある秘密の場所で友達を集めてみんなで雑誌鑑賞をしたりしていました。

私は当時、小学時代に出来てしまったあるトラウマのせいでよく女子同士がする恋バナ系話題を避けたりしていたのもあったのか、幼稚でもさいキャラとして扱われていたのか、友達曰く「お前にはまだ早い!」という事で私だけはその昼下がりの禁断の雑誌鑑賞会の輪になかなか入れてもらえてませんでした~_~;

チラッと見せてもらったので覚えてるのは、中には18禁な漫画も掲載されていたりデザインは女性向けな感じの可愛い印象の雑誌でした。

当時から本屋さんが好きでしょっちゅうコミックスの新刊やゲーム雑誌をチェックしに足を運んでいたのにもかかわらずまさかそんな雑誌が存在していたなんて現実を初めて知り当時とても衝撃に感じたのと、自分は何故かそんな雑誌に一度も出会えなかったという世界線の違いを感じました。

当時の私といえばゲーム雑誌コーナー辺りでたまに男性向けな感じのエグい2次イラストを見かけることがあったくらいでした。

彼女はそんな雑誌を結構普通にクラスの教室内でも堂々と見せてきたり、彼女の発言も悉く18禁領域を連想させるような言い方をしてきたりなどとにかく面白い人でした。

校内にはギャルや不良な女子達も結構いましたが、そんな女子達でもあそこまで大胆に性的にオープンな会話は誰もしてなかったと思うし思春期真っ最中の頃だったのでみんな少なからず羞恥心は持っていたと思うのです。

また、当時彼女は、スタイルも良くて中3にしてもう既に育乳を徹底していたという今から思うとなんて女子力美意識が高いんだろうと感心してしまう、凄い人でした。

友達が胸の成長度合いについて話してた時に当時彼女が言っていたのは、ブラはしっかりした専門店で店員に採寸してもらって自分の体に合った結構高い物をつけている、そして胸はなるべく揺らしてはいけない、体育は本気でやるものではない、でないとクーパー靭帯が伸びて胸が垂れる、クーパー靭帯は伸びたら一生復活しないから凄く気をつけてるetcとか。

また大きくする方法についても語っていた。

その時はまだガラケーもPCも持っていない時でネットを見る事もなかったしTVでもそんな情報見た事もなかったので(自分が知らなかっただけなのか?)私にとってはそんな靭帯の存在すら初耳でした。

それから数年後大人になってからそんな情報をネットで再び知る事になり、当時の彼女の事を思い出して凄いなぁと改めて思ったりしました。

中3当時の自分なんて、育乳どころか胸を出来るだけ小さく見せたい、なるべく大きくなりたくない、自分らしくなくてなんか恥ずかしい…みたいなそんな意識全開の頃でした。

同じ年に生まれて同じ性で同じ地元で同じ学校に通い同じクラスで同じ授業を受けて同じ時間を生きていたのに、自分とこんなにも違う意識・価値観の人もいるんだなっていう不思議さと、そんな人と関われたのが凄い尊いなと感じます。

因みに彼女には21歳頃に一度会った事があり、その時産婦人科で看護師をやってて毎日出産現場を見てると楽しそうに話していて、その時も凄い人だなと感心したのを覚えています。

彼女は確か星座も蠍座だったので、きっと凄く性や生死に対して貪欲に深い探究心や興味がある人だったんだろうなと今の自分にはそう感じました。

そんな私の過剰な女性性否定は中学頃が一番酷かったかもしれないけど大人になった今はもう大丈夫だろうと思いきや、スピリチュアリストの方々のこういう女性性を癒せてない否定してるみたいな話をYouTubeで時々聞いたりした際に、自分はまだまだ女性性解放出来てなくて癒えてないっぽいと思うことがありました。

やはり左肩の痛みに関係してる原因にこれも大いにありそう。。。

左肩が痛む原因推測⑦幽霊に憑依されてる


これも身体の左側が女性性で陰の領域になっているのと関係するようで、低級霊などは左側から入ってきやすいだとかなんとか聞いたことがあります。

こんな情報もここ数年知ったことだったのですが、私は急に起き出したこの煩わしい左肩の痛みを、中学当時からなんとなく心霊現象なんじゃ?と疑う事もよくありました。

私自身は霊など一度も見た事が無く(夢の中では見えるという設定の自分になっていて見えるのを体験した事がある、または視界の端に入ったものを目の錯覚で霊っぽく見えたような気がしたりとかそんなくらいしかない)UFOも未だ見たこともないし金縛りなどもなった事もないので霊感はないんだろうなと思うのですが、小さい頃からホラーやオカルト系や怪談系・目に見えない世界系の話が大好きというのもあり、また実際、普段スピ系にほぼ関心の無い自分の母から、学生時代に校内でUFOを見た話や狐に取り憑かれた同級生のビフォーアフターの様子の話など色々興味深い話を聞いたこともあって、目に見えない存在の事は小さい頃から結構信じていたのです。

また、母が職場の人か誰かから聞いた話で、その人の娘さん(自分より下の学年の子だったらしい)が霊感のある子で、当時通っていた中学校はすぐ隣に古墳がある地形だったせいなのか?その子には学校内に結構霊がいるのが見えたりよく頭が痛くなったり気持ち悪くなったりして休みがちだったという事でした。

そんなのを聞くと、え、自分もその霊の仕業ちゃうん?!とか思ってしまうし、実際初めて中学の校舎に入った時から卒業までなんか校舎全体に暗いどんよりしたオーラ?みたいな空気感は確かにあったのです。

校則などいろいろ田舎くさく(実際田舎)変に厳しいところも強烈にストレスを感じさせられるところや勉強にもついていけず劣等感だらけという個人的な主観のせいなのか、自分の中では母校の中学校の印象が未だにどんよりした灰色のイメージなのです。

お祓いとかしてもらったりしたら解消するのかな?とか真剣に考えた日々もありました。

が、結局お祓いとかどうすれば?とか調べることもせずなんかめんどくさいし、初詣で毎年祓われてるし、葬式の後などは一応塩かけてるしまいっかってな感じで、霊に関する具体的な対策などは結局未だ何もしてないです。。。

未だに左肩が痛むという事は、この時の霊がまだ憑いてるという事かな…?

またはそれ以降も新たにいろんな霊が随時やってきて大量の霊に取り憑かれているという事なのだろうか…?

左肩が痛む原因推測⑧ツインレイに出会ったから


はい、結局やっぱただツインレイネタに繋げたい(肯定したい)だけやん(⌒-⌒; )…
っていう事で、一番書きたかった事をラストに持ってきました。。。

これはツインレイあるあるとしてよく聞く情報かもしれません。

世に沢山あるツインレイ情報の中で、ツインレイに出会った女性は左肩や身体の左側が痛む事があるというものを初めて知った時とても衝撃を感じたのを覚えています。

この現象も、先述した身体の左側が女性性という事と基本的に同じ内容のようで、ツインレイは一度出会うと目に見えない領域でツインレイの性エネルギー交流が自然にされているらしく、男性からの性エネルギーが流れてくるが女性性が閉じているとエネルギーを正常に受け止められずに痛みが生じるとかなんとかというものらしいです。(ザックリで申し訳ないです)

自分個人的には、ある日突如左肩に痛みが出だしたのが中学1年一学期頃で、ツインレイと思える人に出会ったのも中学に入学してすぐだったので、この可能性を考えてしまうのです。

当時中学生になって1年生の頃は他にも不可解な事がいろいろありました。

先述した心霊現象なのかも?とも思えるのですが、一学期の頃は朝に貧血みたいな症状になる事が多くて授業中に保健室に行く事になる日も何度もあり(トイレで嘔吐してしまう時もあった)何回も早退する事があったり、また、校内で行われた謎の集団検診みたいなのに引っかってしまい医師から結核と診断され体育や部活を一年間ドクターストップさせられることがあったりしました。

どれも中学に入っていきなり発症した体調不良で、小学時代には経験したことのない事だったので当時自分的にとても混乱していました。

貧血のようなものは二学期頃からはほぼ起きなくなっていったので、環境の変化に合わなかったとかそんな事なのかな?と思っていました。

もし仮に霊現象だとしたらそんな急に解消するものではないと思うのです。

結核と診断されたものも色々謎でした。

医師も当時の私の状況からして感染経路に思い当たる部分が無さそうという事と罹るような年代では無いみたいな事を言われ、症状に関しても何も自覚症状もなかったので誤診なのでは?と思っていました。

しかし保健所から処方された謎の粉薬を一応言われた通りに1年間服用しており、それを服用しだすとなんとなく慢性的に咳が出るようになっていきました。(怪しい)

ツインレイとあまり関係ない話だったかもしれないですが、左肩の痛み以外に物理的に体調に異変があった記録ということで記しておきたいと思いました。

他にメンタル面や人格面、使命的なものに具体的に没頭し始めだした頃など、振り返ると自分の人生の中でいろんな事が同時に沢山巻き起こっていてカオスでもあり濃密でもあった個人的に変化がとても激しい時期でした。

そのせいなのか?未だに自分の中ではこのどんより暗い灰色の中学時代で出会ったり体験した時の印象が濃厚な記憶として変に印象深いのです。

これは、当時の自分的に学校や勉強・受験・競争比較される事などに対して凄く嫌だなっていう気持ちもあった反面、とても新鮮な体験や出会い、楽しい事や興味深い事にも出会えたというポジティブな部分も合ったからなのだろうか?

それともツインレイと出会って、いろんな感情を体験したからなのだろうか?

その時の感情や言葉が何故か未だに鮮明に残っているのは何故なのだろうか?

ただの執着なのだろうか?

ツインレイが原因だとしたら痛みの解消方法はどうすんだべ?

私にはまだよく分かってない事がありすぎると思うのですが、多分潜在意識的な領域の女性性の肯定や癒す事が解決に繋がるヒントな気がしています。。。

以前ツインレイまとめを書いた際にもこの件に関して少し書いています⇩

どーでもいいあとがき


やっべ…

なんとめっっっっっっっっっっっっっっさ長くなってしまった!!!(;゜0゜)

こんなはずじゃなかった…

最初メモに書いてたのは10行くらいの凄くショートでシンプルなものだったはずだったのだ。

当初、ほんとのほんとはこれと全然違う内容のとても核心的なビジョンがある日ふと発生したのでそれについて書こうかな〜とか考えていたのだった。

でもほんとはこのブログはできれば漫画ブログを更新していきたいと思ってるからスピリチュアル系はもう文章とかも苦手だしめんどいからもう思いついたネタももう無視しとこうかな〜と放置してたら、
するとまた今度はこの記事を書くきっかけになる情報に出会ってしまい、何故かとても衝動的に先にこちらを書きたくなって書いてたらダラダラ書きすぎて2日かかってしまった。

しかもとんでもなくプライバシーな内容を書いてしまいまさかまさか登場人物本人達にバレないかととてもヒヤヒヤしている…

追記

2024/4/8

この記事に書いた内容の謎解明、個人的には中学時代から左肩が痛み出したという事の原因究明のヒントになる動画にまた出会いました。

その動画はコチラ⇩

こちらの動画の先生も言われていたのは、やはり子供(小中学生)が肩凝りになるのは基本無いとの事で、あるならそれは別の原因、霊的なものに反応しやすいとかそっち系が引き起こしてる可能性との事らしい…。

まじか…、霊感…多分無いんだけど…、この世にはまだ自分が全く認知出来ていない目に見えない科学では証明しきれないもっともっと不思議なワールドが渦巻いているという事だろうか…。

身体ってとても深いんですね。


2024/4/27

なんと、左肩の痛み原因の答えがついに判明してしまいました⇩


本当に、
最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

コメント

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