PR

〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan(イーブックジャパン)】

PR

DMMブックス

ハイヤーセルフの感覚を体験した経験


ハイヤーセルフの意識とは


あなたは、ハイヤーセルフ・宇宙の源?高次元?の意識感覚になった事はあるだろうか?

ハイヤーセルフ・宇宙の源という完全な意識というのは、
何でも出来て何にでもなれ何処へでも行けるというような無双状態の意識の事で、
寧ろ出来ない・成れない・行けない・不安・恐怖・罪悪感・無価値感・羞恥心etcなどの意識が一切無い、そんな感情知らない、なにそれ?みたいな状態というものらしい。

あるのは、心地いい、楽しい、ワクワク、喜びetcなどポジティブオンリーという事である。

私達は、波動を落とし地球に来る前は誰もがこのような意識だったとの事。

このような意識が本来の私達の意識・感覚だったのだと、
このような知識を、私は2019年の確か2月頃にYouTubeで並木良和さんを知り初めて得ました。

並木さんが発信されている情報は他にもたくさんありますが、私は初めて聴いた時からどれも真実なんだろうなと感じました。

私は霊感も何もない凡人ですが何故か、見た事もない宇宙や高次元存在や目に見えない波動や周波数、死後の事、アセンション、手放し、総合の話などどれも核心だと感じたのです。

幼い頃から心の奥底でずっと探し求めていた情報のように感じました。

自分の周りなど身近にはこのような霊能力を持つような人も皆無だったしスピリチュアルな事を真剣に話せるような人もいなく、また自ら率先して書籍やネットなどで情報を取りに行くなども特にしなかったので本物のスピリチュアルの知識はゼロでした。

かろうじて知っていたのは「引き寄せの法則」くらいでした。

なので並木さんの話を初めて聴いた時は魂が歓喜しているような感覚でした。

そして、こんな霊感も何もない凡人なのに一瞬でこのような目に見えない話を信じられたり物凄く腑に落ち、今までのバラバラだったいろんな謎や不思議な事が1つに繋がったように感じたのは自分の体験の中で少し心当たりがあったからだと思います。

私は、並木さんの話で教わったハイヤーセルフの意識を、この情報を知る前に既に体験したかもと思えることが数回あったのです。

ハイヤーセルフの感覚を体験した時のこと


一番印象的に覚えている体験だともう大人で社会人になってからの事になります。

もしかしたら子供の時にも体験していたかもしれないのですが、多分あってもそれは多分刹那的にしかなかったかもしれないです。

幼少期や学生の頃の自分の記憶はとにかくネガティブ意識の塊で常に灰色の重たい感覚しかなかったように思います。

幼少期の頃から既に人目を気にしてしまうところがあって、こういう態度をとってこういう発言とかしたら大人は素直でかわいいと思ってくれるんだろうな…とか自分なりに計算して、無理に笑顔とかちょっとバカっぽい事とか言って何も分かってない純真無垢みたいなフリとかしたりして、嫌われるのが怖くて本当の自分を出せなくて人と関わることが凄くしんどいと感じたりしていました。(めちゃくちゃ嫌なカンジの子~_~;)

他人軸とエゴが強烈でした。

意外と社会人になってからの方が自分なりにストレス発散方法などを見つけれたり本音も少しずつ言えるようになっていったのかネガティブ波動が多少軽減された感覚がありました。

多分初めてその感覚になったのは2013年頃の事だったと思います。

今から思うと、2012年から地球がアセンションのタイムラインを選んだという事らしいので、今までになかった初めての感覚を体験する事が出来たのも2012年以降の世界だったのが何か多少関係してたのかな?とか思ったりもしてしまいます。

当時はあまり気にしていませんでしたが、急にエンジェルナンバーをほぼ毎日のように見るようになったのもこの頃くらいからでした。

それは仕事の後、帰宅する帰り道を歩いてる時でした。

耳にはイヤホンをして好きな音楽を聴きながら歩いていました。

秋の初めくらいだったのか?夕方でもまだ外は明るく、田舎なので周りに人も無く景色も良いカンジに綺麗に見え、気候も暑くも無く寒くも無く超快適な状態でした。

その時、それは音楽のせいなのか?突然、私は、そういえば自分は今全くネガティブな感情が分からない、思い出そうとしても何も出てこない、いい気分しかない、アレ?いつもの重いカンジの自分じゃない、めっちゃ変だ…となったのです。

そこで私は試しにネガティブを思い出そうと、たったついさっきまで会っていて嫌な想いをしていたはずの職場の怖い人や話し辛い人の事を思い浮かべたりしても今の自分ならその人の事全然嫌とも怖いとも話し辛いとも全く思えないし素の自分で全然話せそうって思えたり、
普段いろいろ恥ずかしくて絶対出来ないような事も今なら寧ろ自分を積極的に表現したすぎてどんな人の前でも全く何も怖くないなぁとか思えたり、
幼い頃から絶対的に怖かった高所も今なら綺麗で気持ち良さそうって思えるし下を見てもそのまま飛べそうな気がする、
とかとにかく意識が普段と全然違う感覚でした。

姿勢まで変わってたように思います。

普段なら道の隅っこの方を自然と猫背になって下を向いて歩いてると思うのですが、この時は胸を張って堂々と終始ウキウキした気分で歩幅も大きめで歩けてたように思います。

なんというか、どう考えてもあまりにも怖いものがなさすぎて、というか、怖いものや嫌なもの心配や不安などいくら考えたり思い出そうとしても思い出せないというか、例えば顔を思い出すだけで普段ならズドーーーンと気分が重くグレーになるような嫌な人の顔を思い出してみても全く嫌とも何とも思わない、寧ろカワイイじゃんみたいなそんなような状態でした。

そしてこの時は心がめちゃくちゃ軽い感覚でした。

普段は鉛を引きずっているかのように自分の身体が重くグレーな感覚が常時あったりするのですが、
この時は、自分の内側が良い意味で空っぽで真っ白な感覚で、全体的にスッキリしまくっているというか目に見える視界の色合いもどこか太陽の白い光に照らされてるからなのかキラキラ輝いていて景色全体が白い光に包まれているような感じがしていて、身体もあまりにも軽すぎるので羽のように風に乗って浮いて飛ばされそう、みたいなちょっと良い夢に似たようなフワフワした、確実にいつもの現実とは全く違う感覚でした。

このような感覚が多分5〜10分くらいは続いてたように思います。

正直その時は、自分遂に頭バグったんかな?音楽でハイの限界超えたんかな?とか思っていました。

このようなそれまでに感じたことのなかった異常な感覚をその後も2016年の春頃などにもまた感じた事がありました。

その時も天気の良い昼頃に音楽を聴きながら道を歩いている時でした。

ハイヤーセルフの感覚になるのに必要な事


私は昔から音楽が大好きで学生の頃から普段移動中はほぼマストでイヤホンで何かしら好きな音楽を聴いているのですが、
音楽の種類にもよるかもしれませんが、確かに音楽の効果で気分を上げてもらえたり癒されたり毎回していて、聴いている間だけは凄く自分に自信をもらえたりハイにしてもらえたりする事もよくあるのですが、それまではここまで自分的に振り切った異常な感覚になった事はなかったのです。

多分この時、私は好きな音楽を聴いていなかったら自力ではこの感覚にはなっていないと思います。

ストレスを死ぬほど強く感じていた時、まるで空腹を食べ物で満たすのと同じくらいの感覚で異常に音楽を欲してしまう時がありました。

音楽を聴いていると食欲や疲労さえも無くなる時もありました。

音楽って薬物みたいな作用あるのかな?と思ってしまう時もありました。(実際そういうタイトルの曲ある)

そんな私が普段好き好んで聴いている音楽は、世の中で心身に良いと云われているヒーリング音楽やクラシックなどソルフェジオ周波数の音楽なんかとは全く真逆の各アーティストが歌ってる歌詞付きのおそらく人体に良くない周波数のデビルミュージックです。

このような音楽は最悪な場合はネガティブなサブリミナルなど入れられていたり洗脳ツールとして作られているものもあるらしいのであまり聴かない方がいいと後で知りました。

しかし私は今のところはヒーリング系音楽より良くない周波数の音楽の方がやっぱり好きだし何度聴いてもやはり癒されるので、自分の好きなもの・惹かれるものは自分を信じて大切にしていこうという結論に至り、現在も進行形で聴いています。

この世の中では良くないとされている周波数の音楽でも私は先述したような感覚を体験できました。

後に並木さんからの情報でハイヤーセルフや宇宙の源の意識の話などを知った時、自分が体験したあの時の感覚に酷似しているのでは?と感じたのです。

また、この感覚になった時に共通している点は、音楽を聴いている時、外を歩いている時、天候・気候が良い時という点かなと思います。

散歩やウォーキングは脳や身体にもとても良く、一種の瞑想にもなるらしいと後で知りました。
(確か書籍「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」にも書かれていたかと思います)

数年前くらいから20分くらいの距離は徒歩で移動する生活になり、確かに歩いている時は入浴と同じくらいのリラックス効果を感じたり、歩行中は普段の自分じゃありえないような言葉や発想、アイデアなどがめちゃくちゃ降ってくるので、たまに勿体無くてメモ入力したりもします。

それまでは移動はずっと自転車か電車が主で、自転車なんかは風が気持ち良いし運動にもなってるけど、徒歩のような閃きみたいなのは起きてなかったと思います。

私は昔から運動は苦手で長距離走なども遅いしダメダメでしたが、学生の頃から歩くのだけは好きで帰宅時などわざと電車に乗らずに1時間以上の距離でも楽しく歩いたりしていた事が多々ありました。

天候・気候の良い時というのも、暑さや寒さ、安心できる環境など外的ストレスがなるべく無い状態というのもハイヤーセルフ意識に繋がるのに必要な要因なのかもしれません。

自分ができるだけリラックスできる環境・状態でいる事がハイヤーセルフに繋がれると聞いた事もあります。

それは並木さんが伝えてくださっているところの100の位置であったり、ダイヤモンドの位置、自分自身と一体になった位置なのだと思います。



最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

コメント

hookのマンガ活動に応援・ご支援頂けますと大変嬉しいです↓

PR

クリックしてくれたら励みになります↓

ブログランキング・にほんブログ村へ

クリックしてくれたら励みになります↓

PR

tsubutsubu300250_1

PR

220822_VAUNDY

人気の投稿