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夢デジャヴ。『笑ゥせぇるすまん』アニメで気付いた事

今回は筆者の大好きなテーマ、また「夢」に関しての話になる。

“夢デジャヴ”ってなんやねん…って感じですが、
それって“正夢”の事?とも言えそうですが、
今回はそんな夢がある話ではなくて、もっと単純な事に対してこのタイトルにしました。

筆者は最近『笑ゥせぇるすまん』のアニメをYouTubeで視聴してるのですが、ある話の動画を観ていた時に登場したある1シーンが昔子供の頃観た物凄く印象的な夢のシーンとあまりにも酷似していて衝撃を受けたのです!

そして気付いてしまったのです、
あのかつての夢の元ネタ(ソース)はアニメ『笑ゥせぇるすまん』からだったのかと…

(なんや~_~;)

筆者は夢オタクだからなのか?幼少期など子供の頃に見た夢であってもインパクトが強かった夢などは未だに鮮明に覚えているし、夢記録を少し残しているものなどは読み返すと細かく思い出せるものもあるし、記録を残していなくても濃厚に覚えている夢がかなりある。

この時の夢もかなりリアルなものだったので未だに印象的な夢として記憶に残っていた。

夢を見た頃の年齢までは覚えてなかったが、確実に幼い頃の夢だったと記憶していて、そんなまだ人生経験の少ない幼い子供でしかもバリバリ日本育ち日本家屋や景色に囲まれた生活しか体験してないはずの状態なのに、西洋っぽい部屋の質感や家具、赤絨毯など到底未体験なはずの光景をリアルに夢で見れたというのが不思議だと思っていた。

だが元ネタが『笑ゥせぇるすまん』のアニメだったのかもしれないとなると納得だった。

『笑ゥせぇるすまん』のアニメは子供の頃に何回かチラっと観た事があった。

調べてないからうろ覚えだが、当時は多分夜22時頃に放送していたような気がする。

夜型の筆者だがその頃はまだ早寝出来ていたようで、21時以降になると毎回母に「早く寝なさい!」とうるさく言われる日々だった。

父は帰宅するといつもリビングで常に何かしらTVを流しているのが日常で、その時にたまたま放映していた『笑ゥせぇるすまん』が寝る前にふとリビングに行った筆者の視界に偶然入ってきたような感じだった。

筆者的には夜のTV番組は映画とかどれも興味深いものばかりで、ほぼ寝落ちするまで父がTVを観てる横でよく一緒に観ていた。

それがアニメ系の時は物凄くときめいていた!

初めてジブリ映画を観た時とか。

こんな夜にアニメがやってるんだ!っていう感動と長編っていうところと、内容が単純じゃないからちょっとついていけない部分もあったけどその深さが逆に良いし、映像美とか色々見応えだらけで最高やん!っていう感覚で、当時の筆者にとっては夜時間は寝るのが非常に惜しい1日の中で最高に魅惑の夢のような時間帯として感じていた。

さらに筆者が小学生になった頃辺りには家にはスーパーファミコンが導入され、夜は父がFFDQなどなどRPGをやり出したもんだから、その楽しい冒険を一緒に観るようになりますます夜はアドベンチャーなゴールデンタイムになってしまった。

という事は夜にまだゲームをしてなかった6or7才頃に偶然観たのかもしれない。

あの夢もそのくらいの頃に見ていたのではと推測すると自分的にも納得できる。

筆者は多分子供の頃からホラーとか奇妙なものが本能的に好きだったんだと思う。

『笑ゥせぇるすまん』を初めて観た時も、話はよく理解してなかったが、物凄く感動とときめきが巻き起こったのを覚えている。

ときめきポイントとしては、夜のシーンが多い、全体的に暗めのカラーが多い、人々のどこか病的な情景、退廃的な雰囲気、奇妙な雰囲気、そして何よりも喪黒さんのビジュアルの奇妙さ!!!

当時の筆者としては喪黒さんのビジュアルが何より一番怖かった😂!!!

一度見たら一瞬で脳に焼きつくインパクト、強すぎる…😂

子供ながらに寝る前にあれはかなり刺激強かったのかもしれなかった、と今になって感じた。

当時子供だった筆者的には、おそらく実写よりアニメの見た目の方がシンプルにダイレクトに怖さダメージを受けやすかったのではないかと思える。

だから夢にも出たのかも?

思えば同様に、もう少し幼い頃にもムーミンネタで悪夢を見た事もあった。

その時の記事⇩

喪黒さんのビジュアルを生み出したのは本当にもの凄いセンスだと改めて感じる。

今なら喪黒さんをマジマジと観察できるけど、子供の頃はなんか妙に怖くてあまり凝視できなかったのを覚えている。

改めてマジマジ観るとどこかドラえもんに見えてくるところもあって今ではカワイイとさえ思えるのだが。

喪黒さんのビジュの怖さは、まず顔、正面もだが横顔も凄く奇妙でシンプルに怖い!

さらに一番感心してしまうのは、喪黒さんだけ背景から常に浮いている、どこか馴染んでない奇妙な感じがうまく描写されているところ!!!!!

都会の街中などどこにいても常に喪黒さんだけ特別にどこか別次元に存在してるように筆者には見えてしまって、そういうところが絶妙に奇妙で最高だなと思う。

子供の頃はストーリー内容までは把握してなかったが、ただ雰囲気だけでドラえもんよりキテレツより『笑ゥせぇるすまん』の方が自分は断然好き!と感じていた。

小学生の頃だったか?夕方頃にTVで多分再放送の『世にも奇妙な物語』を観た事もあって、あの世界観が大好きで、あれと似た感覚で『笑ゥせぇるすまん』も好みだと感じていたが、当時はまた観たくても機会がなく幻の存在として記憶していた。

数年前にリメイクされたアニメも観たが、旧バージョンの方はほぼ観たことがなかったので今観る事が出来て幸せすぎる。

個人的には旧バージョン、元の方がビジュアルも雰囲気も内容も全体的に好みだと感じる。

偶に背景などに実写風景なども絶妙に混ぜていたりするシーンが入っていたりするのも個人的に凄く好きな雰囲気。

アニメ『serial experiments lain』とかの背景の都会から醸し出される絶妙な鬱感とか個人的に好きな雰囲気と似てると感じられる。

東京の新宿とかの都会の風景が凄く印象的で、実際大人になって現場に行ってみた時に真っ先に『笑ゥせぇるすまん』を思い出して感動した。

東京の新宿周辺の都会の路地とかを見ると、人々の表情や様子などあの夜を感じるどこか退廃的で寂しさと重苦しさを覆い隠すようにギラギラした街の陰に別次元への奇妙な入り口が存在していそうな禍々しい雰囲気が、時代が少し進んでも、アニメとほぼ同じだと感じた。

あのアニメと同じ光景をリアルに体験できるのはやはり東京とか都会ならではなのかなぁ…。

逆にそういう地で生活するとその光景が当たり前になってしまってアニメの雰囲気も味わえなくなってしまうのだろうか?

内容は今になって改めてちゃんと視聴するとかなり大人向けなストーリーだと感じた。

絶対子供向けアニメじゃないだろう…っていうシーンもだいぶあった…😦


前置き長くなりすぎたが(もはや前置きではない)💦、冒頭で記述した筆者がかつて夢で見たシーンと酷似しているシーンは⇩の話に登場した。


喪黒さんがバーの2階の部屋を開けた時の部屋のシーン。

扉を開けた瞬間の真っ暗な部屋を通路の明かりに照らされて薄暗い部屋の中の情景が筆者の夢で見た光景とそっくりだった。

筆者の夢は、確か西洋のクラシカルで重厚な建物の中のエレベーター(ここも床は赤い絨毯)で最上階に近い部屋にやってきて、重い扉を開けると真っ赤な絨毯が敷かれていて暗くて埃っぽい部屋が広がっていて西洋家具が色々置かれているという情景だった。

以前過去に書いた夢の記事⇩

こちらで夢と過去生の関係を考察していたが、これも結局今回みたいにフト目にしたアニメや映画などのシーンの断片だっただけなのかもしれない。



最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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