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芸術業界の創作の闇考察

芸術業界の創作の闇考察

1.有名な芸術作品に登場するネタに共通している闇について考察


この話は以前書いた記事の少し続編的な内容になる。

この記事⇩

今日、あるブログ検索サイトで以前からフォローさせてもらっていたブログの新着記事のタイトルに釣られて本文を読んでみた時に感じた事を書きたい。

こちらがその記事になります⇩

このブログの中や紹介されている動画の作者が語っている内容は、自分が今までずっと感じていた憶測が実際に現実にあるのかもしれないと決定付けるようなものに感じた。

この方のブログは他の記事にも漫画やアニメ作品にまつわる闇考察記事があって勉強になる。

この勝手な自分の憶測は前から何度かこのブログにちょいちょい書いた事があったと思うがどこに書いていたかももう思い出せない。

冒頭にある以前の記事で自分はこう書いていた。

クリエイター自身が目醒めを加速して現実で今までのように人間ドラマを体感出来なくなっていっても読者が面白いと感じるような作品を作れる、また今までのように魅力的なネタを思いつく事は出来るのだろうか?

に対する心配・疑問に対して並木良和さんがラジオで語られていた内容は、

目醒めてても面白い作品を生み出すのは可能で、マトリックス」や「ドラゴンボール」、「ワンピース」などの作者も完全に目醒めている人が制作しているとのこと。

この回答を聞いた時はあまり深く考える事をやめて単純に、確かにそういえばこのような作品は他にも沢山あるあるよなと思った。

だが以前から感じていた何か引っかかるものがあるのは消えなかった。

このスピリチュアルや陰謀・都市伝説界隈で名前が上がりやすい有名な作品達はどれも共通しているものがあると思う。

そういう界隈で登場してくる作品だからこそオカルトやスピジャンルが趣味というか好きな自分にも自ずと作品の情報が必然的に入ってくることになる。

共通していると感じる点は、どれも陰謀論と世間では云われているようなディープなオカルト系な話やこの世の支配者DSやカバールと云われるような存在の事、宇宙人の存在、この地球の起源の事、この世の支配構造などそういうものが実直に比喩されて描かれている。

シンボルとなるプロビデンスの目を彷彿とさせる表現や爬虫類系のキャラも必ずといって良いくらいに登場してくる。

近年はこの目のシンボルなどファッションデザインとして公に目にする事もかなり増えた気がする。

いや、でもよく考えれば爬虫類デザインなどは昔からファッションブランドのデザインにはたくさんあったから別に急に彼らのアピールが露骨になったわけではないのかもしれない。

音楽業界のプロモーションの中では明らかに露骨になってきているような気がしていたが、同じく漫画やゲームなどのジャンルでもファッションデザインのような感覚とされているのだろうか?


物心着いた頃から自分が目にしてきたアニメ、ゲーム、漫画、映画など、思い返せば敵として悪役になる存在はほぼ決まってみんな爬虫類的なビジュアルや瞳の瞳孔の形をしていた。

あからさまにレプの形でなくてもドラゴン系とか悪の宇宙人・エイリアンとして描かれるビジュアルはほぼみんな爬虫類的な要素を含んだビジュアルに統一されている気がする。

そういう作品達を見て大人になったので自分が創造する作品で悪役として無意識に生み出したキャラも自然と爬虫類的なキャラになっていた。

自分の中でもう無意識にそういう悪役のビジュアルが固定化されてしまっていたんだと、ある意味洗脳されていたのだと気付いたのは、DSやカバールなど闇の存在や地球支配構造の仕組み、実際の地球の歴史説やレプやドラコなど宇宙や宇宙人の種類の話などそういうディープなオカルト話を知ってからだった。

悪役ビジュアル洗脳に気付いた時の事を書いている記事⇩

悪役ビジュアル一つとってもフラットな視点で考えれば、別に爬虫類的な外見や要素に拘る必要はないのでは?

何故あのような鋭利な瞳孔や牙、爪、鱗、尻尾やコウモリのような翼、緑や青、紫系の色素などが好まれるのだろう?

ああいうのが人間が生理的に恐ろしい・脅威と感じるビジュアルなのだろうか?

脅威存在のルックスとして今本気で考えてみたら、筆者は爬虫類系よりも圧倒的に怖いと感じるのはジャパニーズホラーに出てくる系の悪霊のようなビジュアルだった。

まあ、身近に現実世界で考えたら明らかにこっちだけどあくまでもSF世界ではレプ系の方が全世界的に人間の脅威対象になるのだろうか?

そもそも爬虫類といえば根源的にこの地上世界で変な事は、トカゲは尻尾を切られても再生するという物理的事実を誰もが認知しているが、それはあくまでトカゲだけの生体特権であるかのように他の生物では決してあり得ない事として医学的にもそれ以上追求されていない事だと思う。

トカゲ以外の生物は目視できる自然治癒力だとせいぜい傷の再生くらいしか起きない。

歯も永久歯が無くなったら終わりとされている。

このように他の生物ではあり得ないトカゲの異常な再生能力が逆に人間からするとモンスターのように奇妙に見えたのが悪の印象に繋がった所以なのだろうか?

というのは全部洗脳で、初めにトカゲが地球上の生物のDNAを操作して生体能力を低下させたからトカゲ以外の生物は現在のような肉体が儚い事が当たり前という状態で存在し、西洋医療という技術を使ってさらに覆い隠しているのだろうか?


筆者がディープな闇の存在やこの世の仕組みの話を初めて知ったのは確か2012年頃だった。

幼馴染の友達から初めてイルミナティやレプ、人類の起源説、人工地震などの話を聞いたのが最初だった。

因みにその友達は中学時代から、食品の闇とかシャンプーが子宮に溜まるから良くないらしいとか経皮毒などの話をしてくる時があって、当時(2000年頃)はまだネットも一般家庭に普及してない頃で気軽に使える状態じゃなかったし情報源といったらTVやラジオ新聞か雑誌や本くらいだったので、あの頃からそういう情報を知っていた事に今になって改めて凄いなと思ってしまう。

当時の自分はそういう事に全く興味関心もなくて彼女の話をほぼ信じられなかったが、近年になっていろんな情報が入手しやすくなったおかげでようやく理解できるようになれた。

ディープな闇の存在を知るまでは、数々のアニメ、漫画、映画、ゲーム、ドラマなどの作品に盛り込まれたサインの存在などほぼ気付かず単純に作品としてエンタメとしてしか見ていなかったが、知ってしまってからは、なんでこんなにも共通項があるのだろう?と気付く事が増えてますますそういう歪んだ視点で見てしまうようになった。

闇に気付く前からも特に某出版社の有名作品群はどれも設定や展開パターンが酷似しているなとは思っていた。

これは一般的にもみんな感じているのではないかと思う。

単純に最も読者を惹き込みやすい設定だからそういう展開にするように編集さんから指示があるものなのかと思っていた。

人々を惹きつける魅力的な素晴らしい作品を生み出す芸術家達は覚醒している人が多くて、無意識に別次元の存在とチャネリングしたりしていて別次元やパラレルワールドにアクセスしていたりしてネタを降ろして描いている。

そう思われていると思うし自分もそう思っていた。

だからこそ芸術家・アーティストなのだと思っていた。

でも引っかかる点がある。

何故、世間では陰謀論と片付けられていて一部オカルト都市伝説界隈くらいでしか語られていないような世間一般ではなかなか見聞きできないようなある種エンタメ扱いにもされているレベルのこの世の闇の存在や仕組みがどの作品も同じように共通して描かれているのだろう?

何故、世の中のヒット作品には何かしらこの界隈のコアなネタが登場してくるのだろうか?

それもどれもとてもリアルに比喩されているし自分が知った情報以上に詳しく描かれているように思える。

既に闇の全貌を知っている人が描いているかのよう。

全貌を知っていないとあんな綿密なシナリオは書けない。

作者達はみんなオカルト都市伝説ジャンルが物凄く好きな方々で物凄く研究してるオタクを超越したような方々なのだろうか?と本気で思った事もあった。

自分はたまたま子供の頃からこのジャンルが大好きだったが芸術家(例えば漫画家)がみんなこのジャンルが好きで趣味とは限らないのは勿論重々知っている。

漫画の専門学校に通っていた頃、大勢いる生徒の中に自分のような奇妙なオカルトオタクはほぼ自分くらいしかいなく、誰ともこんな話題は到底出来なかった事を体験している。

また、マッドフラット、巨人説、アドレノXXXなど自分が2020年以降に知った内容も、まさにそれを彷彿とさせるくらい酷似した比喩内容が登場する映画や漫画などの作品は既にだいぶ古くから存在していた事も知った。

アドレなどについて少し書いてる記事⇩

最近では数ヶ月前に偶々ネット記事で目にした映画の紹介文にアドレノを彷彿とさせる内容が登場していてびっくりした。

こちらの記事⇩

その映画は原作が漫画で発表されたのは1981年らしい。

自分がアドレノの存在や仕組みを知ったのはつい近年2020年頃だというのに作者達はもっと昔からそういう存在や仕組みを存じていたという事?

または無意識にチャネリングして別次元からこのようなネタを降ろした?

仮にチャネリングしていたとしても、世界中の数々の作品のネタがどれも陰謀論的な内容でかぶっているのは何故?

作者達はみんな偶然同じ次元や存在にチャネリングアクセスしてネタを降ろしてきたのか?

PSYCHO-PASSのコミックスで描かれている未来の世界では人々の主食は完全に精製小麦製品のみになっていて、米は昔の穀物で人間の細胞や精神に悪影響を及ぼすなど病気の原因でもあった為廃れていったというネガティブな扱いになっていた。

このフィクションのシナリオとこの現実世界の支配層が米を撲滅したいと思ってる意図と丸被りしているのはただの偶然なのだろうか?

以前書いた、現実で起きていたコロワクの世間の状況と過去に放映されていたデビルマンレディーのアニメの一部内容が酷似しているという奇妙な現象も作品が制作された当時に書かれたシナリオとは信じ難いくらい不自然な程偶然すぎる。

この記事⇩

有名な予言漫画の表紙もあの片目サインで描かれているのはただの偶然なのだろうか?

筆者の超勝手な憶測の話になるが、世界で売れてる芸術家・アーティスト達は目醒めていてこの現世を超越し別次元にチャネリングしたりアクセスしてネタを降ろしている人もいるかもしれないが、もしかすると、大半はこの世の支配者存在と交信している者・DS組織がシナリオやネタを提供していて、支配者が人類をコントロールする意図で一つの洗脳ツールとして(3S政策のスクリーン的な役割として)芸術作品が生産され続けているのでは?

世界で売れてる有名アーティスト・芸術家・作家達は目醒めていて一般人では思いつかないような高次元と繋がってネタを降ろして制作しているから人々が惹き込まれるような物凄く面白い魅力的な作品を生み出せる、と思いきや、実は有名な作家達は殆どがこの地球の支配者勢力存在と繋がってネタを授かって制作しているから(制作させられているから?)一般庶民地球人には物凄くウケる内容の作品に仕上がっているという事だったとしたら…?

この地球の支配者は自然現象も物理的にコントロールしてるくらいなのだとしたら当然世の中の流行やヒット作、歴史のシナリオも意図しているのは確かだろう。

例えば、地球の一般人に対してある洗脳を植え付けたいと意図される内容のものがあるとしたらより強烈なインパクトを持つネタを込めた作品として制作が意図されそのネタを実際に形にする実力のある人物をバックアップし世界に影響を与えられるように有名にし世界の流行りの風潮を操作したりお金の流れを作る事など物凄く簡単にされているように推測できる。

世の中の売れている作品の中に表現される感情を揺さぶる展開やシナリオ、感動なども全て闇側が意図したプロパガンダなのかもしれない。

人々の感情さえも闇の支配者がコントロールしているのかもしれない。

私達が今までに数々の作品から心を動かされた感情も、もしかしたら支配者にとって有益なだけの意図で作られた敢えて仕組まれ操作されて人工的に起こされたものであって私達の純粋な魂からの感情ではなかったのかもしれない。

2.『1984』感想(⚠︎ネタバレ有り)


最近、今更だが初めて「1984」(漫画版)を読んで改めて感じた。

世の中の作品はほぼ必ずといっていいくらい正義と悪のように二極の対立を描いている。

この構造が人類にウケるらしい。

ここで発生する人々の感情が人類をうまく支配する仕組みになっていて闇側が敢えて意図して創り出しているものだと思う。

「1984」のややネタバレになってしまうが、作中に登場するビッグ・ブラザーとエマニュエル・ゴールドスタインはそれぞれ正義と悪の象徴としてどちらも支配者が意図的に創り上げた架空の人物だがリアルに存在しているものだと物語の中の世界の人々は信じさせられているし、ゴールドスタインは憎むべき悪人としてプロパガンダを仕向けられていた。

支配者としては憎むべき悪の存在を設けることで奴隷人類に団結心や愛国心などを生まれさせ、人類が支配者に支配されているという状態に気付かせない仕組みという支配構造らしい。

こういう事が凄くよく分かって改めて勉強になった。

だが一つ怖いと感じたのが、この現実世界の支配者に対抗する陰謀論者と云われてしまう界隈の存在(QAnon(最近聞かなくなった)とかトランプさん陣営とか保守派の組織など)もゴールドスタインのように闇の支配者側に敢えて創られたプロバガンダの存在だったとしたら…?

まあ「1984」と違って現代の現実世界はネットが発達している風の時代の世界線になってるので大丈夫だとは思うけど…。

真の闇の支配者は必ず正義と悪の存在を配置する。

ゲームのように。

ウィンストン・スミスのように陰謀論者側を正義と信じ世界のトップ(支配者)を悪と信じる人もいればメディアが善良な人として発信するような存在を正義と信じ陰謀論者側を悪人と信じる人もいる。

立場が逆転してもこの二極の対立構造は変わらない。

ここでまた並木さんがよく云われている、光と闇の二極から抜けて真の光に戻って、という話がよく理解できた。

真の光とは宇宙の源の光という意味で、チェスやプロレスのように同じ土俵・次元で争ったり競ったりするのはエンドレスの対立が続くだけで意味がないという事。

その土俵を見下ろせるくらい俯瞰するような視点に立つ=高い次元に行くことで解決策が見えたりその対立から抜けられるという事。


ただ、正直この記事の内容はあまり書きたくなかった💦

それは世の中の有名な芸術家達を批判してるみたいな内容だし、何より芸術分野がこの世で一番好きなジャンルなので芸術作品というもの全部純粋に尊重しているから、このような創作に疑念をもつような思考も自分の心を痛めつけ今までの自分の夢を否定しているようにも感じられる。

批判するつもりは到底ないがそういう風に見えても仕方がない。

漫画で成功出来ていないただの一般人が世界的に有名な作家、漫画家、芸術家アーティスト達を羨んで僻んでいるだけの戯言のように見える。

羨ましい気持ちは正直少なからず持っているが、ただ単純に陰謀的な存在が業界に関わっているものなのか客観的に事実を分析してみたかったというだけなのだ。

いろんな意味で個人的に一番どん深闇な核にメスを入れてしまったかんじ。

自分がもしこの奇妙な謎の真実を解き明かせるくらい漫画で成功していて業界の内部も知り尽くしているような人物になれていたら、こんな記事も多分書く事もなかったのかもな〜と非常に情けない想いでいっぱいになった😭

でも大丈夫、これからめっちゃ描くんだから!


最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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