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夢日記:異世界人が地球に来た体感・ディセンション体験

これは2023年4月29日の夢日記になります。

記録としてデータだけ残していましたが、当時生活環境の事など色々あったりしたのとタイミングを逃してblogに書きそびれてしまい埋もれていましたが、やはり自分の中では個人的に人生の中で初めての体感というか印象的な夢だったので今一度掘り起こしてUPしてみました。

この頃、人生で一番というくらい毎日とても深刻に悩んでいて精神的にとても敏感になっていて日々の気づきやサインや夢、自分自身との対話などとても個人的な日記をたくさん書き残していました。

なので夢内容と夢とは関係の無い一部個人的な内容が含まれる日記データもそのままUPしてみました。

夢日記:異世界人が地球に来た体感・ディセンション体験


2023年4月29日のデジタル日記


深夜にYouTubeで並木さんのラジオから、新たな情報をゲットできた。
自分だけ責められたり、惨めな思いをする現実が起こるのは、自己肯定感が低いから。
自分をもっと認めてあげれるようになると、世間からも他人からも認められるようになってくる。
自己肯定感を高めるには、好きなことや「こひしたふわよ」なことをする。

やはりそうなんだ。
昔から、もっと自分に自身持ちたい、自分を好きになりたいって思ってた。
学生時代にうまくいかなかった恋愛を2回も同じようなこと繰り返したあれも、
自分を好きになれるかどうか魂からの試験だったのかもしれないと感じれた。


XXXXXも…という考えになってきていて、手放そうとしている。
だから、前みたいなすごい嬉しい気持ちまでにはならなかった。
それは、今の自分の生活の現状に、まだ不安や心配が手放せきれてなくて重くのしかかっているせいなのか…?
5次元の、宇宙人もまだ誰も体験したことのない、未知の希望しかないミラクルで天国な新地球に行こうとしてるっていうのに、
なんで私はまだこんな重い気持ちを持っているんだろう?
手放せないんだろう?
未来に希望とワクワクを信じられなくなってしまったんだろう?
暗い、貧しい惨めな未来ばかり考えてしまう…


今日、長い長い不思議な夢を見た。
凄く疲れた。
夢の中で、私は完全に異世界から現実の3次元にちょこっと来ているだけという設定だった。
その感覚が、リアルで、夢の中の3次元世界(現実世界)は私や仲間にとってマジでただの幻覚、幻想の世界にすぎないという意識だった。
ハッキリと、この世界は、今一旦仮にちょろっと来ているだけで、元の世界に早く帰るつもりなので、やるべき事、任務?をさっさとやってさっさと帰ろうとしていた。
だから最初はこの現実の世界をフワーッとした感覚でしか見ていなかった。
リアルさを感じて無かった。
なのに、帰り道がトイレの便器だと知って、途端にリアルさを感じだし、3次元の重く狭く形のしっかりした感覚に侵食されはじめた。
仲間達は帰る世界の感覚を保っていて、トイレを見ても当たり前に幻想だと分かっているから躊躇なく飛び込んで帰っていってた。
でも私は躊躇してもたもたすればするほどリアルさに飲み込まれてその行動が出来ない、あんな所から帰れるなんて信じられない、という感覚になっていっていた。
その感覚の変化が凄く早くてリアルで、
自分だけこの世界に取り残されて、このまま元の世界の事、帰ろうとしていた事もここでこのまま飲み込まれていったら忘れてしまいそう…という気持ちになり凄く焦った。
辛かった。

夢内容


異世界?と現世が出てきた。

旧JアイドルのRくんが出てきた。

Rくんと話しながら、観光?動物園?なんか野外を歩いたりとかなんかしてた。

他に旧Jアイドルメンバー何人かも合流するとかになってるらしく、私がそのメンバーの名前をあげていった。

Kくん、Nくん、Mくん、KくんFくん(ここだけ何故か苗字と名前二重に言ってた)etc

そんなことを言いながら、白い階段を上がり右手のドアを開けて部屋に入った。

私達は異世界からこっちの現世に今一旦来てるみたいだった。

電気の消えた大学みたいなかなり広い昔風の全体的に茶色い柱や壁(木造?)の教室?にいて、右側の窓側の通路に何人も並んでいた。

電気は付いてないが昼間みたいで窓から白い光が差し込んでいる。

その列に並びながら、私はなんか焦っていた。

みんなチームで、こっちである程度片付けたら帰っていくようだった。

その帰り方が、トイレを流す時に飛び込むと帰れるらしい。

それは、私の実家のトイレだった。

最後の仲間の女の子もさっきまで一緒だったのにもう居なくなってた。

みんな躊躇なく飛び込んで、私は信じられなくて、本当に帰れるのか様子を見てると、あんな小さなところに人間が全身無理じゃんって思えるのに、確かに水流と共に消えていった。

私は、すぐ流れに乗って早く行かないと、本当にもう帰るゲートみたいなのが閉じちゃって、帰れなくなり、私1人ここに取り残されてしまうんじゃ、 

そして、あの帰り方も無理でしょと思ってしまうような閉じた3次元的な感覚になっていってどんどん本当の元来た世界の事を忘れちゃうんじゃ…と怖くなった。

トイレの白い便器を見ると、茶色い汚れがよりによってけっこうついてた。

本来なら、そんなの関係ない、全てこっちの世界のは幻想だからそんなの一切気にせず帰るゲートに早く飛び込みなさいよ、となるが、 

私は、さすがに汚い、もし、もしも、帰れなかったら、誰かの大便が頭から顔もついて頭打って死ぬほどキモい体験するだけ…という懸念が生まれた。

なんとかささっと掃除してから飛び込もうとした。

もう、こんな発想が出てきてる時点で、もたもたしてたせいで3次元に侵食されてきてる証拠なんじゃないのか?と思った。

私だけ帰れない可能性がある。

そう躊躇してた時、トイレの真反対の廊下の先にある台所に、3月に亡くなったはずのお隣さんのTさんが来て何かを作ろうとし始めた。

コンニャクを持ってきていて、なんとかかんとかすると甘く何々に良いからとか言っていた。

私はそっちに気を取られた。

そこで母の声で目覚めた。

夢考察感想


この時の夢の中での、ラストの方でトイレを見た瞬間にどんどん3次元物理意識が現れ出して、物理的に形や重み、感触などどんどん思考や意識、視界がかっちりくっきりはっきりしていって、同時に恐怖とか不可能とか気持ち悪いとかそういう重たい意識がみるみるうちに芽生えてくるという、意識がもの凄い早さで侵食されていくあの体感が物凄くリアルで未だに印象的に感じる夢でした。

まるで夢から現実に目覚めた時に一気にバッと“THE現実”という重く堅い物理世界観に一瞬で戻る時の感覚を夢の中でじわじわ感じてなんかガッカリするような…そんな感じでした。

ついにこのような夢を見てしまったのは、近年よくスピリチュアルの話を聞いたりしていて、他の惑星や次元の話や地球がどれだけ重い周波数の惑星かなど、そんな話を聞いたりして自分なりにリアルに想像したりしてたからこういう夢を見たのかな?と思ったりしました。

しかしそれにしてはかなりリアルでした。

あのラスト付近の体感、あれがおそらくもろディセンションの体感だと感じられました。

よく並木良和さんが云われている「手放すのは物・人じゃなく自分の体感・周波数だけに集中して手放して」というやつの周波数というのが、それまで正直ピンと来てなかったけどあの夢の中の感覚だとまさにそれだった。

全てが自分が感じてる意識しかないという、そういう感覚だった。

その意識が前半はとてもいい意味で淡くて軽くて嫌な事なんて一つもなかったしこの世界はただ仮に少し訪れているだけで視界にあるのは全てペレペラの幻の泡みたいなもので不可能なことなんて何も無いという意識だったのに、途端にディセンションしだすと一気に恐怖などとても重いものを感じ執着心みたいな感情が出てきたり物の細部が鮮明になっていって物がどんどん物理的にハッキリくっきりしだし重力的なものまで感じたりしだした。

というか私の夢にはトイレが登場してくる事が非常に多いと思う。

それもいつもいい感じのではなく、現実では絶対あり得ないような説明不可能な夢ならではの独特でめちゃくちゃ変なトイレとかネガティブな印象のものが多い。

これって、悪夢やん…

よくトイレ我慢するからだろうか…

それになんか私の夢は結構アイドルも登場してくるかもしれないと気づいた。

現実では昔からほぼ興味無いし観たりもしてないはずなのに…変だ。




最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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