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『裏政府カバールの崩壊』視聴感想(アドレノXXX・白ウサギに関与した音楽アーティストについて感じた事)

今回は非常にシリアスなどん深々々々闇話になります。

※念の為どん深闇ワードは隠語にて記述させていただいております。

『裏政府カバールの崩壊』視聴感想(アドレノXXX・白ウサギに関与した音楽アーティストについて感じた事)


『裏政府カバールの崩壊』について


12月に入って、私はようやく『裏政府カバールの崩壊』というどん深闇動画を視聴しました。

こちらの動画はオランダ人作家ジャネット・オセバードさんによって制作されたドキュメンタリーフィルムです。

私は、佐野 美代子さんの著書TRUTH SEEKERS II 人類の覚醒に命を懸ける真実追求者たちとの対話  佐野 美代子(著)を今年秋頃に読んでジャネット・オセバードさんの活動やこの動画の存在を今頃になって知りました。(いろいろ遅れてる^^;)

こういうどん深闇話題は2020年頃に流行っていて、視聴させて頂いた翻訳動画もその頃に投稿されていたようです。

2020年はコロナやアメリカ大統領選挙のせいなのか?非現実的ともいえるレベルの非常に深い闇情報が噴出し沢山出回っていたので、私も大体はこの頃に知りまた覚醒にも繋がりました。

当時、闇について知った事を少し触れた記事も書いたりしています⇩


というわけで『裏政府カバールの崩壊』で語られていた内容のほとんどは既に認識しているものばかりでしたが、後半部分で私にとっては初めての情報がありました。

それは個人的にショックが強くて数日頭を離れないもので、
感想をここに記しておこうと思ったのです。

因みに、今回この投稿を書くにあたり改めてジャネット・オセバードさんのことを検索していると、なんと彼女が現在行方不明、遺書のようなメッセージも残しているという記事を見つけてしまいました。

このニュースが流れたのが2023年12月4日のようで、偶然にも私がジャネット・オセバードさんの『裏政府カバールの崩壊』を全て観終わった日でした。

ジャネットさん達は身の危険を感じて国から脱出したりなど今までも何度も転居生活をしてきたというようなインタヴュー内容が佐野 美代子さんの著書TRUTH SEEKERS IIで書かれていたので個人的には今回もそうなのかな?と思ったりもするのですが、遺書のようなのがあるらしいというのが怖いです。

無事生きていてほしいです。。。

『裏政府カバールの崩壊』視聴させて頂いた動画リンク⇩



『裏政府カバールの崩壊』感想


私が今回この動画で初めて知り個人的にショックだった事は、後編で語られている音楽アーティストの死についての部分です。

古くから、この地球上ではDSに対抗するような行動を起こしたり情報を発信するだけでも生きにくい状況にされてしまうようです。

特に人身XX、アドレノXXX、白ウサギ関係の事をリークする・抗う系はマヂで暗殺されるようです。

暗殺された場合表のニュースではほとんどが自殺と報道されているようです。

自殺報道される人は昔からアメリカのスタア・俳優達を筆頭に海外の有名人が多いなと思っていましたが、近年は日本の芸能人や有名人も凄く多く感じます。

というか近年はスピ的に云われているように地球や宇宙がアセンションの波に乗っているせいなのか地球上では亡くなる方がとても多いと感じます。

近年の有名人の突然の死や引退系の情報は、光活動していた人がDSに暗殺されているパターンもありながら闇活動していた人が光側に処刑されているというパターンもあるという話もよく聞いたりします。

2020年以降は処刑系の方が多いのかなという感じもしますがどちらにしろ私のような一般人には結局このような情報の真実なんて本当に存在しているのかどうかも計り知れない世界の話なのですが。

DSに暗殺された音楽アーティスト


私は個人的に昔から海外のスタアや音楽アーティストが好きで映画や音楽を愛聴してきました。

今までに、好きだったハリウッドスタアや音楽アーティストの突然の自殺ニュースを知ってショックだった事がありました。

このカバールの崩壊で、自殺と報道されているが実は暗殺された著名人として紹介されていた中にLinkin Parkチェスター・ベニントンの事が語られていました。

私は学生の頃からリンキンパーク信者と言ってもいいくらい彼らの音楽が大好きでライブにもよく行ったしかなり愛聴していて、2017年、チェスターが亡くなったと知った時、それもまさか自殺という選択に信じられないという気持ちやなんともやるせない複雑な感情やショックを感じていました。

当時ほとんどのネットニュースには、おそらくの動機は友人のクリス・コーネルの後を追った的な内容だったと思います。

私はそんな記事を見てもクリスさんの事も知らなかったし彼らの音楽も聴いた事もなかったので、死ぬほどって一体どういう仲だったの?リンキンメンバーや家族よりも絆の深い人だったのだろうか?バンド活動や命を捨てるほどショックだったの?アルバムもリリースしたばっかでライブツアー予定もある時に何故?とか一人色々考えてしまったりしていました。

このように、著名人や芸能人が急に自殺と報道された時、私は毎回納得出来ない信じられないという思いになったりしていました。

まあ実際にその人の本当の姿や想いなんて知りもしないので自分にとっては結局何も分からないフィクションのような世界の話になるのですが、でも今回この『カバールの崩壊』でDSが関与していたという真相が知れて衝撃と共に納得がいきました。

人身XXリークの件でやられたアーティストでAviciiの事は知っていました。

彼のニュースが報道された時は結構すぐに表の報道は嘘でDSによる暗殺だという情報をどこからか自然と知り得ていて、証拠のMVも話題になっていたので、リアルにヤバい世界なんだなという気持ちと共に心の受け入れや納得が早かったです。

ここでは語られていませんでしたが、過去に同じようにDSにやられたアーティストで大御所のマイケル・ジャクソンやジョン・レノンもそういうことらしいですね。

マイケルは実は自作自演で生きてる説もありますが、どうなのか未だ謎のまま…。

生きててほしいです。

チェスターがまさかそんな素晴らしい光活動に携わっていて、DSに真正面から立ち向かっていたなんて私は全く知りもしませんでした…。

リンキンのバンドロゴマークの事も、そういう闇の知識や情報を知った上で見たら確かにそう見えるし、チェスターが亡くなる直前にリリースされたアルバム『ワン・モア・ライト』(One More Light)のジャケットは偶然なのか?子供達が海辺で光に照らされているような描写で、なんとなく映画『Sound of Freedom』みたいな、子供達への希望の光と自由に解放させてあげたいというような願いみたいな愛に溢れたメッセージ性を感じる雰囲気のジャケットになってるなぁと思いました。

これはやはり、DSの白うさぎ活動の事もとっくの昔から知っててそれに対抗するサインを示していたのでは?とか勝手に推測してしまいます。

私なんか人身XXのエグさや白うさぎ関連を知ったのは2020年、ほんのつい最近です。

しかも平凡な自分の実生活では関わりがなさすぎるからか非現実的すぎてまるでエンタメのように見てしまっている自分…

現地に住むともっと深刻になれるのでしょうか…~_~;

チェスター自身の生い立ちについてなども私は今までほとんど気にもしてなかったので詳しいことは全く知りませんでした。

幼い頃にそんな壮絶な体験をしていた事も知らなかったし、この『カバールの崩壊』で推測されているような内容がもし本当だったとしたら、自分を犯した相手がもしかすると肉親かも知れないというなんともいえない壮絶で複雑な心境…。

憎悪の対象であり怒り憎しみ、悲しさや情けなさ、恐怖、愛の枯渇と寂しさ虚しさ、色々苦しすぎて想像出来ない難しすぎる精神状態…

薬とかアルコールとかいろいろ逃避しないとそりゃまともに生きてられなかっただろう…

そういう複雑な感情全部チェスターの歌声に表れていたな…と改めて曲を聴いたらやはり感動しました。

何も知らずにただ音楽が好きで彼らの曲を初めて聴いた時から、私の個人的なチェスターの第一印象はとても繊細な人なんだろうなという感覚でした。

常に魂で歌ってるのが分かるし、彼のシリアスな想像を絶する経験からくる想いや感情などがなんとなく切実に伝わってくるものがあるのです。

だから曲の良さプラスさらに余計に胸の奥深くまで響いて感動させられるんだろうなと改めて思いました。

悪魔に魂を売ってるかもしれない音楽アーティスト


この人身XXの闇やアドレノ、白うさぎ、エプ島etc.のどん深闇情報を知った時、いろんなスタアや音楽アーティストも加わっていた事も知りました。

個人的によく愛聴していたお気に入りの音楽アーティストも結構いて凄くショックでした。
(Madonna、Gaga、Katy Perry、Gwen Stefani、レッチリのAnthonyなど他にも多数)

そしてこの時、私はLostprophetsのボーカルイアン・ワトキンスの事を思い出しました。

リンキンと同時期頃ロストプロフェッツもかなり愛聴していて何度かライブにも行ったりする程好きなアーティストでした。

リンキンパークもロストプロフェッツもライブは本当に物凄く感動するものでした。

屋内会場や夜という環境だったせいなのか?演出のせいなのか?それはまるで映画館で観る映画、いや全然映画以上のもので、いろんなアーティストのライブに参加した中で個人的には特に多大なる感動をもらったアーティストでした。

楽曲自体もとても好きでした。

だからイアンの事件の事は当時自分的にはあまりにも非現実的すぎてフィクションの様というか完全には受け止められないという感じでしたが、彼が犯した内容というのが今思えばDSの悪魔儀式・アドレノ・白うさぎ・エプスタイン島でDS著名人や魂を売ったスタアやアーティスト達がやってる事と同じなんじゃ?と繋がりを感じたのです。

これは私の勝手な妄想ですが、
彼は元からそういう癖がある人だったのか?

薬は前から常習していてメンバーからも注意されていたり家も転々といろんな人の元を渡り歩くような生活をしてるみたいな情報を活動中の時にファンの人から聞いた事もあったので、精神的に何か傷を抱えてたりしていて、それである時に悪魔崇拝者につけ込まれたのか魂を売ってそういう行為をするようになっていってしまったのか?

行為が公になったのは、たまたまバレたから?

それとも、DSに何か都合悪いことをしたから生け贄としてバレるように仕組まれ人生やキャリアを崩壊させられた?

とこのような妄想をしてみたり、いろんなドン深闇情報を知っても、私のような平凡一般人にとってはこれらの事が本当に現実に起こっていて真実の話なのか?誰かが作った嘘なのか?信じるか信じないかだけの話であるし、また実生活ではリアルに何も関わりや影響がないもので、結局SF・フィクション・都市伝説と同じようなカテゴリーとしての受け止め方しかできなくて草、ですかね。

良くない終わり方だ。。。(~_~;)





最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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