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DMMブックス

怖い正夢 


家族がワクチンを打ったと知って思い出した夢


8/7に実家に帰る用が出来たので久々に帰った。

丁度今年初めに亡くなった祖母の初盆と墓参りもこの日にすると朝に母からLINEがあったので参加することにした。

駅に父が迎えに来てくれて、家までの道中、救急車を見かけた際にワクチンの話をしたら、なんと父は2回も済ませたと聞いて、驚愕した。

たしかに話が全く噛み合わないと感じた。

母から朝のLINEでもわざわざ向こうから「ワクチン打ってないで」と来ていたから安心していたのに。

ショッキングすぎた。

6月頃から母には散々情報を送ったりしていて、伝わったのか一旦取りやめたと言っていて安心していたが、数日後連絡を取った際にまた意見が戻っていて普通に打とうとしていると聞いた時にビックリして再度伝えたが、その時は憤りを超えて深く落胆して、
もうこういうお節介や価値観の押し付けは良くないんだと感じてそれからはもう何も言わないようにしていた。

だから放っといたらまた世間の風潮に流されてもしや黙って打ってしまってるかな?と恐れていたが大丈夫だったんだ、と安心していたのに。

父は、母は怖がって打ってないと言っていた。

家に着くなり母に訊くと、どうやら母と弟と父は意見が違うらしく、父の前ではもうワクチンの話は避けているらしかった。

私が母に送った情報を弟や父に見せたりして伝えてくれていたらしいのでみんな同じ意見なのだと思っていたが、違ったようだった。

父は今年初めに仕事も退職して職場の圧力などとも無縁なのに、叔母夫婦や親交の深い隣人の人の意見やTVニュースなどの情報を絶対的に信じているようで、私や母、弟とは意見が真逆だったようだ。

物質世界にまだ引き摺られている、魂はそっちの重い感覚の世界を選んだんだろうなと強く感じた。

ただ、2回とも副反応が全くなかったらしく、それはほんとに良かったと思った。

本当に、プラセボであってほしい…。それだけが頼み。

私や家族の周りでは幸いまだ身近な人で重篤な事になっている人は誰もいない。

だから危険と伝えても全く信じられないと言われた。



お墓に行った帰りに、久々に家族4人で父の運転で車に乗っている時、ハッと数日前に見ていた怖い夢を思い出した。

真夏の8月の13?14?時頃、空は100%晴れ渡り、目の前は眩しくて目が痛いほどに明るく白い光の中、私達は車に乗っていた。

その時の情景がデジャヴのように思ったからだ。

思わず隣に座っていた母に、「この前変な夢見た」と唐突に口に出してしまった。

しかし、父とは意見も違うし、内容的にも不謹慎なものだったので大っぴらに言えないとその場では黙った。

父本人が聞いたらたとえワクチン危険情報を信じてなくたとえ夢の話であってもやはり良い気はしないと思う内容だからだ。

家に着いてから母にだけコッソリ夢の内容を言ったら、
母は「それ当たってるやん」と言って意外にも冷静に納得していた。

ある程度覚悟もしていると言っていた。



私がその夢を見たのは確か7月末か8月初め頃だったと思う。

ライオンズゲート期間だからなのか?毎日異常な睡魔と倦怠感があり、その時、あまりにも眠くて夕方頃にソファーで少し眠ってしまっていた時に見た夢だった。

眠っていた時間も夢も短かったけど、内容がリアルでハッキリと覚えてしまっていて、何かとても嫌な予感がした。

その時、なんでこんな夢見るんだろう、最近こういう被害情報を見すぎていたせいだろうか?まさか家族に何かあったのかな?
と不安になったが、考えすぎだろうと別に連絡などもしなかった。

7日に母から訊くと、父だけ5日に2回目も打ち終わったと言っていて、あの夢を見た日に近くて余計に意識してしまった。





夢の内容


私は久々に実家に帰っているようだった。

母と父が家から車に乗って出かけようとしている。

父が立ち上がり車に乗り込もうとした時に、少しフラつき、次の瞬間急に吐血した。

口を手で押さえていた。

その手の隙間から真っ赤な血がポタポタと落ちていた…。

母がそれを見て「お父さん…!だから言ったやんか、危ないでって、あかんわ…どうすんの?!」的なセリフを言っていて慌てた様子で身体を支えていた。

父は「だいじょうぶや、こんなんどうもない、行ける…」的な事を言って立ち上がってガレージにある車に乗ろうとする。

空は100%晴れ渡った真夏の真っ昼間らしく、目の前は眩しくて目が痛いほどに明るく白い光に包まれていた。

私は、その恐ろしい様子がショックすぎて、何も言えなくて、呆然とその場に立ちすくんでいた。


夢考察


私が知る父は昔から慢性的な持病用に普段から色々薬を常用しているし、あまり健康的とは言えなく今までにも何度か目眩などを起こしている様子なども見てきたので、この時に見た夢は日常的にもしあってもおかしくないという感じがしてとてもリアルだった。


現実は、夢とは違い父は別になんともない様子だったから良かったけど、
でも打ってしまった以上この先いつどうなってもおかしくは無い、安心出来る要素は何も無い。

最初、正夢かもと思ったが、これは、

私が潜在意識で感じていた不安を夢で見て、さらに実際現実にまで具現化させてしまったという事なのだろうか?

そうかもしくは、本当に第6感からくる予知夢的なものだったのだろうか…?



最後まで見てくださりどうもありがとうございました。

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